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前回のエントリーに拍手ありがとうございます~
まず早速ですがサイト更新しました。pixivの方にも上げた絵です。
こちらにもアップ。「Vanitas- 虚ハ空ナリ、空ハ虚ナリ、全テハ空虚ナリ。」という題です。
説明はサイトの方で・・・
そろそろクリスマスなのでクリスマス用にもう一点上げたいなあ、と思いながらストーリーのほうもいろいろしなくちゃいけなくてちょっぴり焦っています。
なんといっても今仕事も大分忙しくて、出かける用事も普段より大分多くて。
実行はもちろんですが思考の方もなかなかそちらまで回らない現状がもどかしいです。
木曜日のコンサートの感想は(ちゃんとメモってあるので)また次回、ということで。
昨日は親友の誕生日のバーベキューで、家を出てシェアハウスに引っ越してから初めて彼女が住んでる家に行きました。
実は家を出るときに忘れ物を持ちに戻った際に荷物のうちハンドバッグまるまる1つを家に置いたまま鍵を閉めてしまって、妹が帰ってる今朝まで親友の家にお世話になりました。
バーベキューといってもさらに頭痛がひどかったのでお肉は食べられませんでした(噛むと響く)。手作りのサラダとかディップとか美味しかったですよ~ひよこ豆が料理に使えるようになりたい!
あとケーキとか甘い物も美味しかったです。午前1時にケーキにいちごにCookies & Creamsのアイスクリーム、なんて贅沢!(笑)
親友のジャグリング友達などいろんな人と久しぶりに会ったり、初めましてだったり、色んな話をしました。政治周りの話がやっぱり印象が強かったかな-。主に聞き役なんですけど、私は。
そうやって話したりして暗くなって涼しくなったあとも庭でたむろしてたのですが、近くに大きな公園がいくつかあるので、夜は大きなコウモリが空をちょくちょく飛ぶのにびっくり。こないだシティでBotanical Gardensのねぐらに戻っていくコウモリを見たのですが、昨日のは形が見間違うことができないほど低空飛行で。
怖くはないですが少し驚きましたね。
それで、ハンドバッグに入った携帯を家に置いてた間、結構月曜納品の仕事のメールが来て、今日は午後から仕事とピアノに忙しかったです(汗)
なんとか明日出かけても大丈夫になったはずですが・・・もしかしたら明日夜働かなくちゃいけないかも。
でも逆に言えば明日夜働くだけで大丈夫になる、とも言えますし。
ただやっぱり金曜の友達のコンサート2つはきついかな・・・と思い始めてるこの頃。1つはいけたら・・・と思ったのですが大型案件(分納しながらのもの)が幾つか来てるので。
先生ではないですががっつり「師走」になりそうな予感です。年末どれくらい休めるかしらん。
ここのところ私が夜家にいなかったり妹がいなかったりで、冷蔵庫もほぼ空っぽになってしまい(汗)ご飯はちゃんと食べたいから買い物も行かなくちゃならないですし。
そんななかでもやっぱりピアノはやりたい。今まだ新しい曲が大半なので1日2日休んだところで比較的影響が少ないから無理せず、と言いきかせてはいますが、やりたいことには変わりなく。ピアノ弾いたり音楽に携わってると心が楽になりますしね。
そこのところのバランスがやっぱり難しい。一日にある時間は限られてますし。
ということで今回はここらで。今日の一曲もお休みです。
メル響のコンサート、素晴らしかったのでなるべく早く伝えられるように諸々がんばります~
まず早速ですがサイト更新しました。pixivの方にも上げた絵です。
説明はサイトの方で・・・
そろそろクリスマスなのでクリスマス用にもう一点上げたいなあ、と思いながらストーリーのほうもいろいろしなくちゃいけなくてちょっぴり焦っています。
なんといっても今仕事も大分忙しくて、出かける用事も普段より大分多くて。
実行はもちろんですが思考の方もなかなかそちらまで回らない現状がもどかしいです。
木曜日のコンサートの感想は(ちゃんとメモってあるので)また次回、ということで。
昨日は親友の誕生日のバーベキューで、家を出てシェアハウスに引っ越してから初めて彼女が住んでる家に行きました。
実は家を出るときに忘れ物を持ちに戻った際に荷物のうちハンドバッグまるまる1つを家に置いたまま鍵を閉めてしまって、妹が帰ってる今朝まで親友の家にお世話になりました。
バーベキューといってもさらに頭痛がひどかったのでお肉は食べられませんでした(噛むと響く)。手作りのサラダとかディップとか美味しかったですよ~ひよこ豆が料理に使えるようになりたい!
あとケーキとか甘い物も美味しかったです。午前1時にケーキにいちごにCookies & Creamsのアイスクリーム、なんて贅沢!(笑)
親友のジャグリング友達などいろんな人と久しぶりに会ったり、初めましてだったり、色んな話をしました。政治周りの話がやっぱり印象が強かったかな-。主に聞き役なんですけど、私は。
そうやって話したりして暗くなって涼しくなったあとも庭でたむろしてたのですが、近くに大きな公園がいくつかあるので、夜は大きなコウモリが空をちょくちょく飛ぶのにびっくり。こないだシティでBotanical Gardensのねぐらに戻っていくコウモリを見たのですが、昨日のは形が見間違うことができないほど低空飛行で。
怖くはないですが少し驚きましたね。
それで、ハンドバッグに入った携帯を家に置いてた間、結構月曜納品の仕事のメールが来て、今日は午後から仕事とピアノに忙しかったです(汗)
なんとか明日出かけても大丈夫になったはずですが・・・もしかしたら明日夜働かなくちゃいけないかも。
でも逆に言えば明日夜働くだけで大丈夫になる、とも言えますし。
ただやっぱり金曜の友達のコンサート2つはきついかな・・・と思い始めてるこの頃。1つはいけたら・・・と思ったのですが大型案件(分納しながらのもの)が幾つか来てるので。
先生ではないですががっつり「師走」になりそうな予感です。年末どれくらい休めるかしらん。
ここのところ私が夜家にいなかったり妹がいなかったりで、冷蔵庫もほぼ空っぽになってしまい(汗)ご飯はちゃんと食べたいから買い物も行かなくちゃならないですし。
そんななかでもやっぱりピアノはやりたい。今まだ新しい曲が大半なので1日2日休んだところで比較的影響が少ないから無理せず、と言いきかせてはいますが、やりたいことには変わりなく。ピアノ弾いたり音楽に携わってると心が楽になりますしね。
そこのところのバランスがやっぱり難しい。一日にある時間は限られてますし。
ということで今回はここらで。今日の一曲もお休みです。
メル響のコンサート、素晴らしかったのでなるべく早く伝えられるように諸々がんばります~
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前回のエントリーに拍手ありがとうございます~
プロコフィエフ(ピアノソナタ第2番第3楽章)が気持ち悪く感じる理由がちょっと分かったような。大変重々しい、鈍い苦しみみたいなものがある曲なのに色彩・曲調が暗くないことの違和感かもしれない、と。色彩に関しては前回描きましたとおり黄土色というか黄色というかインカゴールドというか、そっち系統がベースですし。
このソナタの他の楽章の暗さが自分にとってちょうどいい、自分に合うため余計この違和感が目立つのかなあ・・・
でも音を覚えつつ、流れの動かし方でいろいろ考えたり実験したりするのは面白いです。ある意味科学の実験というか、いろいろな物理的性質を試してみている素材開発みたいなところがあって。
そしてこないだのABC Classic 100 20th Century カウントダウンの「惜しくも100位までに入らなかった曲」、つまり101~200位のリストが発表されました。こちらをどうぞ。
なかなか手堅い曲が良い感じで入ってますよー(笑)私が普段お勧めする曲だったり、曲への愛を語ったりするのはこっちのリストに多いかな。
メシアンがこの順位範囲に入ってないぞ!というのとか121位にケージの「4分33秒」が入ってる!とかツッコミどころはちょこちょこありますが、こちらも名曲揃いで、どっちかといえばこっちのリストが時代を表している感じがするので101~200位に入った曲も機会があったら聴いてみてくださいね~
昨日は大学の友達とヤラ川沿いのRiverlandというバーで飲みに行きました。おそらく3~4年生の間は一番仲が良い友達だったんじゃないかな。バイオリンを弾いてる子で、オーケストラで一緒したこともたくさんありますし、ピアノ四重奏を一緒にやったこともあります。
今はアカデミー在学中、ということでアカデミーの話をよく聞くのですが、結局自分には合わないところだったかなーと。練習時間もそうですが、割とアンサンブルとかの活動だと学校側がいろいろ割り当てることが多いらしく。マイペースであることが必要な自分には向いてないかな、というのもあり。
あとは音楽でプレッシャーを与えられたら自分だったら自分にとって害になると分かっててもどうしても無理してでも頑張ろうと思ってしまうから、少なくとも自分の心には良くなかったかもしれないし、そのリスクを許すことはできなかったかな、と。
今回会ったこの友達、Tomorrow when the war beganのRobynに結構似たところがあって。小柄で敬虔なクリスチャンで喘息もちだったり、あとは雰囲気も。リンゴのようなほっぺたをした可愛い子なのですが、教会のつながりで知り合った男の子と最近つきあい始めた、という話を(facebookで)聞いていたので相当問い詰めました(笑)
というかつきあいたては問い詰める必要もなくどんどん話してくれますね(爆)ほほえましいことです。とっても素直な子ですが、悪い男にひっかかる恐れはない芯の強さと人を見る目はあるので(これもまたRobynと似てるのかもしれませんが)彼氏ができるのを楽しみにしてたので、こうやって話を聞くのが嬉しいやら楽しいやら。友達からそういう話を聞くのがものすごい好きなんですよ。自分は完全に棚に上げてずっと楽しめる(笑)
そして長らく弾いてないので今度は一緒に弾こうよ、と約束を。(なにがいいかなあ。結構最近ショーピース的な物も弾きなさい、といわれてるみたいなのでがっつり手堅い曲で楽しみたいところ。お互いちょっと音楽に関してはお堅い感じの音楽が好みなので。ただ純粋に自分が弾きたい曲、だったらショスタコとか・・・そのうちここで(笑)ブレインストームしますねー)
あとは家でとか外でとか日本料理をごちそうしたり、とか約束もしました。
どうもやっぱりお互い忙しいとなかなか会えないのですが、夏の間にもっと会えるといいなあ。
明日はメル響でBrett Deanの「A Lost Art of Letter Writing」というバイオリン協奏曲とショスタコの5番を聴きに行きます。結構暑い日らしいので暖かい夕方が楽しみ♪ご飯はどこで食べようか・・・
そして明後日は親友の誕生日で、数ヶ月前に引っ越した(シェアハウス)家に初めてお邪魔してBBQ。食材は持ち寄るシステムなのですが、調理も簡単で持ってくる人が少ないと思われるコーンを今日買ってきました。ラップに包んでレンジでチンすればいいのがやっぱり楽~
食材持ち寄り、といえばもうちょっと後にクリスマスピクニックも予定があって。
まだこっちは何持ってこうか迷ってるところです。おいしいポテトチップスのブランドRed Rock Deliが最近おいしそうなディップを何種類も出してるんで(オーストラリアの食品会社には珍しいほど新しいフレーバーどんどんだしたりするんですよね)それを持ってってもいいかなーと思うのですが、そうするとやっぱり何らかのturkish breadとかも持ってった方がいいのか、と。まだ迷いますね-。ワインは誰かが持ってくるだろうから私はいいかな、と。チーズも美味しいものを知ってたら持ってくといいけれど、あんまりそんなに美味しいチーズは知らないのでこれも避け気味。
あとは精神医のアポの前に血液検査もいかなきゃならないし、GP(かかりつけの体の方のお医者さん)にもアポとってあるし。
というのもここ数日?1週間になるかな?以前なんだか発生してしまった咳喘息が再発しているようで。今までも香水とかたばこだったりストレスで咳喘息の症状が一時的にでることは珍しくなかったのですが今回はなんと続いている、という・・・
昨日の寝苦しさ、というか眠りの質の悪さ、浅さは最近ずっと続いている気管の下の方の息苦しさが原因かもしれなかったり。
とりあえず前回は吸引ステロイドが効いたんでもう一回処方箋もらってこにゃならんで。
ついでにGPには破傷風の予防接種について聞かないと。こちらでは10年に1回ってことになってるはずで、前回が2001年だったので。学校のキャンプとかで必須チェック項目なんですよね。予防接種、するに超したことはないですし、キャンプとか行くことになったら気兼ねなく行けるようにしておきたいんで。
破傷風の注射は痛い、という話を学校とかだとよく聞くのですが、前回はそんなにひどいもんでもなかったはずなのできっと・・・大丈夫。
精神がなんとかなったらこんどは身体って、なんだかどれも重篤なものではないけどそこそこ日常生活に影響を与えるのが困ったものです。
そして仕事もどんどん来てますし、今年の諸々コンサートシーズンの終わり、ということで友達からお誘いも来てたりで。全部が全部行けるわけじゃなさそうですが、あんまり不義理はしたくないし、みんなの演奏も聴きたいですし。悩みどころです。贅沢な悩みですが。
ついでにあと1週間でオーケストラプロジェクトのお披露目!
忙しくてあっというまに来ることを願ってます!ものすごーく楽しみなので!
良い報せが報告できるといいなあ・・・・
ということで明日、明後日はブログはお休みです。メモをちゃんととらないとコンサートの感想が書けないかも・・・(汗)
今年最後のメル響コンサートですしショスタコ5番ですし、ちゃんと感想を書くようにします(笑)
今日の一曲: レオシュ・ヤナーチェク 「シンフォニエッタ」 第1楽章
上記カウントダウンの「惜しかったリスト」の128位に入っていて、さらにカウントダウンのタイトルコールの曲(あの金管のファンファーレみたいな)にもなってて、さらに今春オーストラリアで英訳版が発売された村上春樹の「IQ84」にも登場する、という今シーズンちょっとだけホットな?曲です。
ピアニストだから、というのもありますがオーケストラでも生涯あんまりチェコとかそこら辺の音楽には私はちょっと縁が薄くて、割と今更な感じで最近数年この曲だったり、同じヤナーチェクの弦楽四重奏2つだったり、スメタナの「我が祖国」だったり(モルダウ以外でも良い曲ごろごろある!そのうち紹介しますよー)、そういうボヘミア系統の音楽を改めて聴くようになっています。
「シンフォニー」ではなく「シンフォニエッタ」とあって、長さもスケールもこじんまりとしていますが、それでもそれぞれの楽章で一つ一つのエレメントが輝きますね。ひとまとまりの曲としてもしっかり確立してますし。そして本当に聴きやすい。民族音楽的なスタイルの不思議な魅力も手伝って(というのもやっぱり自分がバルトークの音楽で育ってる、というのもあるんだろうなあ)。
第1楽章ではなんといっても金管楽器が活躍。金管+ティンパニの組み合わせの輝かしいファンファーレが吹奏楽風でこれまたよろし。
東欧~ボヘミアの土臭さもしっかりあって。とにかく土臭い音楽好きですね、私(笑)
他の楽章は他の楽章で好きなところがいっぱいあって、どこをとっても魅力的な曲なのですが他の楽章はまたの機会にとっておきますね。
実を言うとこの曲は好きなんだけどそんなに詳しくないので拙い紹介になってしまった(汗)
ボヘミア音楽全般精進していきたいと思います・・・
あ、あと基本「試聴できるリンク」ということで今日の一曲コーナーにはMP3アルバムのリンクを貼っていますが、私はどうしてもやっぱりCD派です(笑)
プロコフィエフ(ピアノソナタ第2番第3楽章)が気持ち悪く感じる理由がちょっと分かったような。大変重々しい、鈍い苦しみみたいなものがある曲なのに色彩・曲調が暗くないことの違和感かもしれない、と。色彩に関しては前回描きましたとおり黄土色というか黄色というかインカゴールドというか、そっち系統がベースですし。
このソナタの他の楽章の暗さが自分にとってちょうどいい、自分に合うため余計この違和感が目立つのかなあ・・・
でも音を覚えつつ、流れの動かし方でいろいろ考えたり実験したりするのは面白いです。ある意味科学の実験というか、いろいろな物理的性質を試してみている素材開発みたいなところがあって。
そしてこないだのABC Classic 100 20th Century カウントダウンの「惜しくも100位までに入らなかった曲」、つまり101~200位のリストが発表されました。こちらをどうぞ。
なかなか手堅い曲が良い感じで入ってますよー(笑)私が普段お勧めする曲だったり、曲への愛を語ったりするのはこっちのリストに多いかな。
メシアンがこの順位範囲に入ってないぞ!というのとか121位にケージの「4分33秒」が入ってる!とかツッコミどころはちょこちょこありますが、こちらも名曲揃いで、どっちかといえばこっちのリストが時代を表している感じがするので101~200位に入った曲も機会があったら聴いてみてくださいね~
昨日は大学の友達とヤラ川沿いのRiverlandというバーで飲みに行きました。おそらく3~4年生の間は一番仲が良い友達だったんじゃないかな。バイオリンを弾いてる子で、オーケストラで一緒したこともたくさんありますし、ピアノ四重奏を一緒にやったこともあります。
今はアカデミー在学中、ということでアカデミーの話をよく聞くのですが、結局自分には合わないところだったかなーと。練習時間もそうですが、割とアンサンブルとかの活動だと学校側がいろいろ割り当てることが多いらしく。マイペースであることが必要な自分には向いてないかな、というのもあり。
あとは音楽でプレッシャーを与えられたら自分だったら自分にとって害になると分かっててもどうしても無理してでも頑張ろうと思ってしまうから、少なくとも自分の心には良くなかったかもしれないし、そのリスクを許すことはできなかったかな、と。
今回会ったこの友達、Tomorrow when the war beganのRobynに結構似たところがあって。小柄で敬虔なクリスチャンで喘息もちだったり、あとは雰囲気も。リンゴのようなほっぺたをした可愛い子なのですが、教会のつながりで知り合った男の子と最近つきあい始めた、という話を(facebookで)聞いていたので相当問い詰めました(笑)
というかつきあいたては問い詰める必要もなくどんどん話してくれますね(爆)ほほえましいことです。とっても素直な子ですが、悪い男にひっかかる恐れはない芯の強さと人を見る目はあるので(これもまたRobynと似てるのかもしれませんが)彼氏ができるのを楽しみにしてたので、こうやって話を聞くのが嬉しいやら楽しいやら。友達からそういう話を聞くのがものすごい好きなんですよ。自分は完全に棚に上げてずっと楽しめる(笑)
そして長らく弾いてないので今度は一緒に弾こうよ、と約束を。(なにがいいかなあ。結構最近ショーピース的な物も弾きなさい、といわれてるみたいなのでがっつり手堅い曲で楽しみたいところ。お互いちょっと音楽に関してはお堅い感じの音楽が好みなので。ただ純粋に自分が弾きたい曲、だったらショスタコとか・・・そのうちここで(笑)ブレインストームしますねー)
あとは家でとか外でとか日本料理をごちそうしたり、とか約束もしました。
どうもやっぱりお互い忙しいとなかなか会えないのですが、夏の間にもっと会えるといいなあ。
明日はメル響でBrett Deanの「A Lost Art of Letter Writing」というバイオリン協奏曲とショスタコの5番を聴きに行きます。結構暑い日らしいので暖かい夕方が楽しみ♪ご飯はどこで食べようか・・・
そして明後日は親友の誕生日で、数ヶ月前に引っ越した(シェアハウス)家に初めてお邪魔してBBQ。食材は持ち寄るシステムなのですが、調理も簡単で持ってくる人が少ないと思われるコーンを今日買ってきました。ラップに包んでレンジでチンすればいいのがやっぱり楽~
食材持ち寄り、といえばもうちょっと後にクリスマスピクニックも予定があって。
まだこっちは何持ってこうか迷ってるところです。おいしいポテトチップスのブランドRed Rock Deliが最近おいしそうなディップを何種類も出してるんで(オーストラリアの食品会社には珍しいほど新しいフレーバーどんどんだしたりするんですよね)それを持ってってもいいかなーと思うのですが、そうするとやっぱり何らかのturkish breadとかも持ってった方がいいのか、と。まだ迷いますね-。ワインは誰かが持ってくるだろうから私はいいかな、と。チーズも美味しいものを知ってたら持ってくといいけれど、あんまりそんなに美味しいチーズは知らないのでこれも避け気味。
あとは精神医のアポの前に血液検査もいかなきゃならないし、GP(かかりつけの体の方のお医者さん)にもアポとってあるし。
というのもここ数日?1週間になるかな?以前なんだか発生してしまった咳喘息が再発しているようで。今までも香水とかたばこだったりストレスで咳喘息の症状が一時的にでることは珍しくなかったのですが今回はなんと続いている、という・・・
昨日の寝苦しさ、というか眠りの質の悪さ、浅さは最近ずっと続いている気管の下の方の息苦しさが原因かもしれなかったり。
とりあえず前回は吸引ステロイドが効いたんでもう一回処方箋もらってこにゃならんで。
ついでにGPには破傷風の予防接種について聞かないと。こちらでは10年に1回ってことになってるはずで、前回が2001年だったので。学校のキャンプとかで必須チェック項目なんですよね。予防接種、するに超したことはないですし、キャンプとか行くことになったら気兼ねなく行けるようにしておきたいんで。
破傷風の注射は痛い、という話を学校とかだとよく聞くのですが、前回はそんなにひどいもんでもなかったはずなのできっと・・・大丈夫。
精神がなんとかなったらこんどは身体って、なんだかどれも重篤なものではないけどそこそこ日常生活に影響を与えるのが困ったものです。
そして仕事もどんどん来てますし、今年の諸々コンサートシーズンの終わり、ということで友達からお誘いも来てたりで。全部が全部行けるわけじゃなさそうですが、あんまり不義理はしたくないし、みんなの演奏も聴きたいですし。悩みどころです。贅沢な悩みですが。
ついでにあと1週間でオーケストラプロジェクトのお披露目!
忙しくてあっというまに来ることを願ってます!ものすごーく楽しみなので!
良い報せが報告できるといいなあ・・・・
ということで明日、明後日はブログはお休みです。メモをちゃんととらないとコンサートの感想が書けないかも・・・(汗)
今年最後のメル響コンサートですしショスタコ5番ですし、ちゃんと感想を書くようにします(笑)
今日の一曲: レオシュ・ヤナーチェク 「シンフォニエッタ」 第1楽章
上記カウントダウンの「惜しかったリスト」の128位に入っていて、さらにカウントダウンのタイトルコールの曲(あの金管のファンファーレみたいな)にもなってて、さらに今春オーストラリアで英訳版が発売された村上春樹の「IQ84」にも登場する、という今シーズンちょっとだけホットな?曲です。
ピアニストだから、というのもありますがオーケストラでも生涯あんまりチェコとかそこら辺の音楽には私はちょっと縁が薄くて、割と今更な感じで最近数年この曲だったり、同じヤナーチェクの弦楽四重奏2つだったり、スメタナの「我が祖国」だったり(モルダウ以外でも良い曲ごろごろある!そのうち紹介しますよー)、そういうボヘミア系統の音楽を改めて聴くようになっています。
「シンフォニー」ではなく「シンフォニエッタ」とあって、長さもスケールもこじんまりとしていますが、それでもそれぞれの楽章で一つ一つのエレメントが輝きますね。ひとまとまりの曲としてもしっかり確立してますし。そして本当に聴きやすい。民族音楽的なスタイルの不思議な魅力も手伝って(というのもやっぱり自分がバルトークの音楽で育ってる、というのもあるんだろうなあ)。
第1楽章ではなんといっても金管楽器が活躍。金管+ティンパニの組み合わせの輝かしいファンファーレが吹奏楽風でこれまたよろし。
東欧~ボヘミアの土臭さもしっかりあって。とにかく土臭い音楽好きですね、私(笑)
他の楽章は他の楽章で好きなところがいっぱいあって、どこをとっても魅力的な曲なのですが他の楽章はまたの機会にとっておきますね。
実を言うとこの曲は好きなんだけどそんなに詳しくないので拙い紹介になってしまった(汗)
ボヘミア音楽全般精進していきたいと思います・・・
あ、あと基本「試聴できるリンク」ということで今日の一曲コーナーにはMP3アルバムのリンクを貼っていますが、私はどうしてもやっぱりCD派です(笑)
前回のエントリーに拍手ありがとうございます。
101~200位がそのうち発表されるということで悶え待ちです(笑)
こないだの先生の「2月までレッスンできない」発言にへなへな、となりながら、レッスンに持ってこうと思った曲をこれ以上フィードバック無しに続けるのは色々無理があったので、そろそろ時期かなと思ってレパートリーの改編をすることにしました。
それが思ったよりも大きなchange overになってしまって(笑)今のレパートリーはこんな感じ:
1) メシアン 鳥のカタログ 「ヒメコウテンシ」(継続)
2) ラヴェル 「クープランの墓」より「トッカータ」
3) クラム 「Eine Kleine Mitternachtmusik」より第4~6楽章
4) プロコフィエフ ピアノソナタ第2番 第3楽章
5) バルトーク 「戸外にて」より「夜の音楽」(近々新しい曲に移行予定)
6) ヴィラ=ロボス 「ブラジルのバッハ」第4番 第2楽章
すっかり夏っぽくなりましたね!まるで衣替え(笑)
ラヴェルとプロコフィエフは同じ曲集で別の楽章へ、というわけで。「クープランの墓」はこれで最後の楽章にして一番難しい楽章。ラヴェルのお得意なmoto perpetuo的な曲で。なんていっても速い、音が多い、そして思ったより長い。技巧の難しさもとってもラヴェルらしい。
でも今までラヴェルの音楽で「難しい」ものはいろいろありましたが、手になじまないものは1つを除いて(「鏡」から「洋上の小舟」)なかったので、あんまり悲観はしてません。こないだまでやってたフーガが自分の心になじんだので是非とも「クープランの墓」をコンプリートしたいと思っています。
プロコフィエフのピアノソナタ第2番、これもまた自分に「よっぽどのことがない限り全楽章やる」と自分と約束していて。
今やってる第3楽章がいくら聞いてもなじまないのが懸念であらかじめそうやって釘を刺しといたわけなんですが。
技巧的には難しくはないですし、プロコフィエフらしく論理的に音が並んでるのでさらうにも苦にはならないですが、どうも音楽的にしっくり来ない。
イメージが掴みにくい、というか・・・色彩がまずなんかこう黄土色みたいなインカゴールドみたいなのがベースに色んな色が混じったみたいなのもあって。エレメントで言えばものすごく強く「地」を感じるのですが、同時に常に流れるような音形が続いて「水」のようでもあり。溶岩みたいな「固体の流体が動いている」感覚は今自分にとってとってもforeignです。
バルトークに続いてなにをやろうかな・・・と今悩んでます。一番最初に考えたのはおなじ「戸外にて」の第2楽章「舟歌」かなあー・・・と思ってたんですが。
ただこの曲、↑のプロコフィエフとめっちゃ相性が悪い!プロコフィエフの第3楽章のあのだらだら流れる流体的な不安定な感じがこの曲にもあって。これ2つとも同時に弾く必要あるか?という感じが強いんです。(どっちも習う・慣れるに従って変わるとは思いますが、ちょっと時間ずらした方がよさそう・・・)
なので軽い、速く習得できる、安定した、例えばプーランクの即興曲いくつかとか、そういう曲にした方が良いのかな、と思いつつあります。
あとはスペイン系を強化したいのですがグラナドスの「ゴイェスカス」はどうかなーと・・・各楽章ががっつりしてるのと、全楽章やりたくないかもなー・・・という気持ちがあり、まだちょっと吟味中。
クラムは未だにイメージがはっきりとはつかめないまま先に進んで行っている暗中模索の日々です。
でも今日始めました第6楽章「Golliwog Revisited」はイメージもつかみやすいですし(まあパロディですからね)、楽しいですし。なんとかとっかかりになればなあ。
あんまり音が難しくないから最悪イメージがかたまらないまま全楽章習得してしまうかもしれない、という懸念がどうしてもぬぐえない・・・
そして今回初めましてのヴィラ=ロボス。第1楽章を初見数回でなんとか手の内に納め、改めて第2楽章から始め。スタイルとか音楽言語みたいなものは今まで弾いてきた音楽とかなり違うところはあって、音楽としての印象は違う!新鮮!というのが大きいのですが、実際のところハーモニーもシンプルで、音楽表現もものすごーく素直で、さらに幼少の頃から親しんできた音楽とあって難なくしっくり来て自分のものになっていく感覚です。きっと人前で演奏したいような曲。
でもこの毛色の独特さで例えば将来的にこの曲をプログラムに組むとしたらちょっと難しい。そのためにスペイン系だったり新大陸系統(アメリカ、アルゼンチンなど)を充実させたほうがいいのかなあ、とは思ってはいます。
いろいろ弾きたいものはたくさんあるんですよね。
プロコフィエフはピアノソナタ第2番が終わったら第3番やりたいですし、ドビュッシーやカバレフスキーもやりのこし多数。バッハやショスタコにも戻りたいですし、ラフマニノフは練習曲やソナタ第1番にしっかり目付けてたり。
スクリャービンもまたやりたいです。「炎に向かって」が本当に自分にぴったり合った、演奏したい、というのもあってそのうち再度弾きたいですし。あと「黒ミサ」ソナタも同じような路線でトライしたい。
シマノフスキも「メトープ」に再度トライ+マズルカを弾いてみたいですし。
あとは20世紀前半ドイツオーストリアの、シェーンベルク、ベルク、ヴェーベルン、ヒンデミット、コルンゴルトとか、そっちともお会いしたいですし。
20世紀より前だったらさっきのバッハに加えてこないだの友達のコンサートで聞いたモーツァルトの幻想曲や、シューベルトのソナタとか。
他にもブリテン、ヒナステラ、クセナキス、シュニトケなどなど弾きたいものはエンドレス。
これからどれだけこなしていけるか、全く見通しがたっていないんですが(笑)なんとか弾いていきたいです。
今日の一曲: バルトーク・ベーラ 「戸外にて」より「舟歌」
今弾くか弾かないかは分かりませんが、そのうちきっと弾こうと思ってる曲です。
「舟歌」といっても例えばショパンとかフォーレとか、ああいうヴェネツィアのゴンドリエの歌をイメージするとちょっと違うかな。どっちかというと鼻歌?(笑)
バルトークはハンガリーの農民の歌を曲に起こしたり、そういう素朴な生活を愛したのでこの「戸外にて」の各楽章の情景もきっと華やかではなくシンプルな生活の一コマなのではないか、と。
不安定に特定の調を示さずアップダウンするアルペジオ、そして常に変わる拍子。
ちょっと淀んではいるけれど流れている水のようで。不安定さと色彩の薄暗さがちょっと不気味だけれど、どこか不思議なすがすがしさもあると思います。
不安定+常に変拍子、といえばリゲティの音楽でもこういうのありますね(リゲティに似てる、と思ったのですが同じハンガリー出身でリゲティの方が後に生まれてるので逆じゃないか)。
先ほどプロコフィエフの第3楽章もそうだと書きましたがとにかく不安定、どこに音楽が向かってるか分からないままゆっくりと、でもしっかりと流れていくこの感覚は(私が今そうであるように)慣れないとちょっと気持ち悪い、というか抵抗がある方もいるかと思います。
ただ曲集セットで聞くとそうでないんじゃないかなーある程度安定とバランスがとれるんじゃないかなーとも思います。それはこれから弾き手としてなんとかしていかないといけませんね(笑)
101~200位がそのうち発表されるということで悶え待ちです(笑)
こないだの先生の「2月までレッスンできない」発言にへなへな、となりながら、レッスンに持ってこうと思った曲をこれ以上フィードバック無しに続けるのは色々無理があったので、そろそろ時期かなと思ってレパートリーの改編をすることにしました。
それが思ったよりも大きなchange overになってしまって(笑)今のレパートリーはこんな感じ:
1) メシアン 鳥のカタログ 「ヒメコウテンシ」(継続)
2) ラヴェル 「クープランの墓」より「トッカータ」
3) クラム 「Eine Kleine Mitternachtmusik」より第4~6楽章
4) プロコフィエフ ピアノソナタ第2番 第3楽章
5) バルトーク 「戸外にて」より「夜の音楽」(近々新しい曲に移行予定)
6) ヴィラ=ロボス 「ブラジルのバッハ」第4番 第2楽章
すっかり夏っぽくなりましたね!まるで衣替え(笑)
ラヴェルとプロコフィエフは同じ曲集で別の楽章へ、というわけで。「クープランの墓」はこれで最後の楽章にして一番難しい楽章。ラヴェルのお得意なmoto perpetuo的な曲で。なんていっても速い、音が多い、そして思ったより長い。技巧の難しさもとってもラヴェルらしい。
でも今までラヴェルの音楽で「難しい」ものはいろいろありましたが、手になじまないものは1つを除いて(「鏡」から「洋上の小舟」)なかったので、あんまり悲観はしてません。こないだまでやってたフーガが自分の心になじんだので是非とも「クープランの墓」をコンプリートしたいと思っています。
プロコフィエフのピアノソナタ第2番、これもまた自分に「よっぽどのことがない限り全楽章やる」と自分と約束していて。
今やってる第3楽章がいくら聞いてもなじまないのが懸念であらかじめそうやって釘を刺しといたわけなんですが。
技巧的には難しくはないですし、プロコフィエフらしく論理的に音が並んでるのでさらうにも苦にはならないですが、どうも音楽的にしっくり来ない。
イメージが掴みにくい、というか・・・色彩がまずなんかこう黄土色みたいなインカゴールドみたいなのがベースに色んな色が混じったみたいなのもあって。エレメントで言えばものすごく強く「地」を感じるのですが、同時に常に流れるような音形が続いて「水」のようでもあり。溶岩みたいな「固体の流体が動いている」感覚は今自分にとってとってもforeignです。
バルトークに続いてなにをやろうかな・・・と今悩んでます。一番最初に考えたのはおなじ「戸外にて」の第2楽章「舟歌」かなあー・・・と思ってたんですが。
ただこの曲、↑のプロコフィエフとめっちゃ相性が悪い!プロコフィエフの第3楽章のあのだらだら流れる流体的な不安定な感じがこの曲にもあって。これ2つとも同時に弾く必要あるか?という感じが強いんです。(どっちも習う・慣れるに従って変わるとは思いますが、ちょっと時間ずらした方がよさそう・・・)
なので軽い、速く習得できる、安定した、例えばプーランクの即興曲いくつかとか、そういう曲にした方が良いのかな、と思いつつあります。
あとはスペイン系を強化したいのですがグラナドスの「ゴイェスカス」はどうかなーと・・・各楽章ががっつりしてるのと、全楽章やりたくないかもなー・・・という気持ちがあり、まだちょっと吟味中。
クラムは未だにイメージがはっきりとはつかめないまま先に進んで行っている暗中模索の日々です。
でも今日始めました第6楽章「Golliwog Revisited」はイメージもつかみやすいですし(まあパロディですからね)、楽しいですし。なんとかとっかかりになればなあ。
あんまり音が難しくないから最悪イメージがかたまらないまま全楽章習得してしまうかもしれない、という懸念がどうしてもぬぐえない・・・
そして今回初めましてのヴィラ=ロボス。第1楽章を初見数回でなんとか手の内に納め、改めて第2楽章から始め。スタイルとか音楽言語みたいなものは今まで弾いてきた音楽とかなり違うところはあって、音楽としての印象は違う!新鮮!というのが大きいのですが、実際のところハーモニーもシンプルで、音楽表現もものすごーく素直で、さらに幼少の頃から親しんできた音楽とあって難なくしっくり来て自分のものになっていく感覚です。きっと人前で演奏したいような曲。
でもこの毛色の独特さで例えば将来的にこの曲をプログラムに組むとしたらちょっと難しい。そのためにスペイン系だったり新大陸系統(アメリカ、アルゼンチンなど)を充実させたほうがいいのかなあ、とは思ってはいます。
いろいろ弾きたいものはたくさんあるんですよね。
プロコフィエフはピアノソナタ第2番が終わったら第3番やりたいですし、ドビュッシーやカバレフスキーもやりのこし多数。バッハやショスタコにも戻りたいですし、ラフマニノフは練習曲やソナタ第1番にしっかり目付けてたり。
スクリャービンもまたやりたいです。「炎に向かって」が本当に自分にぴったり合った、演奏したい、というのもあってそのうち再度弾きたいですし。あと「黒ミサ」ソナタも同じような路線でトライしたい。
シマノフスキも「メトープ」に再度トライ+マズルカを弾いてみたいですし。
あとは20世紀前半ドイツオーストリアの、シェーンベルク、ベルク、ヴェーベルン、ヒンデミット、コルンゴルトとか、そっちともお会いしたいですし。
20世紀より前だったらさっきのバッハに加えてこないだの友達のコンサートで聞いたモーツァルトの幻想曲や、シューベルトのソナタとか。
他にもブリテン、ヒナステラ、クセナキス、シュニトケなどなど弾きたいものはエンドレス。
これからどれだけこなしていけるか、全く見通しがたっていないんですが(笑)なんとか弾いていきたいです。
今日の一曲: バルトーク・ベーラ 「戸外にて」より「舟歌」
今弾くか弾かないかは分かりませんが、そのうちきっと弾こうと思ってる曲です。
「舟歌」といっても例えばショパンとかフォーレとか、ああいうヴェネツィアのゴンドリエの歌をイメージするとちょっと違うかな。どっちかというと鼻歌?(笑)
バルトークはハンガリーの農民の歌を曲に起こしたり、そういう素朴な生活を愛したのでこの「戸外にて」の各楽章の情景もきっと華やかではなくシンプルな生活の一コマなのではないか、と。
不安定に特定の調を示さずアップダウンするアルペジオ、そして常に変わる拍子。
ちょっと淀んではいるけれど流れている水のようで。不安定さと色彩の薄暗さがちょっと不気味だけれど、どこか不思議なすがすがしさもあると思います。
不安定+常に変拍子、といえばリゲティの音楽でもこういうのありますね(リゲティに似てる、と思ったのですが同じハンガリー出身でリゲティの方が後に生まれてるので逆じゃないか)。
先ほどプロコフィエフの第3楽章もそうだと書きましたがとにかく不安定、どこに音楽が向かってるか分からないままゆっくりと、でもしっかりと流れていくこの感覚は(私が今そうであるように)慣れないとちょっと気持ち悪い、というか抵抗がある方もいるかと思います。
ただ曲集セットで聞くとそうでないんじゃないかなーある程度安定とバランスがとれるんじゃないかなーとも思います。それはこれから弾き手としてなんとかしていかないといけませんね(笑)
ここ数日大いに盛り上がっておりましたABCの「Classic 100 20th Century Countdown」、アデレード交響楽団による演奏で昨夜無事完了いたしました。
最終的な順位のまとめはこちらに。
昨日演奏されたトップ5位をこちらにものせます。
5位 ラフマニノフ ピアノ協奏曲第2番
4位 ヴォーン=ウィリアムス 揚げひばり
3位 ガーシュイン ラプソディー・イン・ブルー
2位 ホルスト 惑星
1位 エルガー チェロ協奏曲
5曲中4曲(そして6位も)がソリストを伴った協奏曲タイプの曲、という結果に。
やっぱり20位周りからだんだんポピュラー路線に傾いてきて、音楽友達の間では大分物足りないor納得いかないという声が上がっていましたが、確かにでも「一般に広く愛されている曲」が集まった感じですね。
それにしてもヴォーン=ウィリアムス。
「グリーンスリーブス」が84位、そして大分飛んで「タリス幻想曲」が12位、そして「揚げひばり」が4位、というのはものすごく意外でした。「揚げひばり」ってそんなにポピュラーなの!?という。あとグリーンスリーブスの順位の低さも意外っちゃあ意外ですね。
順位が「本当?」といえばレスピーギの「古風なアリアと舞曲」(53位)が「ローマの松」(64位)よりも上だったことも。
他に意外なことといえばアランフェス協奏曲が6位に来たことがまずあります。日本みたいに学校の授業で扱うわけでもないですし、演奏頻度・メディアで取り上げられる頻度ともに高くないですし。
20位以内にペルトの「Spiegel Im Spiegel」、グレツキの「悲歌のシンフォニー」と東欧ミニマルミュージックが食い込んだのは大健闘だと思います。これらもどっちかというと「ポピュラー系統」ではありますが。
以前書きましたがオーストラリアの曲に票が入ったのは素晴らしいことだと思います。100曲中オーストラリアの作曲家によるものは8曲。最高位はWestlakeの「南極組曲」で29位でした。(聞き逃した!)
オリンピックみたいに国別でまとめてくださった方がいたのですが、最終結果はこーんな感じ:
イギリス19、ロシア17、アメリカ13、フランス10、オーストラリア8、オーストリア7、イタリア6、フィンランド5、ドイツ5,エストニア2,そしてアルゼンチン・ブラジル・カナダ・チェコ/ハンガリー・ポーランド・スロヴァキア(かな?)・スペインが各1曲ずつだそうです。
フィンランドなんかは全部シベリウスで持ってますからね、ちなみに。
作曲家別にまとめた人は居ないみたいですが上記シベリウス、マーラー、ブリテン、ラフマニノフ、プロコフィエフ、エルガーあたりは登場頻度が多かったかな。
ちなみにストラヴィンスキーは所謂3大バレエしかランクインしなかった様子。順位は下からペトルーシカ(47位)、火の鳥(35位)、春の祭典(9位)でした。兵士の物語とかプルチネッラ、バイオリン協奏曲などが入らないとはまた厳しい世界です(笑)
マーラーは1900年以降の曲はほとんど出尽くしましたね。交響曲4,5,6,8,9番、そして大地の歌。20世紀の音楽となるとちょっと(特に音楽畑の人は)躊躇するかな、と思ったのですがしっかり票を集めております。
その反面バルトークは一番メジャーな「管弦楽のための協奏曲」だけがランクインという、これもちょっと意外な結果に。他の曲では票が割れてしまったのか・・・
あとラフマニノフは所謂「ハリウッド系」(=アメリカでヒットした曲。そうでない曲はどっちかというと無名なんですよね)の曲ばっかりがランクイン。仕方がないけど残念だなー。
私が投票した10曲のうち、エントリーしたのは3曲。トゥーランガリラ(81位)、マーラー6番(73位)、そしてブリテンの戦争レクイエム(59位)でした。
あと色々な「セレクト5」を以下に箇条書きします。
ランキングに入ったけど特にもっと上位に入って欲しかった曲: ラヴェル「ダフニスとクロエ」(83位)、メシアン「トゥーランガリラ交響曲」(81位)、ラフマニノフ交響曲第2番(44位)、ショスタコーヴィチ交響曲第5番(31位)、ストラヴィンスキー「春の祭典」(9位)
ランキングに入ったけどもっと頻出して欲しかった作曲家: バルトーク、ラヴェル、ドビュッシー、プロコフィエフ(ごっそりピアノ協奏曲とか抜けてたので)、シェーンベルク
今回のカウントダウンで出会って良かった曲: ヴィラ=ロボス「ブラジルのバッハ第5番」(84位)、グラス「アクエンアテン」(82位)、ブリテン「キャロルの祭典」(79位)、スカルソープ「カカドゥ」(51位)、エドワーズ「Dawn Mantras」(49位)
正直もっと下でも良かったんじゃないか、という曲: ガーシュイン「ラプソディー・イン・ブルー」(2位)、プッチーニ「蝶々夫人」(17位)、プッチーニ「トスカ」(28位)、コープランド「Fanfare for the Common Man」(32位)、マーラー4番(61位)。
CD買うぞ!(または借りるぞ!)と思った曲(6曲): エルガーバイオリン協奏曲(93位)、バーバーバイオリン協奏曲(79位)、ブリテン「キャロルの祭典」(79位)、スカルソープ「カカドゥ」(51位)、ラヴェル弦楽四重奏曲(37位)、シベリウスバイオリン協奏曲(23位)
カウントダウン的にはエルガーのチェロ協奏曲が1位、というのは盛り下がるところがありますねえ、やっぱり。多くの人から深く愛されているのは確かにそうなんですが。
友達調べだとこのカウントダウンにランクインした100曲の内1950年以降に作曲されたのはわずか20曲のみ。一般投票だということを考えると比較的ましな割合ではあるかもしれませんが。
社会歴史的にも音楽史的にも本当に物事がめまぐるしく変わり、進化したり失われたり迷走したりした「激動の100年間」(from「20世紀狂詩曲」by聖飢魔II)で、この世紀の世相だったり、性質を反映するような曲があんまり選ばれなかったのは確かに残念なことだと思います。
前も書いてますがそういう時代とのつながりも含めて私は20世紀の音楽、というものが好きなので・・・
このカウントダウンを振り返って、20世紀に活躍した(が今回1曲もランクインしなかった)作曲家、エドガール・ヴァレーズのこの言葉がどんなに正しいか、というのを痛感しました。
「芸術家は時代を先取りしているという風に言われるが、実際は大多数の人間が自分が住んでいる時代に大きく遅れている。」
結果はまあ議論を呼ぶようなものですが、カウントダウン企画だったり投票だったりは本当に楽しかったしわくわくしたのでまた来年も年末にやって欲しいですね~
できたらクラムの音楽と出会えるようなランキングを・・・・?(笑)
今日の一曲: エドワード・エルガー チェロ協奏曲 第1楽章
第1位に輝いたこの曲。
イギリス語圏ではよく知られ、そして愛され。チェロを弾く人が(少なくとも一時期は)愛し、そして避けて通ることができないといってもいいほど高校生辺りでよく弾かれる曲です。
おそらく世界で初めて大々的に有名になった女流チェリストであるジャクリーヌ・デュ・プレの演奏が有名ですね。彼女(とそのお姉さん)を題材にした映画「ほんとうのジャクリーヌ・デュ・プレ」(原題:Hilary and Jackie)でも有名ですね。
(ちなみに今回19位にランクインしたラフマニノフのピアノ協奏曲第3番もオーストラリアのピアニスト、デイヴィド・ヘルフゴットを題材にしたオーストラリア映画「シャイン」の効果もきっとあるんじゃないかな)
イギリス音楽のいいところがやっぱり詰まってると思います、この曲は。
ノスタルジーだったり、不思議な暗さだったり、美しいメロディーだったり。
それをチェロで聞くこの贅沢さ!チェロは本当に心の底から、腹の底から、大地の力を受けて歌い上げますね。
切なさと芯の強さが同居した素晴らしく感情的で(ちょっぴりセンチメンタルな)この川の流れな様なメロディーがとにかく美しい。
オープニングもまたインパクトがあります。
チェロの4つの弦をフルに使った4音の和音の連なり。パワフルで、弓が弦をとらえるがつっという音が快感で、楽器の響きが豊かで。
先ほど「少なくとも一時期は」と書いた通り、バイオリニストにとってブルッフの協奏曲がそうであるようにこの曲もまたチェリストに愛され、そして卒業されてしまう傾向にあります。
でもそれでもたまに戻ってくると素晴らしい曲ですし、高校で初めて弾いた後何年も経って改めて大人になって戻ってくるとまた別の魅力が出てくる、違う見方ができる、そういう人の人生につながる深みもまたあったりで。
是非是非ジャクリーヌ・デュ・プレの演奏で。カップリングされている(同じ英国の)ディーリアスの協奏曲も素敵な曲ですよ。
最終的な順位のまとめはこちらに。
昨日演奏されたトップ5位をこちらにものせます。
5位 ラフマニノフ ピアノ協奏曲第2番
4位 ヴォーン=ウィリアムス 揚げひばり
3位 ガーシュイン ラプソディー・イン・ブルー
2位 ホルスト 惑星
1位 エルガー チェロ協奏曲
5曲中4曲(そして6位も)がソリストを伴った協奏曲タイプの曲、という結果に。
やっぱり20位周りからだんだんポピュラー路線に傾いてきて、音楽友達の間では大分物足りないor納得いかないという声が上がっていましたが、確かにでも「一般に広く愛されている曲」が集まった感じですね。
それにしてもヴォーン=ウィリアムス。
「グリーンスリーブス」が84位、そして大分飛んで「タリス幻想曲」が12位、そして「揚げひばり」が4位、というのはものすごく意外でした。「揚げひばり」ってそんなにポピュラーなの!?という。あとグリーンスリーブスの順位の低さも意外っちゃあ意外ですね。
順位が「本当?」といえばレスピーギの「古風なアリアと舞曲」(53位)が「ローマの松」(64位)よりも上だったことも。
他に意外なことといえばアランフェス協奏曲が6位に来たことがまずあります。日本みたいに学校の授業で扱うわけでもないですし、演奏頻度・メディアで取り上げられる頻度ともに高くないですし。
20位以内にペルトの「Spiegel Im Spiegel」、グレツキの「悲歌のシンフォニー」と東欧ミニマルミュージックが食い込んだのは大健闘だと思います。これらもどっちかというと「ポピュラー系統」ではありますが。
以前書きましたがオーストラリアの曲に票が入ったのは素晴らしいことだと思います。100曲中オーストラリアの作曲家によるものは8曲。最高位はWestlakeの「南極組曲」で29位でした。(聞き逃した!)
オリンピックみたいに国別でまとめてくださった方がいたのですが、最終結果はこーんな感じ:
イギリス19、ロシア17、アメリカ13、フランス10、オーストラリア8、オーストリア7、イタリア6、フィンランド5、ドイツ5,エストニア2,そしてアルゼンチン・ブラジル・カナダ・チェコ/ハンガリー・ポーランド・スロヴァキア(かな?)・スペインが各1曲ずつだそうです。
フィンランドなんかは全部シベリウスで持ってますからね、ちなみに。
作曲家別にまとめた人は居ないみたいですが上記シベリウス、マーラー、ブリテン、ラフマニノフ、プロコフィエフ、エルガーあたりは登場頻度が多かったかな。
ちなみにストラヴィンスキーは所謂3大バレエしかランクインしなかった様子。順位は下からペトルーシカ(47位)、火の鳥(35位)、春の祭典(9位)でした。兵士の物語とかプルチネッラ、バイオリン協奏曲などが入らないとはまた厳しい世界です(笑)
マーラーは1900年以降の曲はほとんど出尽くしましたね。交響曲4,5,6,8,9番、そして大地の歌。20世紀の音楽となるとちょっと(特に音楽畑の人は)躊躇するかな、と思ったのですがしっかり票を集めております。
その反面バルトークは一番メジャーな「管弦楽のための協奏曲」だけがランクインという、これもちょっと意外な結果に。他の曲では票が割れてしまったのか・・・
あとラフマニノフは所謂「ハリウッド系」(=アメリカでヒットした曲。そうでない曲はどっちかというと無名なんですよね)の曲ばっかりがランクイン。仕方がないけど残念だなー。
私が投票した10曲のうち、エントリーしたのは3曲。トゥーランガリラ(81位)、マーラー6番(73位)、そしてブリテンの戦争レクイエム(59位)でした。
あと色々な「セレクト5」を以下に箇条書きします。
ランキングに入ったけど特にもっと上位に入って欲しかった曲: ラヴェル「ダフニスとクロエ」(83位)、メシアン「トゥーランガリラ交響曲」(81位)、ラフマニノフ交響曲第2番(44位)、ショスタコーヴィチ交響曲第5番(31位)、ストラヴィンスキー「春の祭典」(9位)
ランキングに入ったけどもっと頻出して欲しかった作曲家: バルトーク、ラヴェル、ドビュッシー、プロコフィエフ(ごっそりピアノ協奏曲とか抜けてたので)、シェーンベルク
今回のカウントダウンで出会って良かった曲: ヴィラ=ロボス「ブラジルのバッハ第5番」(84位)、グラス「アクエンアテン」(82位)、ブリテン「キャロルの祭典」(79位)、スカルソープ「カカドゥ」(51位)、エドワーズ「Dawn Mantras」(49位)
正直もっと下でも良かったんじゃないか、という曲: ガーシュイン「ラプソディー・イン・ブルー」(2位)、プッチーニ「蝶々夫人」(17位)、プッチーニ「トスカ」(28位)、コープランド「Fanfare for the Common Man」(32位)、マーラー4番(61位)。
CD買うぞ!(または借りるぞ!)と思った曲(6曲): エルガーバイオリン協奏曲(93位)、バーバーバイオリン協奏曲(79位)、ブリテン「キャロルの祭典」(79位)、スカルソープ「カカドゥ」(51位)、ラヴェル弦楽四重奏曲(37位)、シベリウスバイオリン協奏曲(23位)
カウントダウン的にはエルガーのチェロ協奏曲が1位、というのは盛り下がるところがありますねえ、やっぱり。多くの人から深く愛されているのは確かにそうなんですが。
友達調べだとこのカウントダウンにランクインした100曲の内1950年以降に作曲されたのはわずか20曲のみ。一般投票だということを考えると比較的ましな割合ではあるかもしれませんが。
社会歴史的にも音楽史的にも本当に物事がめまぐるしく変わり、進化したり失われたり迷走したりした「激動の100年間」(from「20世紀狂詩曲」by聖飢魔II)で、この世紀の世相だったり、性質を反映するような曲があんまり選ばれなかったのは確かに残念なことだと思います。
前も書いてますがそういう時代とのつながりも含めて私は20世紀の音楽、というものが好きなので・・・
このカウントダウンを振り返って、20世紀に活躍した(が今回1曲もランクインしなかった)作曲家、エドガール・ヴァレーズのこの言葉がどんなに正しいか、というのを痛感しました。
「芸術家は時代を先取りしているという風に言われるが、実際は大多数の人間が自分が住んでいる時代に大きく遅れている。」
結果はまあ議論を呼ぶようなものですが、カウントダウン企画だったり投票だったりは本当に楽しかったしわくわくしたのでまた来年も年末にやって欲しいですね~
できたらクラムの音楽と出会えるようなランキングを・・・・?(笑)
今日の一曲: エドワード・エルガー チェロ協奏曲 第1楽章
第1位に輝いたこの曲。
イギリス語圏ではよく知られ、そして愛され。チェロを弾く人が(少なくとも一時期は)愛し、そして避けて通ることができないといってもいいほど高校生辺りでよく弾かれる曲です。
おそらく世界で初めて大々的に有名になった女流チェリストであるジャクリーヌ・デュ・プレの演奏が有名ですね。彼女(とそのお姉さん)を題材にした映画「ほんとうのジャクリーヌ・デュ・プレ」(原題:Hilary and Jackie)でも有名ですね。
(ちなみに今回19位にランクインしたラフマニノフのピアノ協奏曲第3番もオーストラリアのピアニスト、デイヴィド・ヘルフゴットを題材にしたオーストラリア映画「シャイン」の効果もきっとあるんじゃないかな)
イギリス音楽のいいところがやっぱり詰まってると思います、この曲は。
ノスタルジーだったり、不思議な暗さだったり、美しいメロディーだったり。
それをチェロで聞くこの贅沢さ!チェロは本当に心の底から、腹の底から、大地の力を受けて歌い上げますね。
切なさと芯の強さが同居した素晴らしく感情的で(ちょっぴりセンチメンタルな)この川の流れな様なメロディーがとにかく美しい。
オープニングもまたインパクトがあります。
チェロの4つの弦をフルに使った4音の和音の連なり。パワフルで、弓が弦をとらえるがつっという音が快感で、楽器の響きが豊かで。
先ほど「少なくとも一時期は」と書いた通り、バイオリニストにとってブルッフの協奏曲がそうであるようにこの曲もまたチェリストに愛され、そして卒業されてしまう傾向にあります。
でもそれでもたまに戻ってくると素晴らしい曲ですし、高校で初めて弾いた後何年も経って改めて大人になって戻ってくるとまた別の魅力が出てくる、違う見方ができる、そういう人の人生につながる深みもまたあったりで。
是非是非ジャクリーヌ・デュ・プレの演奏で。カップリングされている(同じ英国の)ディーリアスの協奏曲も素敵な曲ですよ。
前回のエントリーに拍手ありがとうございます♪
コメントも別所でさせていただきました(なんだかんだでシステムを確立してなくてなんだか申し訳ないですが・・・)
まずはお知らせ: オーケストラプロジェクトのお披露目が延期になりました。14日になるそうです。いやー色々知りたい、入ってるか弾けるか知りたいんですがもう少し寝て待つことになりそうで・・・
「こっちにいないんだったらもっと前に知ってたじゃん!」とツッコミをいれながら指揮者さんの通知の「Like」ボタンをぽちり(笑)
彼のオーケストラで演奏できますように。
昨日は友達の誕生日のお祝いに行って来ました。
こちらに来たときから一緒の友達。同じクラスだったのですが彼女は私より1.5年も年下です。ロシア生まれで、こっちに来たとき(私がメルボルンに来る前)に飛び級したとか。赤ずきんちゃんがロシア人で大人になったらこんな感じかなーという外見で、性格は明るくて結構パワフル。
今はデザインやイラスト周りの仕事をしながらちょくちょくこっちの日本人友達とつるんだり(私は日本人の友達こっちにいなかったんですが)、あと日本にいって向こうの友達に会いに行ったり。
結局やったことといえばFederation Squareでたむろして、ちょっと軽いもの食べて、飲みに行って。
ケーキも持ち込みできました。バーで快くお皿とか用意してくれまして。(レストランでもワインの持ち込み(BYO)でCorkage feeがかかるようにケーキの持ち込みでCakage feeがかかることはあるようですがバーはどうなのかな)
最近諸々友達の間で美味しいと評判のスウェーデンのサイダー「Rekorderlig」を初めて飲みました。幾つかフレーバーがあって、今回洋梨味を飲んだのですがすっきりしてお酒っぽくない、かつ上品な甘さで美味しかったですよ~なかなかびっくりものです。
バースデーガールの友達は高校のVCEでは日本語はとってなかったんですが、大学にいるうちになんだか日本の友達をつくったり日本に行くようになり、いつのまにかかなり達者にぺらぺらしゃべれるように。論議したり、こないだ日本に行ったときは「下町風情」なんて言葉を習得して使うようになったり。
15年半知り合って初めて彼女と日本語で話しましたね。わりと自然に話せます。むしろ私の方がちょっと日本語が固いですね。なかなか若者の言葉は外国語です(苦笑)
Federation Squareでたむろしてた時にその友達がその場に集まった全員の絵をちょこっと描いてくれる、といってたのですが結局話に盛り上がって終わらずじまいだったので今描いてくれてるみたいです。数年前は私の創作のアシストにキャラ絵を描いてくれたりしたり、ということもあって今もそれが励みになっているので嬉しいです。ものすごーく楽しみ。
でも誕生日になんだかこっちがいただいてもうしわけないな、と思って・・・いたんですが。
思ってみれば子供の時と違って、18歳の誕生日とか自分で自分の誕生日の主催(場所とかいろいろ)をするようになってから誕生日は人を招いてもてなしたり感謝したりする場になるんだな、と。
ここ数年私も家で手作りの料理を振る舞う、という形の誕生日パーティーをやってますし、近くある親友の誕生日パーティーもバーベキューですし。
大人の誕生日って自然とそういうものになってくのかな、と思います(そして成人する18歳の誕生日をやる、ということはそう言う意味でも大人になる、ということなのかな、と)
今回はまた新しく友達ができたりして楽しかったです。自分はどうしても集まりの中でおとなしい人を引きつける、というかひっかける、というか、そういう習性があるようで(笑)。
自分に似たタイプの、必ずしも社交的じゃない、そんなに人なつっこくも明るくもない、引っ込み思案なタイプに「一緒にしゃべってると落ち着く」みたいな感じのことを言われるのは嬉しいですね。お互いその場で居場所ができますし、私もあんまりさっき書いたような特徴の人のほうが一緒に居て楽なので。
なんというかこう、人の集まりにおける「隙間産業」みたいな?そういう役回りが自分にとって自然で、そしてそれでさっき書いたみたいな人が心地良くなるならとっても嬉しいです。(社交的な場でawkwardに感じるのはいやですものね、私も)
そんなこんなで堪能して、今度は日曜日に学校の友達などでFitzroyでランチの予定があったり。(革の指無し手袋、見に行こうかな-・・・)
あとは大学の友達と女の子同士2人で飲みにいく予定もありますし(彼女にはいろいろと根掘り葉掘り聞きたいことがあるのですわ)、親友の誕生日BBQがあって。
トゥーランガリラ友達の彼とも遊びにいこーよーと言ってるのですが連絡待ち。
クリスマスはまず学校の友達周りでKris Kringleがあります。
これはオーストラリアでよく行われる半分匿名のプレゼント交換。つまり、誰にあげるかは分かっているけれど、だれからもらうのか、というのは分からない。
最近はコンピュータープログラムをくんでランダム匿名割り当てができるようですが、妹とその友達はなかなか全員顔を合わせてそろわないながらもなんとかアナログで工夫したり。
クリスマス当日はオーストラリアでは家族と過ごす習慣なので、今年もセカンドファミリー=親友の家にお邪魔することになっています。
あとは大晦日に以前書いたストーリーを翻訳+アップしたり(そしてそのために本編などを調整したり)、クリスマスにちょろっと絵を描いたり。その前に書きかけの文と描きかけの絵もあったりでなんだか慌ただしい。
ピアノの先生に連絡つけたらレッスンは2月までできないそうなので、大いに意気消沈しながらも新しい曲をそろそろ始めるタイミングで。大体次弾く曲は決まってるんですが、なんだかそれでもちょっと気が抜けてしまったような。夏ですし気合い入れていきたいと思います。
外食・飲酒、多くなりそうですが無理せず、ピアノや仕事も書き物も絵も元気に続けたいです。
あ、それからABC Classic 100 20th Centuryのカウントダウン(まとめはこちら)、明日がフィナーレです。かなりポピュラー系の曲が多くなっております。そして「明らかに入るはずなのにまだない」曲もかなり絞られてきてます。
明日の放送、そしてアデレード交響楽団によるトップ5の演奏の放送、楽しみですね♪
(こちらからネットで聴けます~)
今日の一曲: ジャン・シベリウス バイオリン協奏曲 ニ短調 第3楽章
今日のカウントダウンで聴いた曲。
シベリウスのバイオリン協奏曲といえばバイオリンのための協奏曲のなかでも最高峰とされる、私が知っているバイオリニスト全員が愛する素晴らしい曲です。
一般にもよく知られ、好かれる曲であることは今回のカウントダウンで堂々の23位を獲得したことからも伺えますね。
話はちょっと変わって、最近Twitterで「あたかも第二次世界大戦からつぶやいている」アカウント(@RealTimeWWII、英語アカウント)をフォローし始めました。なんかちょっと臨場感があって、知らないことも多くて面白いです。
そのなかでもちょうど一昨日から昨日にかけてソヴィエトがフィンランドと国交がおかしくなって攻撃して、というような流れを読んでいて。
それが実はシベリウスがフィンランドに生きてた時代なんですよね(1957年没なので)。
彼の一番有名かもしれない作品「フィンランディア」もフィンランドがまだ帝政だったロシアの圧政に苦しめられてた時の作品ですが、生きて再びロシア=ソヴィエトの脅威にさらされるとは。
それだけやっぱり関わりある国同士であり、また地理的に近い国同士でもあり。実は文化も通じてるところがあってもおかしくない。
この第3楽章の、明らかに民族的な踊りはソヴィエト(アルメニア)出身のハチャトゥリアンの「ガイーヌ」の「レズキンカ」の雰囲気にそっくりです。3拍子で、ドラムのリズムだったり、くるくる回るようなメロディーもちょっと。
もう一つ似てるのはドヴォルザークのバイオリン協奏曲の最終楽章。これも民族色、祭りや踊りの雰囲気がものすごーく近いです。
で、このエネルギッシュで、自由でいきいきとした曲調はやっぱりバイオリンならでは、みたいな雰囲気がありますね。(やっぱり祭りと踊りが関わってくるのかな)
特にがっつり感情が前にでる一番低いG線のエネルギーのほとばしり。オープニングからエキサイティングすぎ!
大体フィナーレっていうのはテンションが高いと気持ちよく終わりますが、バイオリン協奏曲ってそれをナビゲートするのにとっても向いていますね。祭り・集まりでいえば凄腕の幹事。しかも自分のペース・テンションに周りを巻き込む・・・いい意味で、です。
第1楽章も第2楽章もものすごく充実していますが、この終わり方は本当に満足できますね♪最高に楽しい最終楽章ですよ!
オイストラフの演奏で聴きたいな、と思ってたらカウントダウンで第27位だった、同じくシベリウスの交響曲第2番(これもポピュラー系の名曲ですね)とのカップリングがあったのでリンクします。
コメントも別所でさせていただきました(なんだかんだでシステムを確立してなくてなんだか申し訳ないですが・・・)
まずはお知らせ: オーケストラプロジェクトのお披露目が延期になりました。14日になるそうです。いやー色々知りたい、入ってるか弾けるか知りたいんですがもう少し寝て待つことになりそうで・・・
「こっちにいないんだったらもっと前に知ってたじゃん!」とツッコミをいれながら指揮者さんの通知の「Like」ボタンをぽちり(笑)
彼のオーケストラで演奏できますように。
昨日は友達の誕生日のお祝いに行って来ました。
こちらに来たときから一緒の友達。同じクラスだったのですが彼女は私より1.5年も年下です。ロシア生まれで、こっちに来たとき(私がメルボルンに来る前)に飛び級したとか。赤ずきんちゃんがロシア人で大人になったらこんな感じかなーという外見で、性格は明るくて結構パワフル。
今はデザインやイラスト周りの仕事をしながらちょくちょくこっちの日本人友達とつるんだり(私は日本人の友達こっちにいなかったんですが)、あと日本にいって向こうの友達に会いに行ったり。
結局やったことといえばFederation Squareでたむろして、ちょっと軽いもの食べて、飲みに行って。
ケーキも持ち込みできました。バーで快くお皿とか用意してくれまして。(レストランでもワインの持ち込み(BYO)でCorkage feeがかかるようにケーキの持ち込みでCakage feeがかかることはあるようですがバーはどうなのかな)
最近諸々友達の間で美味しいと評判のスウェーデンのサイダー「Rekorderlig」を初めて飲みました。幾つかフレーバーがあって、今回洋梨味を飲んだのですがすっきりしてお酒っぽくない、かつ上品な甘さで美味しかったですよ~なかなかびっくりものです。
バースデーガールの友達は高校のVCEでは日本語はとってなかったんですが、大学にいるうちになんだか日本の友達をつくったり日本に行くようになり、いつのまにかかなり達者にぺらぺらしゃべれるように。論議したり、こないだ日本に行ったときは「下町風情」なんて言葉を習得して使うようになったり。
15年半知り合って初めて彼女と日本語で話しましたね。わりと自然に話せます。むしろ私の方がちょっと日本語が固いですね。なかなか若者の言葉は外国語です(苦笑)
Federation Squareでたむろしてた時にその友達がその場に集まった全員の絵をちょこっと描いてくれる、といってたのですが結局話に盛り上がって終わらずじまいだったので今描いてくれてるみたいです。数年前は私の創作のアシストにキャラ絵を描いてくれたりしたり、ということもあって今もそれが励みになっているので嬉しいです。ものすごーく楽しみ。
でも誕生日になんだかこっちがいただいてもうしわけないな、と思って・・・いたんですが。
思ってみれば子供の時と違って、18歳の誕生日とか自分で自分の誕生日の主催(場所とかいろいろ)をするようになってから誕生日は人を招いてもてなしたり感謝したりする場になるんだな、と。
ここ数年私も家で手作りの料理を振る舞う、という形の誕生日パーティーをやってますし、近くある親友の誕生日パーティーもバーベキューですし。
大人の誕生日って自然とそういうものになってくのかな、と思います(そして成人する18歳の誕生日をやる、ということはそう言う意味でも大人になる、ということなのかな、と)
今回はまた新しく友達ができたりして楽しかったです。自分はどうしても集まりの中でおとなしい人を引きつける、というかひっかける、というか、そういう習性があるようで(笑)。
自分に似たタイプの、必ずしも社交的じゃない、そんなに人なつっこくも明るくもない、引っ込み思案なタイプに「一緒にしゃべってると落ち着く」みたいな感じのことを言われるのは嬉しいですね。お互いその場で居場所ができますし、私もあんまりさっき書いたような特徴の人のほうが一緒に居て楽なので。
なんというかこう、人の集まりにおける「隙間産業」みたいな?そういう役回りが自分にとって自然で、そしてそれでさっき書いたみたいな人が心地良くなるならとっても嬉しいです。(社交的な場でawkwardに感じるのはいやですものね、私も)
そんなこんなで堪能して、今度は日曜日に学校の友達などでFitzroyでランチの予定があったり。(革の指無し手袋、見に行こうかな-・・・)
あとは大学の友達と女の子同士2人で飲みにいく予定もありますし(彼女にはいろいろと根掘り葉掘り聞きたいことがあるのですわ)、親友の誕生日BBQがあって。
トゥーランガリラ友達の彼とも遊びにいこーよーと言ってるのですが連絡待ち。
クリスマスはまず学校の友達周りでKris Kringleがあります。
これはオーストラリアでよく行われる半分匿名のプレゼント交換。つまり、誰にあげるかは分かっているけれど、だれからもらうのか、というのは分からない。
最近はコンピュータープログラムをくんでランダム匿名割り当てができるようですが、妹とその友達はなかなか全員顔を合わせてそろわないながらもなんとかアナログで工夫したり。
クリスマス当日はオーストラリアでは家族と過ごす習慣なので、今年もセカンドファミリー=親友の家にお邪魔することになっています。
あとは大晦日に以前書いたストーリーを翻訳+アップしたり(そしてそのために本編などを調整したり)、クリスマスにちょろっと絵を描いたり。その前に書きかけの文と描きかけの絵もあったりでなんだか慌ただしい。
ピアノの先生に連絡つけたらレッスンは2月までできないそうなので、大いに意気消沈しながらも新しい曲をそろそろ始めるタイミングで。大体次弾く曲は決まってるんですが、なんだかそれでもちょっと気が抜けてしまったような。夏ですし気合い入れていきたいと思います。
外食・飲酒、多くなりそうですが無理せず、ピアノや仕事も書き物も絵も元気に続けたいです。
あ、それからABC Classic 100 20th Centuryのカウントダウン(まとめはこちら)、明日がフィナーレです。かなりポピュラー系の曲が多くなっております。そして「明らかに入るはずなのにまだない」曲もかなり絞られてきてます。
明日の放送、そしてアデレード交響楽団によるトップ5の演奏の放送、楽しみですね♪
(こちらからネットで聴けます~)
今日の一曲: ジャン・シベリウス バイオリン協奏曲 ニ短調 第3楽章
今日のカウントダウンで聴いた曲。
シベリウスのバイオリン協奏曲といえばバイオリンのための協奏曲のなかでも最高峰とされる、私が知っているバイオリニスト全員が愛する素晴らしい曲です。
一般にもよく知られ、好かれる曲であることは今回のカウントダウンで堂々の23位を獲得したことからも伺えますね。
話はちょっと変わって、最近Twitterで「あたかも第二次世界大戦からつぶやいている」アカウント(@RealTimeWWII、英語アカウント)をフォローし始めました。なんかちょっと臨場感があって、知らないことも多くて面白いです。
そのなかでもちょうど一昨日から昨日にかけてソヴィエトがフィンランドと国交がおかしくなって攻撃して、というような流れを読んでいて。
それが実はシベリウスがフィンランドに生きてた時代なんですよね(1957年没なので)。
彼の一番有名かもしれない作品「フィンランディア」もフィンランドがまだ帝政だったロシアの圧政に苦しめられてた時の作品ですが、生きて再びロシア=ソヴィエトの脅威にさらされるとは。
それだけやっぱり関わりある国同士であり、また地理的に近い国同士でもあり。実は文化も通じてるところがあってもおかしくない。
この第3楽章の、明らかに民族的な踊りはソヴィエト(アルメニア)出身のハチャトゥリアンの「ガイーヌ」の「レズキンカ」の雰囲気にそっくりです。3拍子で、ドラムのリズムだったり、くるくる回るようなメロディーもちょっと。
もう一つ似てるのはドヴォルザークのバイオリン協奏曲の最終楽章。これも民族色、祭りや踊りの雰囲気がものすごーく近いです。
で、このエネルギッシュで、自由でいきいきとした曲調はやっぱりバイオリンならでは、みたいな雰囲気がありますね。(やっぱり祭りと踊りが関わってくるのかな)
特にがっつり感情が前にでる一番低いG線のエネルギーのほとばしり。オープニングからエキサイティングすぎ!
大体フィナーレっていうのはテンションが高いと気持ちよく終わりますが、バイオリン協奏曲ってそれをナビゲートするのにとっても向いていますね。祭り・集まりでいえば凄腕の幹事。しかも自分のペース・テンションに周りを巻き込む・・・いい意味で、です。
第1楽章も第2楽章もものすごく充実していますが、この終わり方は本当に満足できますね♪最高に楽しい最終楽章ですよ!
オイストラフの演奏で聴きたいな、と思ってたらカウントダウンで第27位だった、同じくシベリウスの交響曲第2番(これもポピュラー系の名曲ですね)とのカップリングがあったのでリンクします。
