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今日は特に書きたいことがないなあ・・・と思いながらも明日・木曜日とコンサートに行くのでちょっと更新しときたいな、と思い。
明日はMelbourne Recital Centreで国立アカデミーのコンサート。マイケルが弾くので聴きに行くのです。
彼に会うのはだいぶ久しぶり。Nigel Westlake(去年のABC Classic 100 countdown 20th centuryでオーストラリアの作曲家のうちでは一番高い順位にランクインした作曲家です)の作品が聴けるそうで楽しみ。
木曜日はメル響のコンサート。デュカの「魔法使いの弟子」、ストラヴィンスキーのバイオリン協奏曲、そしてベルリオーズの幻想交響曲。ものすごーく良いプログラムですね、楽しいですしオーケストレーションの匠の技が味わえますし。
そんな中で大きめの仕事の詳細が入ってこなかったり、トゥーランガリラの彼と会う約束をとりつけたかったり、髪の毛も切りに行きたいし、お医者さんもいったほうがよさそうだし、今ある仕事とユースオケを含めても決してそこまでタイトなスケジュールじゃないのになんだかうまくスケジュールがつかめていない。
でもなによりもありがたいのがここ数日心身をなんとかある程度は休めることができたこと。まだ本調子じゃないですが少なくとも明日から働けそうです。
メルボルン、すっかり秋に向かって・・・と思ったら明日明後日は30℃ですって(笑)これもまた3月では珍しくないですが体が秋に慣れつつあったのでなんだかちょっと拍子抜け。木曜日は雨が降って気温が下がるようですが今年は暑い日こそ去年よりも多かったもののすかっとするクールチェンジはやっぱり少なかったかも。
ずっと家にいてもその天候の変化は気持ちいいので、それがないというのはやっぱりなにか物足りない物が。
(それにしてもコンサートには何着てこうか、その天候で・・・)
何事もこれからだんだんおっくうになってくる季節だとは思うので(ブログ書き含む)、なんとかちょっとずつだけ無理するくらいの体勢で行った方がいいかな、と思い始めてます。
ピアノにしても全くやらないよりは1時間よりも、ブログも書かないよりはちょっとだけ・・・といった風に(後者に関しては元々のハードルが自然に高いんですよね、これも直しようがなくて)。
トゥーランガリラの彼は今キャンベラにいるそうで、美術館でルネッサンス展とか見に行くのかなーうらやましいなーと一人だだをこねている次第であります。
キャンベラは桜の時期(フェスティバルがあるんですよ)も良いと聞きますが母によると紅葉の時期も良いそうで。キャンベラなら電車(今は一部バスかな?)でも行けるし日本人墓地とかジャパニーズガーデンも合わせてちょこちょこ見るところがありそうで州外旅行にいいな、と思ってるのですがさて。
帰ってきて会えたら是非話を聞きたいとこですね。そもそも彼は演奏とかでオーストラリアの主要都市などいろいろ行ってるはずですし、車なしなのは共通ですからいいアドバイスがもらえるはず。
そのうち日本行きたい、といってるので実現した際はできる範囲でアドバイスしたいですしね~
本当は彼に(まだ一緒にとか単体でも日本行くと決まったわけじゃないですが)日本で連れてきたいところあるんですけどね。
日本に住んでた頃福島県いわき市に住んでたんですが、近所に県立いわき公園というでっかい(でっかくなった)公園がありまして。そこら一帯住んでたときはがっつり行動テリトリーでしたし、そことその周りを散歩するのが一時帰国で向こうに戻ったときのお決まりのコースだったんですよ。
こういうページがあったのでリンク。写真いっぱいあるですね!私もいろいろ撮ってますが(あれ、ここで出してないな・・・なんか機会を作るべきか)。
住宅地から銀河鉄道の夜モチーフの散歩道を通ったり、高台で景色をみたり雑木林を通ったり、橋や花壇や遊具などもあってこれ以上の散歩コースを今でも知らないくらいいいところで。
トゥーランガリラの彼は歩くのが好きで自然の静かなところにいるが好きで、一緒にいるときはいつもまったり散歩してるのでここっきゃないだろう、と思うのですよ。
ただうちは里帰りで行ってるんですが(でも時間がなくてここ数年行ってない)なかなかそっちに向かう機会ってないですしねえ。
散歩と言えば前回行ったAlbert Parkは今はすっかりF1準備モードになってるはず。調べたら16~18日だそうで。
結構聞こえるんですよ、音が。風向きが合えばうちからでも。
入院してるときはすぐそばなんで屋内にいても聞こえるほどでした(病院は結構中は静かですしね)。
あ、そういえばこれで公共交通機関乱れるな、ユースオケのリハーサルの時。やばい。
・・・なんだか独り言のだだ漏れになってしまいましたが今回はここらで。
水曜日、できたら明日のコンサート(そしてその後マイケルと一緒に話したり飲んだりできればいいなあ)の感想書きたいです。というかやるなら水曜日しかできる日がない(汗)
今回も今日の一曲はお休み。最近オケ曲やってないのですがメル響のコンサートの感想(書けば)からはオケ曲になるのでそのときはがんばって書きますよ~
明日はMelbourne Recital Centreで国立アカデミーのコンサート。マイケルが弾くので聴きに行くのです。
彼に会うのはだいぶ久しぶり。Nigel Westlake(去年のABC Classic 100 countdown 20th centuryでオーストラリアの作曲家のうちでは一番高い順位にランクインした作曲家です)の作品が聴けるそうで楽しみ。
木曜日はメル響のコンサート。デュカの「魔法使いの弟子」、ストラヴィンスキーのバイオリン協奏曲、そしてベルリオーズの幻想交響曲。ものすごーく良いプログラムですね、楽しいですしオーケストレーションの匠の技が味わえますし。
そんな中で大きめの仕事の詳細が入ってこなかったり、トゥーランガリラの彼と会う約束をとりつけたかったり、髪の毛も切りに行きたいし、お医者さんもいったほうがよさそうだし、今ある仕事とユースオケを含めても決してそこまでタイトなスケジュールじゃないのになんだかうまくスケジュールがつかめていない。
でもなによりもありがたいのがここ数日心身をなんとかある程度は休めることができたこと。まだ本調子じゃないですが少なくとも明日から働けそうです。
メルボルン、すっかり秋に向かって・・・と思ったら明日明後日は30℃ですって(笑)これもまた3月では珍しくないですが体が秋に慣れつつあったのでなんだかちょっと拍子抜け。木曜日は雨が降って気温が下がるようですが今年は暑い日こそ去年よりも多かったもののすかっとするクールチェンジはやっぱり少なかったかも。
ずっと家にいてもその天候の変化は気持ちいいので、それがないというのはやっぱりなにか物足りない物が。
(それにしてもコンサートには何着てこうか、その天候で・・・)
何事もこれからだんだんおっくうになってくる季節だとは思うので(ブログ書き含む)、なんとかちょっとずつだけ無理するくらいの体勢で行った方がいいかな、と思い始めてます。
ピアノにしても全くやらないよりは1時間よりも、ブログも書かないよりはちょっとだけ・・・といった風に(後者に関しては元々のハードルが自然に高いんですよね、これも直しようがなくて)。
トゥーランガリラの彼は今キャンベラにいるそうで、美術館でルネッサンス展とか見に行くのかなーうらやましいなーと一人だだをこねている次第であります。
キャンベラは桜の時期(フェスティバルがあるんですよ)も良いと聞きますが母によると紅葉の時期も良いそうで。キャンベラなら電車(今は一部バスかな?)でも行けるし日本人墓地とかジャパニーズガーデンも合わせてちょこちょこ見るところがありそうで州外旅行にいいな、と思ってるのですがさて。
帰ってきて会えたら是非話を聞きたいとこですね。そもそも彼は演奏とかでオーストラリアの主要都市などいろいろ行ってるはずですし、車なしなのは共通ですからいいアドバイスがもらえるはず。
そのうち日本行きたい、といってるので実現した際はできる範囲でアドバイスしたいですしね~
本当は彼に(まだ一緒にとか単体でも日本行くと決まったわけじゃないですが)日本で連れてきたいところあるんですけどね。
日本に住んでた頃福島県いわき市に住んでたんですが、近所に県立いわき公園というでっかい(でっかくなった)公園がありまして。そこら一帯住んでたときはがっつり行動テリトリーでしたし、そことその周りを散歩するのが一時帰国で向こうに戻ったときのお決まりのコースだったんですよ。
こういうページがあったのでリンク。写真いっぱいあるですね!私もいろいろ撮ってますが(あれ、ここで出してないな・・・なんか機会を作るべきか)。
住宅地から銀河鉄道の夜モチーフの散歩道を通ったり、高台で景色をみたり雑木林を通ったり、橋や花壇や遊具などもあってこれ以上の散歩コースを今でも知らないくらいいいところで。
トゥーランガリラの彼は歩くのが好きで自然の静かなところにいるが好きで、一緒にいるときはいつもまったり散歩してるのでここっきゃないだろう、と思うのですよ。
ただうちは里帰りで行ってるんですが(でも時間がなくてここ数年行ってない)なかなかそっちに向かう機会ってないですしねえ。
散歩と言えば前回行ったAlbert Parkは今はすっかりF1準備モードになってるはず。調べたら16~18日だそうで。
結構聞こえるんですよ、音が。風向きが合えばうちからでも。
入院してるときはすぐそばなんで屋内にいても聞こえるほどでした(病院は結構中は静かですしね)。
あ、そういえばこれで公共交通機関乱れるな、ユースオケのリハーサルの時。やばい。
・・・なんだか独り言のだだ漏れになってしまいましたが今回はここらで。
水曜日、できたら明日のコンサート(そしてその後マイケルと一緒に話したり飲んだりできればいいなあ)の感想書きたいです。というかやるなら水曜日しかできる日がない(汗)
今回も今日の一曲はお休み。最近オケ曲やってないのですがメル響のコンサートの感想(書けば)からはオケ曲になるのでそのときはがんばって書きますよ~
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前回のエントリーに拍手ありがとうございます。
今日は去年の3月11日とそこから続く日々などについて思うことを言葉にしたかったのですが・・・
なんだか小さめのストレスが積もったのかちょっと精神的にダウンしております。
疲れがとれ切れてない中ストレスがどうやら逆流食道炎につながってるかもしれなくちょっと食も細くなってる感が・・・普段ならストレス「だけ」で食が細ることはあんまりないのですが前回お医者さんとこ行った時に指摘されたのでそうなのかな、と。
これから秋~冬に移り変わる中この段階でのこの状態はちょっと懸念材料ですね。ユースオケも仕事もあるんだけどなんとか状態を食い止めなければ・・・
それでも少しはやっぱり形にしたいと思ったのでなるべく簡潔に・・・
海外から去年日本を襲った災害を知り、ネットで情報を得たりテレビでの報道を見たり、日本にそのときいた人たちとは比べられないながらも私も少なからず影響を受け。
最初の間の混乱はもはや記憶の中でも混乱と化していますが、その後の焦り、不安、何かここからできないかとぐるぐる思った事はブログやツイッターをさかのぼらずともはっきり覚えています。
それから日本に住んでいたとき暮らしていたいわきをしばらく訪れていなかったこと、そして当時からの友達や先生と連絡を取り合ってなかったことを後悔して。
いわきでも私の住んでたところ(もう他の人の家ですが)は高台で無事だったのですが電気水道など長きにわたって障害がありましたし、仮設住宅なども建ったりして、自分が覚えてる「日本でのふるさと」とはあの前とは同じじゃないだろうな、と悲しく思い。
でも(父もこないだ日帰りで出張に行ったといってましたし)そろそろ一時帰国で一旦帰ってみたいな、と考え始めています。雰囲気、生活などが変わっていても、それでも。
海外で安全なところにいるんだからなるべく冷静を、なるべく過度に色々負いすぎず、と震災当時から心がけてきたものの、何も感じないようなことはもちろんなく。
ある程度時間をおいて振り返ってみて、私が一番大きく震災の影響を受けたな、と思ったのはやっぱり音楽に関連したことでした。
以前もこのブログで「コンサートの最初に弾くとものすごく盛り上がる曲」として紹介したバーンスタインの「キャンディード」序曲を去年の震災以来自然に聴かないように、ランダムで回ってきても聴くのを避けるようになって。
それに改めて気づいたときはでもあんまり驚きませんでした。ひたすら前に明るくoptimisticに未来に向かって進むところがあるこの曲のその未来に対する純粋な明るい希望みたいなのが直視できなくなったんだな、と。
その曲を聴くのが苦痛ではないけれど、何か自分の中であれから表面に出ないところで変わった意識を感じさせるところがきっとあるんだろうな。
今まとめられるのはこれくらいかな。決して振り返って辛くなったわけじゃないですが(前述積み重なりだと思います)、こういう状態で無理して振り返ったり、言葉にしようとしたりぐるぐるするのも賢明ではないと思うので・・・(特に形にしようとする過程で無理するのは一番ストレスがかかりますねー)
もうちょっとちゃんとできたらよかったのに。
ちなみにこのしんどい状態の原因の一つである昨日入手したクラムの曲についてはまた後日話したいと思います。いろいろありますが、興味深いことには変わりないので。
今日の一曲はお休み。(でも一応ラターのレクイエムから「Lux Aeterna」をやろうと思ってました)
今日は去年の3月11日とそこから続く日々などについて思うことを言葉にしたかったのですが・・・
なんだか小さめのストレスが積もったのかちょっと精神的にダウンしております。
疲れがとれ切れてない中ストレスがどうやら逆流食道炎につながってるかもしれなくちょっと食も細くなってる感が・・・普段ならストレス「だけ」で食が細ることはあんまりないのですが前回お医者さんとこ行った時に指摘されたのでそうなのかな、と。
これから秋~冬に移り変わる中この段階でのこの状態はちょっと懸念材料ですね。ユースオケも仕事もあるんだけどなんとか状態を食い止めなければ・・・
それでも少しはやっぱり形にしたいと思ったのでなるべく簡潔に・・・
海外から去年日本を襲った災害を知り、ネットで情報を得たりテレビでの報道を見たり、日本にそのときいた人たちとは比べられないながらも私も少なからず影響を受け。
最初の間の混乱はもはや記憶の中でも混乱と化していますが、その後の焦り、不安、何かここからできないかとぐるぐる思った事はブログやツイッターをさかのぼらずともはっきり覚えています。
それから日本に住んでいたとき暮らしていたいわきをしばらく訪れていなかったこと、そして当時からの友達や先生と連絡を取り合ってなかったことを後悔して。
いわきでも私の住んでたところ(もう他の人の家ですが)は高台で無事だったのですが電気水道など長きにわたって障害がありましたし、仮設住宅なども建ったりして、自分が覚えてる「日本でのふるさと」とはあの前とは同じじゃないだろうな、と悲しく思い。
でも(父もこないだ日帰りで出張に行ったといってましたし)そろそろ一時帰国で一旦帰ってみたいな、と考え始めています。雰囲気、生活などが変わっていても、それでも。
海外で安全なところにいるんだからなるべく冷静を、なるべく過度に色々負いすぎず、と震災当時から心がけてきたものの、何も感じないようなことはもちろんなく。
ある程度時間をおいて振り返ってみて、私が一番大きく震災の影響を受けたな、と思ったのはやっぱり音楽に関連したことでした。
以前もこのブログで「コンサートの最初に弾くとものすごく盛り上がる曲」として紹介したバーンスタインの「キャンディード」序曲を去年の震災以来自然に聴かないように、ランダムで回ってきても聴くのを避けるようになって。
それに改めて気づいたときはでもあんまり驚きませんでした。ひたすら前に明るくoptimisticに未来に向かって進むところがあるこの曲のその未来に対する純粋な明るい希望みたいなのが直視できなくなったんだな、と。
その曲を聴くのが苦痛ではないけれど、何か自分の中であれから表面に出ないところで変わった意識を感じさせるところがきっとあるんだろうな。
今まとめられるのはこれくらいかな。決して振り返って辛くなったわけじゃないですが(前述積み重なりだと思います)、こういう状態で無理して振り返ったり、言葉にしようとしたりぐるぐるするのも賢明ではないと思うので・・・(特に形にしようとする過程で無理するのは一番ストレスがかかりますねー)
もうちょっとちゃんとできたらよかったのに。
ちなみにこのしんどい状態の原因の一つである昨日入手したクラムの曲についてはまた後日話したいと思います。いろいろありますが、興味深いことには変わりないので。
今日の一曲はお休み。(でも一応ラターのレクイエムから「Lux Aeterna」をやろうと思ってました)
前のエントリーに拍手ありがとうございます。
前回のエントリーのベースになった父との話の間にこないだ聴いてた碓氷峠音楽堂本舗で「お父さんならこの話分かるかな」と思った回があったのでちょっとリンクを送っといたのですが、今日辺り感想が聞けるかな、と楽しみにしてます。
今日は息抜き?の日でした。
とにかくここ数日背中から頭までの痛みがひどいのでマッサージに。
アロママッサージでオイルはスイートマジョラム、ローマンカモミールとラベンダーだったかな。
だいぶ楽になりましたね。腕から手もほぐしていただいて。
そしてびっくりすることに肌がきれいだと褒められてしまいました。なんだかものすごく嬉しい。
そしてクラシックCDを多く広く扱うCD屋さん、Thomas' Musicへ。
今日は友達が働いてました。ビオラの男の子でよくグランドピアノを動かすのを手伝ってくれた屈強な男子の一人です(笑)
ここって現代音楽ラインアップも充実してますし、とにかく「うわっこれ欲しい」と思うCDばっかりあって、あらかじめ何を買いたいかきっちり決めてないと余計な物ばかり見てしまって完全に混乱状態に陥るんですよ。
今日もクラムの「アメリカ歌曲集」を買う、と決めていながらもう一つは未定だったため完全に混乱に。結局ペルトの「Lamentate」を買いました。やっと実物が手元にあるのはやっぱりほっとする(前回から弾き続き)。
ペルトのCDって今日買ったのもそうですがジャケットのデザインもミニマルでそれが逆にものすごく存在感があって。手元にあるとやっぱりいいですね。(曲の解説も作曲家によるもので。この曲は自分にとってものすごく大事な曲でいずれはエントリー一つ割きたいので読み込みたいです)
で、ついでに父と母の誕生日プレゼント等もCD買いました。
送るにしても持って帰るにしてもかさばらないですし、何がコレクションにないのかも把握してますし、それから選ぶのには定評があるので。
母にはフォーレのピアノ曲集(ジャン=フィリップ・コラール演奏)、そしてシューベルトの「冬の旅」(フィッシャ-=ディスカウ&ブレンデル)。父にはシベリウスのバイオリン協奏曲とその他持ってないオケ曲(The BardとThe Wood Nymph。フランク・ペーター・ツィンマーマン&ヘルシンキフィル&Storgards)、そしてショスタコーヴィチのジャズ周り作品。
ちなみに私が日本で買ってるCDは母がこっちに送る前に向こうでインポートしてるので今日買ったのもこっちで一旦いただいていいか交渉するつもりです。
他にもねー、いっぱいいいCDあったんですよ。
先ほどのシューベルトの「冬の旅」、自分用に買うならピアーズ&ブリテンのコンビのやつを買おうと思ってました(そのうち別に買う)。それから去年武満をメル響と演奏したLawrence Powerの弾くヒンデミットとか(ちなみにフランク・ペーター・ツィンマーマンも去年Brett Deanを聴いたんだった)。あとはミシェル・ベロフのプロコフィエフピアノ協奏曲全集+αとか(第2番をあの人がどう弾くのか興味ある!)。それに前回のエントリーでも書きましたバッハのシャコンヌのギター版(ジュリアン・ブリーム演奏)があったのですがギターはとりあえずまず父に任せたいですね(かぶってる曲も割とあったので)。
他にも数えないほど色々!今日ここまで絞るのが本当にしんどかったです。来月はface to aceのCDを日本で買って持ってきてもらうのでThomas'は当分お預けです。ただ今ある量を考えるととりあえず今ある分をじっくり聴け!というあれですが。
そして昼ご飯はロルカで食べてきました。
今日のスペシャルが壁に書いてあるのですが、今日はその中のオムレツがおいしそうなのでトライ。
サーモンとロケットとヤギのチーズを薄い卵でくるんだ感じで、外側が香ばしくてチーズの塩味と酸味がたまらなかったですねー。酸味は必要でした、確かに。
お勘定の時に「レギュラーメニューに入ってたらな」とお店の人に思わず伝えちゃいました。あそこはリゾットもおいしいのでそのうちまた。
そしてちょっと服やパジャマを見たり(パジャマ、結局買わなかったんですよね。こっちで一人でパジャマ買ったことなくてなんか混乱するんですよ、情けないことに)。
それからちょっと思うところがあってMyerに寄りました。ipodもそのうち買い換えなくちゃいけないかな、と思ったので相場とラインアップをチェック。ついでに机上ステレオのラインアップもチェック(次回買い換えなくちゃいけなかったらもうMDは使えませんね・・・)。
大型ショッピングセンターのMyer、シティ店はBourke Streetに面しているセクションとLonsdale Streetに面しているセクション(Little Bourke Streetによって隔てられている)があるのですが、そのうちBourke Street店はすでにリニューアル済、Lonsdale Streetの方のセクションが今工事中。オーディオ機器などが置いてあるのはBourke Streetの6階。すぐそばにガラス張りの窓があって、そこから見える(外壁を覗いて)取っ払われた古い建物、そしてその向こうに見えるMelbourne Centralの円錐、他のビルの景色がなんだか写真にしたいほど、なにかメルボルン的な美しさがあって。写真は陳列などもあって撮れないのですが他にも景色見てる人居ましたね。
(ちなみに次回はipodはクラシックの160GBになるかな、と思ってます。とにかく容量最重視)
そんなこんなせっかくマッサージを受けたのですがくたくたになって帰ってきました。
一応夕方ちょっと寝たりしてるんですがなかなか疲労の回復が思わしくなく。明日もスローペースの予定ですがこれから大型案件など来るかもしれないので大丈夫かな、とちょっと心配。
来週はコンサートを聴きに行く予定もありますし、ユースオケもありますし、できればトゥーランガリラの彼とも近いうちに会いたいな、と話してたとこだったのでなんとか疲れを溜めすぎず行きたいところです(仕事もピアノも)。
今日の一曲: ジョルジェ・エネスク 「伝説」
昨日ちょっと聴いてた曲です。トランペットとピアノのための曲で、大学の図書館で借りたウィンストン・マルサリスの20世紀トランペット曲に入ってました。それ以前もちょろちょろっと題名をトランペット友達から聴いたことが。
エネスクってなんだか「良い曲書いてるんだけどぱっと思い出せない曲ばかり」という印象が私にとってはあって。小さい頃から聴いている「ルーマニア狂詩曲第1番」はさすがに知ってますが、ビオラとピアノのための「演奏用小品」もそうですし、バイオリンソナタ第3番(本人演奏で持ってる)もそうですし。
この「伝説」もまだ知ってから短いながらも同じ道を歩まない様ちょこちょこ聴いていきたいと思ってます。
なんたってかっこいいですもん!
トランペットってやっぱりクールでまっすぐ、それでいて色気がある強い音が魅力だと思ってます。
トランペットにおいては色気は出す物ではなくにじみ出る物で(デザンクロでたんと経験済み!)、強調することなくあくまに自然にわき出る物で。だから下ネタとか言うときもとにかく潔くさらっと、がトランペットは好ましい(笑)
(ホルンの下ネタは明るく周りを巻き込んで、のイメージですが)
何はともあれこの曲の全体的なグレーな、でもトランペットの音により強くしっかりした色彩になるのがちょっと渋さもあってかっこいいです。(明るすぎないのがやっぱりいい)
前半の低音から高音まで息長く歌うメロディー、後半の怒濤の技巧とパワー、なんかトランペットのかっこよさに最初から最後まで魅せられます。美しさも技巧もかっこよさも兼ね備えてる凄さ!
いやートランペットはやっぱり(男も女も)男前ですね、外見以上の意味で。
あとはピアノパートのコードも私好みですし、上記「演奏用小品」と同じく「ピアノと他の楽器で合わせるのものすごく気持ちよさそう」と思わせるアンサンブル。エネスク弾きたいな~弾きたいな~
(そもそももっとエネスクの曲知らないといけませんが)
ちなみにこの曲、wikipediaで調べてみるとトランペットの楽器としての歴史にも関わるところが大きいようです。
そうかC管で吹くのか。それはまっすぐな音が輝くはずだ。
そして今回持ってる録音の試聴ありのが見つからなかったです。残念。すみません。
でもこのCD、最後のヒンデミットのトランペットソナタ(そもそもこれが目当てだった)もまたこの楽器のレパートリーの最高峰!また紹介します!
前回のエントリーのベースになった父との話の間にこないだ聴いてた碓氷峠音楽堂本舗で「お父さんならこの話分かるかな」と思った回があったのでちょっとリンクを送っといたのですが、今日辺り感想が聞けるかな、と楽しみにしてます。
今日は息抜き?の日でした。
とにかくここ数日背中から頭までの痛みがひどいのでマッサージに。
アロママッサージでオイルはスイートマジョラム、ローマンカモミールとラベンダーだったかな。
だいぶ楽になりましたね。腕から手もほぐしていただいて。
そしてびっくりすることに肌がきれいだと褒められてしまいました。なんだかものすごく嬉しい。
そしてクラシックCDを多く広く扱うCD屋さん、Thomas' Musicへ。
今日は友達が働いてました。ビオラの男の子でよくグランドピアノを動かすのを手伝ってくれた屈強な男子の一人です(笑)
ここって現代音楽ラインアップも充実してますし、とにかく「うわっこれ欲しい」と思うCDばっかりあって、あらかじめ何を買いたいかきっちり決めてないと余計な物ばかり見てしまって完全に混乱状態に陥るんですよ。
今日もクラムの「アメリカ歌曲集」を買う、と決めていながらもう一つは未定だったため完全に混乱に。結局ペルトの「Lamentate」を買いました。やっと実物が手元にあるのはやっぱりほっとする(前回から弾き続き)。
ペルトのCDって今日買ったのもそうですがジャケットのデザインもミニマルでそれが逆にものすごく存在感があって。手元にあるとやっぱりいいですね。(曲の解説も作曲家によるもので。この曲は自分にとってものすごく大事な曲でいずれはエントリー一つ割きたいので読み込みたいです)
で、ついでに父と母の誕生日プレゼント等もCD買いました。
送るにしても持って帰るにしてもかさばらないですし、何がコレクションにないのかも把握してますし、それから選ぶのには定評があるので。
母にはフォーレのピアノ曲集(ジャン=フィリップ・コラール演奏)、そしてシューベルトの「冬の旅」(フィッシャ-=ディスカウ&ブレンデル)。父にはシベリウスのバイオリン協奏曲とその他持ってないオケ曲(The BardとThe Wood Nymph。フランク・ペーター・ツィンマーマン&ヘルシンキフィル&Storgards)、そしてショスタコーヴィチのジャズ周り作品。
ちなみに私が日本で買ってるCDは母がこっちに送る前に向こうでインポートしてるので今日買ったのもこっちで一旦いただいていいか交渉するつもりです。
他にもねー、いっぱいいいCDあったんですよ。
先ほどのシューベルトの「冬の旅」、自分用に買うならピアーズ&ブリテンのコンビのやつを買おうと思ってました(そのうち別に買う)。それから去年武満をメル響と演奏したLawrence Powerの弾くヒンデミットとか(ちなみにフランク・ペーター・ツィンマーマンも去年Brett Deanを聴いたんだった)。あとはミシェル・ベロフのプロコフィエフピアノ協奏曲全集+αとか(第2番をあの人がどう弾くのか興味ある!)。それに前回のエントリーでも書きましたバッハのシャコンヌのギター版(ジュリアン・ブリーム演奏)があったのですがギターはとりあえずまず父に任せたいですね(かぶってる曲も割とあったので)。
他にも数えないほど色々!今日ここまで絞るのが本当にしんどかったです。来月はface to aceのCDを日本で買って持ってきてもらうのでThomas'は当分お預けです。ただ今ある量を考えるととりあえず今ある分をじっくり聴け!というあれですが。
そして昼ご飯はロルカで食べてきました。
今日のスペシャルが壁に書いてあるのですが、今日はその中のオムレツがおいしそうなのでトライ。
サーモンとロケットとヤギのチーズを薄い卵でくるんだ感じで、外側が香ばしくてチーズの塩味と酸味がたまらなかったですねー。酸味は必要でした、確かに。
お勘定の時に「レギュラーメニューに入ってたらな」とお店の人に思わず伝えちゃいました。あそこはリゾットもおいしいのでそのうちまた。
そしてちょっと服やパジャマを見たり(パジャマ、結局買わなかったんですよね。こっちで一人でパジャマ買ったことなくてなんか混乱するんですよ、情けないことに)。
それからちょっと思うところがあってMyerに寄りました。ipodもそのうち買い換えなくちゃいけないかな、と思ったので相場とラインアップをチェック。ついでに机上ステレオのラインアップもチェック(次回買い換えなくちゃいけなかったらもうMDは使えませんね・・・)。
大型ショッピングセンターのMyer、シティ店はBourke Streetに面しているセクションとLonsdale Streetに面しているセクション(Little Bourke Streetによって隔てられている)があるのですが、そのうちBourke Street店はすでにリニューアル済、Lonsdale Streetの方のセクションが今工事中。オーディオ機器などが置いてあるのはBourke Streetの6階。すぐそばにガラス張りの窓があって、そこから見える(外壁を覗いて)取っ払われた古い建物、そしてその向こうに見えるMelbourne Centralの円錐、他のビルの景色がなんだか写真にしたいほど、なにかメルボルン的な美しさがあって。写真は陳列などもあって撮れないのですが他にも景色見てる人居ましたね。
(ちなみに次回はipodはクラシックの160GBになるかな、と思ってます。とにかく容量最重視)
そんなこんなせっかくマッサージを受けたのですがくたくたになって帰ってきました。
一応夕方ちょっと寝たりしてるんですがなかなか疲労の回復が思わしくなく。明日もスローペースの予定ですがこれから大型案件など来るかもしれないので大丈夫かな、とちょっと心配。
来週はコンサートを聴きに行く予定もありますし、ユースオケもありますし、できればトゥーランガリラの彼とも近いうちに会いたいな、と話してたとこだったのでなんとか疲れを溜めすぎず行きたいところです(仕事もピアノも)。
今日の一曲: ジョルジェ・エネスク 「伝説」
昨日ちょっと聴いてた曲です。トランペットとピアノのための曲で、大学の図書館で借りたウィンストン・マルサリスの20世紀トランペット曲に入ってました。それ以前もちょろちょろっと題名をトランペット友達から聴いたことが。
エネスクってなんだか「良い曲書いてるんだけどぱっと思い出せない曲ばかり」という印象が私にとってはあって。小さい頃から聴いている「ルーマニア狂詩曲第1番」はさすがに知ってますが、ビオラとピアノのための「演奏用小品」もそうですし、バイオリンソナタ第3番(本人演奏で持ってる)もそうですし。
この「伝説」もまだ知ってから短いながらも同じ道を歩まない様ちょこちょこ聴いていきたいと思ってます。
なんたってかっこいいですもん!
トランペットってやっぱりクールでまっすぐ、それでいて色気がある強い音が魅力だと思ってます。
トランペットにおいては色気は出す物ではなくにじみ出る物で(デザンクロでたんと経験済み!)、強調することなくあくまに自然にわき出る物で。だから下ネタとか言うときもとにかく潔くさらっと、がトランペットは好ましい(笑)
(ホルンの下ネタは明るく周りを巻き込んで、のイメージですが)
何はともあれこの曲の全体的なグレーな、でもトランペットの音により強くしっかりした色彩になるのがちょっと渋さもあってかっこいいです。(明るすぎないのがやっぱりいい)
前半の低音から高音まで息長く歌うメロディー、後半の怒濤の技巧とパワー、なんかトランペットのかっこよさに最初から最後まで魅せられます。美しさも技巧もかっこよさも兼ね備えてる凄さ!
いやートランペットはやっぱり(男も女も)男前ですね、外見以上の意味で。
あとはピアノパートのコードも私好みですし、上記「演奏用小品」と同じく「ピアノと他の楽器で合わせるのものすごく気持ちよさそう」と思わせるアンサンブル。エネスク弾きたいな~弾きたいな~
(そもそももっとエネスクの曲知らないといけませんが)
ちなみにこの曲、wikipediaで調べてみるとトランペットの楽器としての歴史にも関わるところが大きいようです。
そうかC管で吹くのか。それはまっすぐな音が輝くはずだ。
そして今回持ってる録音の試聴ありのが見つからなかったです。残念。すみません。
でもこのCD、最後のヒンデミットのトランペットソナタ(そもそもこれが目当てだった)もまたこの楽器のレパートリーの最高峰!また紹介します!
前回のエントリーに拍手どうもです!
今日は仕事が一旦途切れたり、ピアノの先生に電話したら「イースターまで全然あいていない」と言われだいぶショックだったり、エアコンの操作が分からないとやってきた近所に住んでる方にピアノを褒められたり、となんだか色々ありまして。
昨日から背中から頭まで痛くて困ってるなかに一転も二転もなんだか忙しいです。
日本にいる両親と数日に一回はネットでテレビ電話で話すのが習慣で。
いつもは私は母と話し込むことが多いのですが昨日は父とクラシカルギターのレパートリーについて長いこと盛り上がりました。
父はトランペットとギターを若い頃からやっていて、特に家の中だとトランペットはあんまり吹けないので夜ギターを弾いたりしているのを聴いた記憶がいろいろあります。
主にアコースティックで、クラシックだったりあとボサノバなんかも。昨日確認したらこないだ今日の一曲で紹介したバーデン・パウエルの「宇宙飛行士」は父も弾いてたそうで(そうじゃないかな、と思ったんですが記憶があやふやでした)。
これもあやふやな記憶ですが友達と家でビートルズ弾いてたこともあったはず。
なかなかでも音楽畑の友達とはあんまりギターのレパートリーの話は盛り上がれないんですよね。
ギター奏者以外はみんなあんまりしらないみたいで。(作曲科の方にギター弾きの知り合いが居て、初めて会ったときにアランフェス協奏曲やヴィラ=ロボスの協奏曲について話せることにテンションがあがっちゃいましたね)
そんな中で去年トゥーランガリラの彼が「ヴィラ=ロボスのギターのための前奏曲が好き」と言ったときは本当に驚きましたし(作曲畑ながらもピアニストが知ってる、というのとやっぱり好みが似てる、というのでダブル)、本当に嬉しかったのです。
クラシックギターもいろいろあります。
元々ギターのために書かれた曲だとスペイン・ラテン系文化周りがやっぱりメジャーですが、バロック時代のギター曲、リュートや一部鍵盤楽器のための曲、さらにはバイオリン・チェロなどの曲のアレンジもありますし。他にもオケ曲のアレンジだったり編曲レパートリーはかなり大きいものと思われます。
アレンジ曲は面白いです。例えばバッハのバイオリンのための無伴奏パルティータやチェロのための無伴奏組曲をギターで聞くとまた別の世界があって。和音を弾くのに労力が少なくて済むのと響きの長さによる音色の溶け合いはオリジナルでは味わえないですね。(オリジナルもまた素晴らしい曲たちではあるのですが)
別世界、といえばオケ曲であるフォーレの「ドリー」組曲のギターデュエット版(以前紹介しましたね)はオケの色彩とは違うとってもintimateな響きが魅力的です。
父はバッハのシャコンヌ(バイオリンのための無伴奏パルティータニ短調)のギター版を老後に習得したいらしいですが、うちにはCDがないのでどんな風なアレンジになってるかは分からないのが残念・・・
うちは父がスペイン音楽、ブラジル音楽が好きなので親しみが深いのもそちらの方面。
グラナドスの「ゴヤの美女」とか、「Orientale」、「詩的なワルツ集」などだったり。
あと一時帰国のとき父からいただいていったギター音楽を改めて聞いてみて「いいな」と思ったのはファリャの「ドビュッシーの墓に捧げる賛歌」。ギターの深い暗い方の音色がいいんですよねー。
そしてヴィラ=ロボスのギター音楽は自分の中で特別な領域になりつつあります。
ギター協奏曲(特に第2楽章が美しい!)と5つの前奏曲。
「アランフェス協奏曲」で有名なロドリーゴだったら「3つのスペイン風小品」の「パッサカリア」がお気に入り。
そういえば父とは「ギターはフーガを弾けるのか」という話もしましたね。
フーガとはメロディー+伴奏ではなく複数のメロディーが独立して絡み合うタイプの曲。大体3~5声部から成り立っていて、メロディーは特徴的な「テーマ」で始まるようになってて、それが現れたりする様があたかもメロディーがお互いから「逃げている」ように見えるためフーガ=遁走曲、と呼ばれるのです。
フーガを弾くにはとっても複雑な、少なくとも複数のメロディーを同時進行することができる楽器が必要で、通常は鍵盤楽器で弾くものなのですがたまーにハープやバイオリンでも(鍵盤楽器のものよりは単純になりますが)ありますし。
結論としてはギターもごく単純な物(ハープと同じレベルかな)ならフーガも弾けないことはない、ということになりました。
そして最近はボサノバギター周りも改めて意識して(子供の時はぼんやりとですが)聴く様になりました。
以前書きましたがバーデン・パウエルのCD二枚分を一時帰国の時にもらって帰ってきたのでまずそれから。
結構小さいから聴いた記憶があるもの何曲かありますね~やっぱりCDや父が弾いてるのを繰り返し聴いて知らないうちに染みついてたみたいです。
バーデン・パウエルで今まで聴いたうちだとこないだ紹介しました「宇宙飛行士」、それから「Samba Triste」、「Canto de Xango」も良いですし「Candomble」と「Deixa」が特にかっこいいです。最近はまってます。
(ピアノでなんか弾けないかなーそういうのは)
やっぱアコースティックギターは良いですね。もちろん小さい頃から聴いていた記憶と感覚、というのはありますが音が優しいですし音量は小さくとも響きは豊かで音の溶け合いから生じる色彩の曖昧さがまたたまらない。
生で聴くとまた今書いたような特徴がもっと細部まで味わえて。本当に親密なスペースが愛しくなる音楽ですね。
自分で弾きたいかといったらこれ以上弾きたい楽器を増やしても(苦笑)と思うのですが身近でもっと聴きたいなあ、と日頃から思ってます。
(ちなみにギターの奏者、というとまだ勉強不足で、今のところ自分の手元にあるジョン・ウィリアムズ、ジュリアン・ブリーム、バーデン・パウエル、あとオーストラリアが誇るスラヴァ・グリゴリアン(CDは持ってないけど)くらいしか知らないのです。でも4人とも聴いた限りではものすごーく演奏は好きです。これからもっと広げてかないと。)
さて、今日の一曲はこれまた父と話題になった一曲から。
今日の一曲: ニキータ・コシュキン 「アッシャー・ワルツ」
先ほどクラシックにおいてのギターのレパートリーはスペイン・ラテン系とバロック系がメジャーどころ(あくまでも私の知識の範囲からの見解ですが)、と書きましたがこれはどっちでもないジャンルです。
作曲家の名前から想像がつくかもしれませんがロシアの作曲家・ギタリストによる作品だそうで。
ロシアとギターというのは父も私もあんまりぴんとこないつながりだったのですが聴いてみたらなるほど、と思えます。
曲はエドガー・アラン・ポーの短編小説「アッシャー家の崩壊」を元に書かれたそうです(去年頑張って読んだやつだ!思いがけないところに縁があってよかった!)。
あらすじはこちらにあるようにものすごーく暗い、狂気を孕んだポーらしい雰囲気のストーリーですが曲もまたそんな色彩ですね。
曲のスタイルとしてはプロコフィエフ、特に「シンデレラ」あたりに似てますね(調べてみると影響の一つに入ってます。他にはストラヴィンスキーとかショスタコとかロックミュージックとか)。少し暗めの調の上にハーモニー・和音でさらなる暗さを乗っけていく感じが素敵♪この曲調やハーモニーがギターならではの暗さ、深さを出してて良い味してます。
手持ちCD(リンクしました、ジョン・ウィリアムズです!試聴もあります)も大学の図書館のカタログにあるのもどっちも「ギター音楽コレクション」みたいなのでコシュキンの音楽はこれしか入ってない、というのが多いので是非父に彼の他の曲を探して欲しいところです(笑)なんか曲によってはなんらかの特殊奏法を使ってるとか・・・?物凄く興味が湧きます。
ロシアギター、結構ツボかもしれないですわ。
今日は仕事が一旦途切れたり、ピアノの先生に電話したら「イースターまで全然あいていない」と言われだいぶショックだったり、エアコンの操作が分からないとやってきた近所に住んでる方にピアノを褒められたり、となんだか色々ありまして。
昨日から背中から頭まで痛くて困ってるなかに一転も二転もなんだか忙しいです。
日本にいる両親と数日に一回はネットでテレビ電話で話すのが習慣で。
いつもは私は母と話し込むことが多いのですが昨日は父とクラシカルギターのレパートリーについて長いこと盛り上がりました。
父はトランペットとギターを若い頃からやっていて、特に家の中だとトランペットはあんまり吹けないので夜ギターを弾いたりしているのを聴いた記憶がいろいろあります。
主にアコースティックで、クラシックだったりあとボサノバなんかも。昨日確認したらこないだ今日の一曲で紹介したバーデン・パウエルの「宇宙飛行士」は父も弾いてたそうで(そうじゃないかな、と思ったんですが記憶があやふやでした)。
これもあやふやな記憶ですが友達と家でビートルズ弾いてたこともあったはず。
なかなかでも音楽畑の友達とはあんまりギターのレパートリーの話は盛り上がれないんですよね。
ギター奏者以外はみんなあんまりしらないみたいで。(作曲科の方にギター弾きの知り合いが居て、初めて会ったときにアランフェス協奏曲やヴィラ=ロボスの協奏曲について話せることにテンションがあがっちゃいましたね)
そんな中で去年トゥーランガリラの彼が「ヴィラ=ロボスのギターのための前奏曲が好き」と言ったときは本当に驚きましたし(作曲畑ながらもピアニストが知ってる、というのとやっぱり好みが似てる、というのでダブル)、本当に嬉しかったのです。
クラシックギターもいろいろあります。
元々ギターのために書かれた曲だとスペイン・ラテン系文化周りがやっぱりメジャーですが、バロック時代のギター曲、リュートや一部鍵盤楽器のための曲、さらにはバイオリン・チェロなどの曲のアレンジもありますし。他にもオケ曲のアレンジだったり編曲レパートリーはかなり大きいものと思われます。
アレンジ曲は面白いです。例えばバッハのバイオリンのための無伴奏パルティータやチェロのための無伴奏組曲をギターで聞くとまた別の世界があって。和音を弾くのに労力が少なくて済むのと響きの長さによる音色の溶け合いはオリジナルでは味わえないですね。(オリジナルもまた素晴らしい曲たちではあるのですが)
別世界、といえばオケ曲であるフォーレの「ドリー」組曲のギターデュエット版(以前紹介しましたね)はオケの色彩とは違うとってもintimateな響きが魅力的です。
父はバッハのシャコンヌ(バイオリンのための無伴奏パルティータニ短調)のギター版を老後に習得したいらしいですが、うちにはCDがないのでどんな風なアレンジになってるかは分からないのが残念・・・
うちは父がスペイン音楽、ブラジル音楽が好きなので親しみが深いのもそちらの方面。
グラナドスの「ゴヤの美女」とか、「Orientale」、「詩的なワルツ集」などだったり。
あと一時帰国のとき父からいただいていったギター音楽を改めて聞いてみて「いいな」と思ったのはファリャの「ドビュッシーの墓に捧げる賛歌」。ギターの深い暗い方の音色がいいんですよねー。
そしてヴィラ=ロボスのギター音楽は自分の中で特別な領域になりつつあります。
ギター協奏曲(特に第2楽章が美しい!)と5つの前奏曲。
「アランフェス協奏曲」で有名なロドリーゴだったら「3つのスペイン風小品」の「パッサカリア」がお気に入り。
そういえば父とは「ギターはフーガを弾けるのか」という話もしましたね。
フーガとはメロディー+伴奏ではなく複数のメロディーが独立して絡み合うタイプの曲。大体3~5声部から成り立っていて、メロディーは特徴的な「テーマ」で始まるようになってて、それが現れたりする様があたかもメロディーがお互いから「逃げている」ように見えるためフーガ=遁走曲、と呼ばれるのです。
フーガを弾くにはとっても複雑な、少なくとも複数のメロディーを同時進行することができる楽器が必要で、通常は鍵盤楽器で弾くものなのですがたまーにハープやバイオリンでも(鍵盤楽器のものよりは単純になりますが)ありますし。
結論としてはギターもごく単純な物(ハープと同じレベルかな)ならフーガも弾けないことはない、ということになりました。
そして最近はボサノバギター周りも改めて意識して(子供の時はぼんやりとですが)聴く様になりました。
以前書きましたがバーデン・パウエルのCD二枚分を一時帰国の時にもらって帰ってきたのでまずそれから。
結構小さいから聴いた記憶があるもの何曲かありますね~やっぱりCDや父が弾いてるのを繰り返し聴いて知らないうちに染みついてたみたいです。
バーデン・パウエルで今まで聴いたうちだとこないだ紹介しました「宇宙飛行士」、それから「Samba Triste」、「Canto de Xango」も良いですし「Candomble」と「Deixa」が特にかっこいいです。最近はまってます。
(ピアノでなんか弾けないかなーそういうのは)
やっぱアコースティックギターは良いですね。もちろん小さい頃から聴いていた記憶と感覚、というのはありますが音が優しいですし音量は小さくとも響きは豊かで音の溶け合いから生じる色彩の曖昧さがまたたまらない。
生で聴くとまた今書いたような特徴がもっと細部まで味わえて。本当に親密なスペースが愛しくなる音楽ですね。
自分で弾きたいかといったらこれ以上弾きたい楽器を増やしても(苦笑)と思うのですが身近でもっと聴きたいなあ、と日頃から思ってます。
(ちなみにギターの奏者、というとまだ勉強不足で、今のところ自分の手元にあるジョン・ウィリアムズ、ジュリアン・ブリーム、バーデン・パウエル、あとオーストラリアが誇るスラヴァ・グリゴリアン(CDは持ってないけど)くらいしか知らないのです。でも4人とも聴いた限りではものすごーく演奏は好きです。これからもっと広げてかないと。)
さて、今日の一曲はこれまた父と話題になった一曲から。
今日の一曲: ニキータ・コシュキン 「アッシャー・ワルツ」
先ほどクラシックにおいてのギターのレパートリーはスペイン・ラテン系とバロック系がメジャーどころ(あくまでも私の知識の範囲からの見解ですが)、と書きましたがこれはどっちでもないジャンルです。
作曲家の名前から想像がつくかもしれませんがロシアの作曲家・ギタリストによる作品だそうで。
ロシアとギターというのは父も私もあんまりぴんとこないつながりだったのですが聴いてみたらなるほど、と思えます。
曲はエドガー・アラン・ポーの短編小説「アッシャー家の崩壊」を元に書かれたそうです(去年頑張って読んだやつだ!思いがけないところに縁があってよかった!)。
あらすじはこちらにあるようにものすごーく暗い、狂気を孕んだポーらしい雰囲気のストーリーですが曲もまたそんな色彩ですね。
曲のスタイルとしてはプロコフィエフ、特に「シンデレラ」あたりに似てますね(調べてみると影響の一つに入ってます。他にはストラヴィンスキーとかショスタコとかロックミュージックとか)。少し暗めの調の上にハーモニー・和音でさらなる暗さを乗っけていく感じが素敵♪この曲調やハーモニーがギターならではの暗さ、深さを出してて良い味してます。
手持ちCD(リンクしました、ジョン・ウィリアムズです!試聴もあります)も大学の図書館のカタログにあるのもどっちも「ギター音楽コレクション」みたいなのでコシュキンの音楽はこれしか入ってない、というのが多いので是非父に彼の他の曲を探して欲しいところです(笑)なんか曲によってはなんらかの特殊奏法を使ってるとか・・・?物凄く興味が湧きます。
ロシアギター、結構ツボかもしれないですわ。
前回のエントリーに拍手ありがとうございます~
そしてまたご無沙汰にしててすみません・・・ブログネタを考えられないほど頭を占めていたことがありまして。
今現在どうしても考えなくちゃいけないことではないんですがある程度決めておきたかったこと。
今年やりたいと思ってるリサイタルのプログラムおよび曲順。
かなりばらばらに曲を集めてきたのをひしひしと感じてるのがどうにも気になって、弾いたり紙に書いたりして試行錯誤。
「碓氷峠音楽堂本舗」(やっとリアルタイムに追いつきました)で「セットリスト」という言葉が出るたびに「あああ(泣)」となるほどには悩んでました。
今も100%納得いったわけじゃないのですがまあこうなるかな、これがベストかな、という感じの曲順は一応なんとか。あとは弾き方・間の取り方とかも含めてちょこちょこできるところもあったり・・・するかな。
(まだ先生からレッスンについてメールが返ってきてないんですよね・・・どんな反応されるか分からないですしなんとなくここは助けてもらえるところじゃないような気がするので一人で悩んどきます。)
それでちょっと思いだしたのが大学時代「バッハでプログラムを始めること」について友達と話してたこと。
リサイタルで最初にバッハを弾くのは必ずしも楽ではないけれど、どうしてもプログラムの流れ的にしっくりきたり、始める曲としてしっくりきたり、とか・・・逆に他のところに収まりにくいところがあるのかな。(私もバッハでプログラムを始めたことが何回かあります)
でも曲が書かれた時代順で弾く、というのは一般的に何か自然な流れがあったりしますね。
さて、今日は私に縁のある・好きな漫画・アニメ作品2つの「20周年」関連ニュースが入ってきました。
まずはツイッターで聞いた、今日は美少女戦士セーラームーンのTV放映開始20周年だそうです。
アニメは第1シリーズの途中(ネフライトのターンあたりからかな?)からスターズの最初くらいまで見てたはず。(そしてRの映画は映画館で見ました)
今振り返っても自分の描く物とかプランする物とかの根底に影響がものすごーく強いと思います。ついでに新神話主義の本にあったコンセプトも色々あてはまるところがあると思います(改めて見てませんが)。
好きなキャラクターは亜美ちゃんから始まってプルート、サターン、悪役では(当時はネフライト)、クンツァイトとかベルチェとかシプリン&プチロルとか(ただしみんな漫画のイメージの方が強い)。
ほたるちゃんに代表される「妙なところ大人びた子供」「中身と外見の年齢が一致しない子供」そしてクラムの言うところの「Star-Child」みたいな存在はやっぱり今のキャラクターの好みや創作にも影響が濃いですね。
そしてもう一つの「20周年」は「金田一少年の事件簿」の20周年記念連載のスタート。
以前の作品のリストやプレビューもある新しい公式サイトもできてたり。新しめの連載はいくつか単行本で持ってない・読んでないものがあるので早くそっちも読まなきゃ(汗)(ノベルスはもっとそろってない、さらにドラマは同じ1話を何回か見たのみ)
私14歳になったとき「えっセーラームーンの年齢(連載・放映開始当時)に追いついたの!?」と驚いたものですが、23歳になったときは「えっ地獄の傀儡師と同い年(実際最初にどこに書いてあるんだか分からない)になったの!?」と驚いたものです。
ちょうどその頃贔屓になりはじめたんでしたね、高遠遙一君は。登場回を重ねる毎にひねくれ具合がridiculousになってきてツッコミどころも多くなって(笑)獄門塾でジャージ着てたときはカラー表紙みてただただ笑いましたよ(笑)
(ちなみに漫画じゃ再現できませんが明智警視はアメリカに居たことがあるので間違いなくアメリカ英語、高遠君は幼少からイギリス育ちなのでイギリス英語なんでしょうね)
ここまで読んできて好きな話は異人館村、飛騨からくり屋敷、魔術列車、黒死蝶、雪影村、露西亜人形・・・らへんかな。(「殺人事件」は省略)ノベルスのオペラ座(新たなる殺人)や幽霊客船も物凄く印象に残ってます。
「黒死蝶」のあの三姉妹の着ている蝶の着物が欲しいと本気で思っているのはツイッターの方でなんどかつぶやいてますが、あと仏蘭西銀貨でワインが偽物だと分かってソムリエさんが割りまくるシーンもなんか好きだったりします(笑)
あ、あと露西亜人形で第1バイオリンとビオラの人選というかキャラクターがぴったりだったのもなんだか嬉しかったり。
で、件の新連載、楽しみにしているんですがやっぱり単行本発売まで待たなくちゃいけなさそう。
読めるのはいつになるかな・・・一時帰国したらそのときかも?さてさて。
20年、数字自体もそうですがこうやって振り返ってみるとずいぶん昔に感じますねえ。それだけの時間を振り返れるほど年を重ねてきたんだなあ、と。
金田一少年に関しては単行本をそろえて今でも読み返してますがセーラームーンのアニメとしての作品はなかなか記憶がたどれず、まあ小さいころ見てたものではあるんですが改めて振り返って思い出せないのは残念です。あとでちょっとwikipediaでも引いてみるか。(ネットは便利ですね(笑))
今日の一曲: たま 「満月の丸バナナ」
こないだ送ってもらったアルバム「パルテノン銀座通り」から。
吉田戦車著「ぷりぷり県」のイメージアルバムですが、割と「夏」を思わせる色が強いアルバムです。
この歌も歌詞では特定の季節を示してないのですが周りの歌と、それからバックの蛙の声でなんだか夏っぽい感覚。
知久さん作曲・作詞のこの曲はなんだか知久さんの歌に共通する世界が詰まってる感じですね。
「君」と「ぼく」のクローズドな(時にはまるで世界が全て終わってこの世にきみとぼくしかいないみたいな)世界、おなかがすいたり、ひもじかったり、「食べられないもの」を分かっていて「君に」あげるなんだかとっても子供のようなひねくれたような思いの伝達?だったり。
音楽方面では長調のなかにちょっと切ない、暗すぎない短調が混ざってたり。
もう去年の冬から言ってる「知久さんの音楽に妙な親しみを覚える」のはまだ続いてまして(笑)
なんでしょうね、二人でいると寂しくなくなる、じゃなくてふたりで一緒にさびしい、ふたりで「おそろい」でさびしかったりおなかがすいてたり。一緒にいるけれど頭も心も別の方向を向いているような(でも「おそろい」なんですよね)
リルケの言うところの「親しい人の間にも無限の距離」があるというのに近い様な、全然違う様な。
ちなみにwikipediaにも書いてありますがこのアルバムに収録するのに間に合わなかった知久さんの曲「ざらざら恋の唄」があるのですが、ネットで見つけて聞いてみたらこれもまた似た様な方向で、でも他のなによりも自分の心境というか心というか思いにぴったりはまったのです(笑)転げ回りました!
やれやれ私は一体どんな「君とぼく」を求めているのか・・・(汗)
そしてまたご無沙汰にしててすみません・・・ブログネタを考えられないほど頭を占めていたことがありまして。
今現在どうしても考えなくちゃいけないことではないんですがある程度決めておきたかったこと。
今年やりたいと思ってるリサイタルのプログラムおよび曲順。
かなりばらばらに曲を集めてきたのをひしひしと感じてるのがどうにも気になって、弾いたり紙に書いたりして試行錯誤。
「碓氷峠音楽堂本舗」(やっとリアルタイムに追いつきました)で「セットリスト」という言葉が出るたびに「あああ(泣)」となるほどには悩んでました。
今も100%納得いったわけじゃないのですがまあこうなるかな、これがベストかな、という感じの曲順は一応なんとか。あとは弾き方・間の取り方とかも含めてちょこちょこできるところもあったり・・・するかな。
(まだ先生からレッスンについてメールが返ってきてないんですよね・・・どんな反応されるか分からないですしなんとなくここは助けてもらえるところじゃないような気がするので一人で悩んどきます。)
それでちょっと思いだしたのが大学時代「バッハでプログラムを始めること」について友達と話してたこと。
リサイタルで最初にバッハを弾くのは必ずしも楽ではないけれど、どうしてもプログラムの流れ的にしっくりきたり、始める曲としてしっくりきたり、とか・・・逆に他のところに収まりにくいところがあるのかな。(私もバッハでプログラムを始めたことが何回かあります)
でも曲が書かれた時代順で弾く、というのは一般的に何か自然な流れがあったりしますね。
さて、今日は私に縁のある・好きな漫画・アニメ作品2つの「20周年」関連ニュースが入ってきました。
まずはツイッターで聞いた、今日は美少女戦士セーラームーンのTV放映開始20周年だそうです。
アニメは第1シリーズの途中(ネフライトのターンあたりからかな?)からスターズの最初くらいまで見てたはず。(そしてRの映画は映画館で見ました)
今振り返っても自分の描く物とかプランする物とかの根底に影響がものすごーく強いと思います。ついでに新神話主義の本にあったコンセプトも色々あてはまるところがあると思います(改めて見てませんが)。
好きなキャラクターは亜美ちゃんから始まってプルート、サターン、悪役では(当時はネフライト)、クンツァイトとかベルチェとかシプリン&プチロルとか(ただしみんな漫画のイメージの方が強い)。
ほたるちゃんに代表される「妙なところ大人びた子供」「中身と外見の年齢が一致しない子供」そしてクラムの言うところの「Star-Child」みたいな存在はやっぱり今のキャラクターの好みや創作にも影響が濃いですね。
そしてもう一つの「20周年」は「金田一少年の事件簿」の20周年記念連載のスタート。
以前の作品のリストやプレビューもある新しい公式サイトもできてたり。新しめの連載はいくつか単行本で持ってない・読んでないものがあるので早くそっちも読まなきゃ(汗)(ノベルスはもっとそろってない、さらにドラマは同じ1話を何回か見たのみ)
私14歳になったとき「えっセーラームーンの年齢(連載・放映開始当時)に追いついたの!?」と驚いたものですが、23歳になったときは「えっ地獄の傀儡師と同い年(実際最初にどこに書いてあるんだか分からない)になったの!?」と驚いたものです。
ちょうどその頃贔屓になりはじめたんでしたね、高遠遙一君は。登場回を重ねる毎にひねくれ具合がridiculousになってきてツッコミどころも多くなって(笑)獄門塾でジャージ着てたときはカラー表紙みてただただ笑いましたよ(笑)
(ちなみに漫画じゃ再現できませんが明智警視はアメリカに居たことがあるので間違いなくアメリカ英語、高遠君は幼少からイギリス育ちなのでイギリス英語なんでしょうね)
ここまで読んできて好きな話は異人館村、飛騨からくり屋敷、魔術列車、黒死蝶、雪影村、露西亜人形・・・らへんかな。(「殺人事件」は省略)ノベルスのオペラ座(新たなる殺人)や幽霊客船も物凄く印象に残ってます。
「黒死蝶」のあの三姉妹の着ている蝶の着物が欲しいと本気で思っているのはツイッターの方でなんどかつぶやいてますが、あと仏蘭西銀貨でワインが偽物だと分かってソムリエさんが割りまくるシーンもなんか好きだったりします(笑)
あ、あと露西亜人形で第1バイオリンとビオラの人選というかキャラクターがぴったりだったのもなんだか嬉しかったり。
で、件の新連載、楽しみにしているんですがやっぱり単行本発売まで待たなくちゃいけなさそう。
読めるのはいつになるかな・・・一時帰国したらそのときかも?さてさて。
20年、数字自体もそうですがこうやって振り返ってみるとずいぶん昔に感じますねえ。それだけの時間を振り返れるほど年を重ねてきたんだなあ、と。
金田一少年に関しては単行本をそろえて今でも読み返してますがセーラームーンのアニメとしての作品はなかなか記憶がたどれず、まあ小さいころ見てたものではあるんですが改めて振り返って思い出せないのは残念です。あとでちょっとwikipediaでも引いてみるか。(ネットは便利ですね(笑))
今日の一曲: たま 「満月の丸バナナ」
こないだ送ってもらったアルバム「パルテノン銀座通り」から。
吉田戦車著「ぷりぷり県」のイメージアルバムですが、割と「夏」を思わせる色が強いアルバムです。
この歌も歌詞では特定の季節を示してないのですが周りの歌と、それからバックの蛙の声でなんだか夏っぽい感覚。
知久さん作曲・作詞のこの曲はなんだか知久さんの歌に共通する世界が詰まってる感じですね。
「君」と「ぼく」のクローズドな(時にはまるで世界が全て終わってこの世にきみとぼくしかいないみたいな)世界、おなかがすいたり、ひもじかったり、「食べられないもの」を分かっていて「君に」あげるなんだかとっても子供のようなひねくれたような思いの伝達?だったり。
音楽方面では長調のなかにちょっと切ない、暗すぎない短調が混ざってたり。
もう去年の冬から言ってる「知久さんの音楽に妙な親しみを覚える」のはまだ続いてまして(笑)
なんでしょうね、二人でいると寂しくなくなる、じゃなくてふたりで一緒にさびしい、ふたりで「おそろい」でさびしかったりおなかがすいてたり。一緒にいるけれど頭も心も別の方向を向いているような(でも「おそろい」なんですよね)
リルケの言うところの「親しい人の間にも無限の距離」があるというのに近い様な、全然違う様な。
ちなみにwikipediaにも書いてありますがこのアルバムに収録するのに間に合わなかった知久さんの曲「ざらざら恋の唄」があるのですが、ネットで見つけて聞いてみたらこれもまた似た様な方向で、でも他のなによりも自分の心境というか心というか思いにぴったりはまったのです(笑)転げ回りました!
やれやれ私は一体どんな「君とぼく」を求めているのか・・・(汗)
