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~名もない蛾と虹の錯乱~ 内の思いと外の色彩をつらつらと。
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アローラしました
ポケモンウルトラムーンのストーリーめでたくクリア!
ということで早速恒例の殿堂入りエントリーです。

やらないやらない言ってたのにリーグ直前まで10体くらいローテーションで育成してました。
それでやっとのことで6に絞ってリーグに入った途端前作と四天王のタイプが変わってることに気づいて一度3DSの電源を落としたり(ただ手持ちは替えず)。
そんなやきもきもありながら意外と手堅く勝ち進んで無事クリアしました。

ということで殿堂入りメンバーの紹介。

・ジュナイパー(NN: Lyrid)くさ・ゴースト
最初のモクローの進化形。相変わらずのバランスタイプ。ストーリー攻略だとまあ型も決まってきますし前作通りかな。くさは良いですね、くさでしかできない事をちゃんとこなしてくれるので。今回他の子たちのタイプからゴーストタイプとしての活躍は少なめでしたがZワザの使用率は多分一位。

・メレシー(NN: Oscar)いわ・フェアリー
序盤は高耐久岩として、終盤は対格闘にも役割が持てるフェアリーポケモンとして一部を除けば大変安定した活躍でした。タイプでいうとはがねが4倍だったりするけど炎に安定するフェアリー、格闘が等倍で受けられる岩、など意外と広く使い良い。四天王戦ではステルスロックを撒いて少しでも交換時にダメージを稼げるよう地味に貢献。厳選大変だけど是非また育てたい。

・アーボック(NN: Manasa)どく
いつでも安定の相棒アーボック。今作でいかく+地面に通るまひのコンビで広く&肝心なとこで活躍。せんせいのツメを持たせることで伝説ポケモンとかにも運次第で先手麻痺が入ることも。四天王戦では意外とアタッカーとしての活躍も多かったです。あと10匹の組み合わせと育ち具合によっては一番すばやさが高いこともあったかも。

・エアームド(NN: Palladin)はがね・ひこう
ニックネームはパラジウム+パラディンから。高い物理耐久と特性頑丈でうちのパーティの守護神です。これまでのバージョンでも旅パに入れようとしてきたものの断念してきたのですが、特にフェアリーがストーリーでたくさん出るようになったのもありかなり手堅い運用ができるように。とにかく気に入っちゃったもんで育成するんだったら物理受けとアタッカー、2体育ててみたいです。

・バンギラス(NN: Mikhaila)いわ・あく
なかなかこれまでストーリーで使う機会がなかったバンギラスですが割と早くに登場したので育ててみました。ウルトラのあいつとのバトル前に最終進化してからの超安定感はさすが。たまにかくとうわざに泣かされることもありますが攻撃力、苦手タイプをも踏み倒す技の範囲、そしてメレシーなどにも恩恵がでる砂嵐とそろって文句なしでうちのエースでした(ただなんかMikhailaさんはちょっと謙虚なイメージがあるのです)。

・カラマネロ(NN: Sumi)エスパー・あく
エスパー無効・闘霊悪等倍でこの4つのタイプにメインウェポン(&準メインウェポンのばかぢから)が効果抜群という面白い守備範囲、そして特性「あまのじゃく」+ばかぢからで攻撃防御アップという自己強化仕様(ただそんなに何度もばかぢからするほど居座りはしなかったですが)。特に序盤でデバフが多く飛んでくるなかそれがみんなバフになるのはお得でしたね。メレシーのはがねと違ってカラマネロの4倍弱点の虫はサブウェポン採用率が低くて読みやすいのも安定要因。

他にいたのはユンゲラー、アマルルガ、クチート、アメモース。みんな一長一短で役割がちょっとずつ重なりあってた印象でしたね。未だにそこまできても全員が共通でそんなに強気に出れない相手とかいるし、でも結果オーライというべきですかね。
なんだかんだで使ったことのあるアーボックやカラマネロなんかも居ましたが手持ちとして使ったことないポケモンに出会って使って気に入って今後厳選もなんて思えるようになって良かったです。
あとクリア後ストーリーや捕獲や諸々もあるのでちょいと一息ついてからそちらも楽しみたいです。
まずは前作で厳選育成した子達のおさらいやらなんやら。ノートに書いておいてよかった。


今日の一曲はお休み。ウルトラのあいつの音楽がちょっと印象に残ったのでサントラが出てから紹介したいなあ。

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