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前回のエントリーに拍手ありがとうございます。
今日はドクターとのアポだったのでそっちについて書くことがあるかなーと思ったのですがそうでもなかったですね。
昔は毎週通ってたのですが調子も落ち着いてアポの頻度も低くなり。もちろん血中リチウム濃度の血液検査は数か月ごとにやりますし、その結果に問題があったら電話が来ますし。それに調子が悪いようだったらいつでも電話してアポの頻度を増やすこともできますしね。
そして今日はちょっとぶりにWunderkammerへ。
行ったらなんか撮影やってましたね。テレビかな?(ちょっと気まずかったけど隠れるところがあったのと皆さん優しかったのでよかったー)
今日買ったのはこちらのブログでも紹介されている「Revolutions」シリーズのカード、全9枚。(ただしウェブ版とカード版には違うところもあります)
前回買った3枚はカンブリア紀(Cambrian Era)、デボン紀(Devonian Era)、そしてジュラ紀(Jurassic Era)。
今回は先カンブリア時代(Precambrian Era)、石炭紀(Carboniferous Era)、そして白亜紀(Cretaceous Era)の3枚。
そして残ってるのが二畳紀(Permian Era)、三畳紀(Triassic Era)、それから第四紀(Quaternary Era)。
9つそろえると絵が一つにつながるので(引っ越ししてからになるとは思いますが)並べて飾りたいです。
とにかくこの絵を見るとわくわくします。
小さい頃虫や恐竜の図鑑にのめりこんでいたとき、種類ももちろんですが恐竜の図鑑の後ろの方にあった恐竜絶滅についての説、そして前後の時代を含めた生物とか環境の変化についての説明も大好きでした。
もちろん今はクラムの「鯨の声」でそういった太古からの時の流れと地球模様の変化を感じるのが好きです。
今翻訳している仕事でも生物(特に)植物の進化とか、もうちょっとすると地質時代の話もでてきて、心震えることがあります。
時系列の移り変わりもそうですが、自然の理、というか仕組みやメカニズムなどをより深く知るのがとにかく幸せで。興味深い、面白い、そして美しい。もっと深く知って感じるだけでなく、自分で音楽なり他の形なりで表現したい、と強く強く思わされます。
こうやって考えてみると結構早いうちから自分は生物学偏りだったのかなあ、と思うところがあり。
高校ではVCEで生物学はとりませんでしたし、化学の中でも有機化学がそんなに好きではなかったり、全体的に化学寄りだとずっと思ってたのですが。
でも大学で心理学をとったときは心理学の中でも認知科学とか生物学に近い分野が強かったり、医薬翻訳を始めてからの医学・生化学の馴染みの良さもあって、どっかやっぱりずっと地下水流みたいに流れていたのかもしれない、と思います。
音楽も化学も生物学も、その美しい最終形態に触れるだけでなくそれを作っているこれまた美しい、目に見えないメカニズムに触れて感じて自分のものにしてしまいたい欲から自分は好きなのかもしれないなあ。
それらに直接、ものすごく濃く触れて向き合って、という形ではないですが学んで感じられることのありがたさをかみしめています。
ただやっぱり今仕事の案件という形で今までできなかった勉強ができていて、他にもメンタルヘルス周りとか医学周りとかでまだ全然勉強できてないエリアも多いですからね。
仕事でぶちあたる前に日頃からやれよー、と自分に声をかけておきます。
今日の一曲はお休み。また次回に。
今日はドクターとのアポだったのでそっちについて書くことがあるかなーと思ったのですがそうでもなかったですね。
昔は毎週通ってたのですが調子も落ち着いてアポの頻度も低くなり。もちろん血中リチウム濃度の血液検査は数か月ごとにやりますし、その結果に問題があったら電話が来ますし。それに調子が悪いようだったらいつでも電話してアポの頻度を増やすこともできますしね。
そして今日はちょっとぶりにWunderkammerへ。
行ったらなんか撮影やってましたね。テレビかな?(ちょっと気まずかったけど隠れるところがあったのと皆さん優しかったのでよかったー)
今日買ったのはこちらのブログでも紹介されている「Revolutions」シリーズのカード、全9枚。(ただしウェブ版とカード版には違うところもあります)
前回買った3枚はカンブリア紀(Cambrian Era)、デボン紀(Devonian Era)、そしてジュラ紀(Jurassic Era)。
今回は先カンブリア時代(Precambrian Era)、石炭紀(Carboniferous Era)、そして白亜紀(Cretaceous Era)の3枚。
そして残ってるのが二畳紀(Permian Era)、三畳紀(Triassic Era)、それから第四紀(Quaternary Era)。
9つそろえると絵が一つにつながるので(引っ越ししてからになるとは思いますが)並べて飾りたいです。
とにかくこの絵を見るとわくわくします。
小さい頃虫や恐竜の図鑑にのめりこんでいたとき、種類ももちろんですが恐竜の図鑑の後ろの方にあった恐竜絶滅についての説、そして前後の時代を含めた生物とか環境の変化についての説明も大好きでした。
もちろん今はクラムの「鯨の声」でそういった太古からの時の流れと地球模様の変化を感じるのが好きです。
今翻訳している仕事でも生物(特に)植物の進化とか、もうちょっとすると地質時代の話もでてきて、心震えることがあります。
時系列の移り変わりもそうですが、自然の理、というか仕組みやメカニズムなどをより深く知るのがとにかく幸せで。興味深い、面白い、そして美しい。もっと深く知って感じるだけでなく、自分で音楽なり他の形なりで表現したい、と強く強く思わされます。
こうやって考えてみると結構早いうちから自分は生物学偏りだったのかなあ、と思うところがあり。
高校ではVCEで生物学はとりませんでしたし、化学の中でも有機化学がそんなに好きではなかったり、全体的に化学寄りだとずっと思ってたのですが。
でも大学で心理学をとったときは心理学の中でも認知科学とか生物学に近い分野が強かったり、医薬翻訳を始めてからの医学・生化学の馴染みの良さもあって、どっかやっぱりずっと地下水流みたいに流れていたのかもしれない、と思います。
音楽も化学も生物学も、その美しい最終形態に触れるだけでなくそれを作っているこれまた美しい、目に見えないメカニズムに触れて感じて自分のものにしてしまいたい欲から自分は好きなのかもしれないなあ。
それらに直接、ものすごく濃く触れて向き合って、という形ではないですが学んで感じられることのありがたさをかみしめています。
ただやっぱり今仕事の案件という形で今までできなかった勉強ができていて、他にもメンタルヘルス周りとか医学周りとかでまだ全然勉強できてないエリアも多いですからね。
仕事でぶちあたる前に日頃からやれよー、と自分に声をかけておきます。
今日の一曲はお休み。また次回に。
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