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待った!インストールした!そして遊んだ!
Triumph StudioのAge of Wonders III(シリーズ第4作)がやっと公開になりましたよ!
Shadow Magicから11年です。自分が第1作のデモ版をプレイしたのは高校のときだったか大学の時だったか。第2作もデモ版でしたが。とにかく細く長く好きになったゲームです。
AoW IIIの舞台はShadow Magic後のValley of Wondersが舞台。東には人間たちが文明を築き着実に勢力を広げ、西には森のエルフとダークエルフの混血のHigh Elvesが新しく歴史を作り始め、人間に追われた種族と手を組む。
前作までのエルフ=古・強、人間=新・小というのが真逆になった感じです。
今作ではキャラクターは「wizard」ではなく「leader」と呼ばれます。6つの種族(High elf, human, dwarf, draconian, orc, dwarf、NPCは他にもあるみたい)と6つのクラス(theocrat, sorcerer, rogue, warlord, archdruid, dreadnought)の組み合わせでキャラクターが成り立っていて、率いるユニットも種族・クラス両方によって決まります。前作まで習得できる魔法を決めてたエレメントのシステムもちょっと変化はしましたが残ってます。今作では魔法はスキルの一部となり、前作までと同じく選んで習得のシステムは変わらないながらも習得できるスキルの幅が広く(魔法・ユニット強化など)面白い事になっています。
大きく変わったことといえばAlignment(善悪)が種族依存でなく他の複数の要素によって変化するようになったことですかね。(ちなみに街の種族を変えると悪に傾くらしくてキャンペーンゲームではちょっと躊躇われるのです)
キャンペーンゲームはエルフ側・人間側の2ルートがあって、最初はエルフ側から始めるのがおすすめらしいです(メニュー画面によると)。チュートリアルはないですがある程度はキャンペーン最初部分でカバーされているっぽい。
エルフ側の主人公はHigh Elf rogueのSundren。彼女は第1作の主人公、森のエルフの女王Juliaとダークエルフの父の間に生まれたhigh elfの王女です(第2子で兄がいます)。エルフを巡る諸々についてはキャンペーンのオープニングでわかりやすく教えてくれます。結婚することだけが目的の王女としての生き方をよしとせず隠密に訓練・勉強を積み重ねてきたしっかり者のおてんば姫です(兄はどっちかというとほんわかしています)。
人間ルートはまだ見てないのですが、主人公はhuman dreadnoughtのEdward。テクノロジーを以て勢力を広げていく人間の象徴っぽいクラスのチョイスですね。
キャンペーンを始めるまえはゲームに慣れるためにシナリオ・ランダムマップで色々遊んでました。シナリオはまだ少ないですがプレイヤーの皆さん方によって作成・投稿もあるかも?ランダムマップはデフォルト設定でしか遊んでないですが諸条件お好みによって変えられるようになってます。
一つこれは嬉しい!と思ったのがシナリオ・ランダムマップで自分が操作するキャラだけでなく他の(AI操作の)キャラもカスタマイズできるということ。つまりは自分の好みでカスタムキャラを作っておいて互いに戦わせられる!ちまちまカスタムキャラ作って揃えるかなー。
そうそう、カスタムキャラ作成が楽しいんですよ。種族・クラス・性別を選んでそこから外見を詳細に決めていくシステム。クラスごとに衣装が3通り(性別毎)あったり、あと眉毛が20種類以上あったり。人間の男性の髪型もなかなかパターン多い。ネタ的なキャラも作れそうなバラエティの広さです。
さらに自分のcoat of armsというか旗印の色(メイン・サブ色)とシンボル(かなりある)も決めれますし、キャラの名前だけじゃなくて名字というか二つ名も自由入力できる。オンラインプレイを意識したカスタム強化と思いますが一人でいじってても飽きません。
キャラの背後の背景も決められるのですが、背景によってキャラのカラーリングや見た目がかなり変わるので背景はちょっと気をつけたほうが良いかも。
自分でデザインするキャラクターだけでなくpresetのキャラクターも豊富です。というかこの人達みんなキャンペーンに出てくるの?と思うほど多い。Juliaも居ますしJuliaの夫も居ますし、だいぶ老いてしまった前作主人公Merlinの姿も。
(ちなみにキャラをカスタムにするときにpresetのキャラクターを一つ選んでベースにしたり、途中でランダムにキャラクター作るボタンを押してそれをベースにしたりできます。)
最後になりますが、ゲームプレイは前作3つをプレイしてるとまずまずですね。「右クリックで移動・行動決定」が未だに慣れなかったり、戦闘画面のカメラワークにちょっと戸惑ってるところがあったり。なんせユニットの種類が大幅に増えたので(種族固有のユニットの他に、同じクラスのユニットでも種族で変わってきたり)誰が何をできてどう動くのか、ユニット間の違いとかがまだまだ全然分からない。でもその分慣れれば戦略が面白そう。
今のところRogueは普通に使い良いです。スキルも良い感じで、搦め手を使いたくなる・・・けど実際はまだ難しい。種族でいうとgoblinが地味に楽しみ。高位ユニットのデザインが良かったり、追加効果が例えばrogueと相性がよさそうだったり。あと意外とleaderグラフィックが可愛い。他にもちょっと意外な種族×クラスのコンビネーションも試してみたいです(Orc archdruidとか)。
ということでとりあえず感想になってるかどうかわからないプレイ第1日でした。今日は一日休みでがーっと遊びまくったのですがこれから(キャラ作成も含め)ちまちま進めたいと思います。とりあえず操作に慣れなきゃ。
今日の一曲はお休みです。
Triumph StudioのAge of Wonders III(シリーズ第4作)がやっと公開になりましたよ!
Shadow Magicから11年です。自分が第1作のデモ版をプレイしたのは高校のときだったか大学の時だったか。第2作もデモ版でしたが。とにかく細く長く好きになったゲームです。
AoW IIIの舞台はShadow Magic後のValley of Wondersが舞台。東には人間たちが文明を築き着実に勢力を広げ、西には森のエルフとダークエルフの混血のHigh Elvesが新しく歴史を作り始め、人間に追われた種族と手を組む。
前作までのエルフ=古・強、人間=新・小というのが真逆になった感じです。
今作ではキャラクターは「wizard」ではなく「leader」と呼ばれます。6つの種族(High elf, human, dwarf, draconian, orc, dwarf、NPCは他にもあるみたい)と6つのクラス(theocrat, sorcerer, rogue, warlord, archdruid, dreadnought)の組み合わせでキャラクターが成り立っていて、率いるユニットも種族・クラス両方によって決まります。前作まで習得できる魔法を決めてたエレメントのシステムもちょっと変化はしましたが残ってます。今作では魔法はスキルの一部となり、前作までと同じく選んで習得のシステムは変わらないながらも習得できるスキルの幅が広く(魔法・ユニット強化など)面白い事になっています。
大きく変わったことといえばAlignment(善悪)が種族依存でなく他の複数の要素によって変化するようになったことですかね。(ちなみに街の種族を変えると悪に傾くらしくてキャンペーンゲームではちょっと躊躇われるのです)
キャンペーンゲームはエルフ側・人間側の2ルートがあって、最初はエルフ側から始めるのがおすすめらしいです(メニュー画面によると)。チュートリアルはないですがある程度はキャンペーン最初部分でカバーされているっぽい。
エルフ側の主人公はHigh Elf rogueのSundren。彼女は第1作の主人公、森のエルフの女王Juliaとダークエルフの父の間に生まれたhigh elfの王女です(第2子で兄がいます)。エルフを巡る諸々についてはキャンペーンのオープニングでわかりやすく教えてくれます。結婚することだけが目的の王女としての生き方をよしとせず隠密に訓練・勉強を積み重ねてきたしっかり者のおてんば姫です(兄はどっちかというとほんわかしています)。
人間ルートはまだ見てないのですが、主人公はhuman dreadnoughtのEdward。テクノロジーを以て勢力を広げていく人間の象徴っぽいクラスのチョイスですね。
キャンペーンを始めるまえはゲームに慣れるためにシナリオ・ランダムマップで色々遊んでました。シナリオはまだ少ないですがプレイヤーの皆さん方によって作成・投稿もあるかも?ランダムマップはデフォルト設定でしか遊んでないですが諸条件お好みによって変えられるようになってます。
一つこれは嬉しい!と思ったのがシナリオ・ランダムマップで自分が操作するキャラだけでなく他の(AI操作の)キャラもカスタマイズできるということ。つまりは自分の好みでカスタムキャラを作っておいて互いに戦わせられる!ちまちまカスタムキャラ作って揃えるかなー。
そうそう、カスタムキャラ作成が楽しいんですよ。種族・クラス・性別を選んでそこから外見を詳細に決めていくシステム。クラスごとに衣装が3通り(性別毎)あったり、あと眉毛が20種類以上あったり。人間の男性の髪型もなかなかパターン多い。ネタ的なキャラも作れそうなバラエティの広さです。
さらに自分のcoat of armsというか旗印の色(メイン・サブ色)とシンボル(かなりある)も決めれますし、キャラの名前だけじゃなくて名字というか二つ名も自由入力できる。オンラインプレイを意識したカスタム強化と思いますが一人でいじってても飽きません。
キャラの背後の背景も決められるのですが、背景によってキャラのカラーリングや見た目がかなり変わるので背景はちょっと気をつけたほうが良いかも。
自分でデザインするキャラクターだけでなくpresetのキャラクターも豊富です。というかこの人達みんなキャンペーンに出てくるの?と思うほど多い。Juliaも居ますしJuliaの夫も居ますし、だいぶ老いてしまった前作主人公Merlinの姿も。
(ちなみにキャラをカスタムにするときにpresetのキャラクターを一つ選んでベースにしたり、途中でランダムにキャラクター作るボタンを押してそれをベースにしたりできます。)
最後になりますが、ゲームプレイは前作3つをプレイしてるとまずまずですね。「右クリックで移動・行動決定」が未だに慣れなかったり、戦闘画面のカメラワークにちょっと戸惑ってるところがあったり。なんせユニットの種類が大幅に増えたので(種族固有のユニットの他に、同じクラスのユニットでも種族で変わってきたり)誰が何をできてどう動くのか、ユニット間の違いとかがまだまだ全然分からない。でもその分慣れれば戦略が面白そう。
今のところRogueは普通に使い良いです。スキルも良い感じで、搦め手を使いたくなる・・・けど実際はまだ難しい。種族でいうとgoblinが地味に楽しみ。高位ユニットのデザインが良かったり、追加効果が例えばrogueと相性がよさそうだったり。あと意外とleaderグラフィックが可愛い。他にもちょっと意外な種族×クラスのコンビネーションも試してみたいです(Orc archdruidとか)。
ということでとりあえず感想になってるかどうかわからないプレイ第1日でした。今日は一日休みでがーっと遊びまくったのですがこれから(キャラ作成も含め)ちまちま進めたいと思います。とりあえず操作に慣れなきゃ。
今日の一曲はお休みです。
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Age of Wonders III公開まで後1日!!
・・・と思ったら実際のリリース時間が3月31日の中央ヨーロッパ時間で18時、ということで。
メルボルンだと4月1日夜中の2時、日本だとちょうど日付が変わるときになりますかね。
ちょっと思ったタイミングより遅れるとはいえ楽しみなのには変わりません。わくわくです。
今日はオーストラリアのコミュニティベースのラジオ、3MBS FMが主催するシューベルト1日コンサートマラソン(South Melbourne Town Hallにて)のコンサートに行ってきました。
9時から21時まで2時間おきにコンサートがあり(全部で7つ、今書いてる時点で最後のコンサート進行中)、ピーターが11時のセッションで弾いてるのでそのコンサートに行きました。
それにしても1日パスを買ってる人は優先で良い席に座れるのですが各コンサート間が30分もない場合が多かったので本当に全部行った人は少ないんじゃないかな。近くで食べるところもありますがそれでもハードなスケジュール。
11時のセッションのプログラムはこんな感じでした。もちろん作曲家は全部フランツ・シューベルト。
3つのピアノ曲 D. 946
アレグロ イ短調「人生の嵐」 D. 947
幻想曲 ハ長調「さすらい人」 D. 760
ピアノ三重奏曲 変ホ長調 D. 929
ピーターは最初の3つのピアノ曲を演奏しました。最初の音から「おおー血肉のある人間のピアノの音だー」としみじみしてしまった辺り最近ちょっと聞く音楽が(必ずしも悪い意味ではなく)偏ってた証拠ですね(汗)未だに彼の演奏は現代音楽が輝くと思うのですが、それ以前の音楽を弾くときの人間らしい暖かみも好きです。特に2曲目がよかったなー。
「人生の嵐」はシューベルトの連弾曲のなかでもおそらく最難にして最大。今回は夫婦でのデュエットでした。大学で一度マスタークラス受けたことある先生と大学時代の後輩で。私が卒業したあとに何があったか後で聞いたことなのですが。
在学中からその後輩はものすごく大人っぽいというか完成した演奏をするな、とは思っていたのですがこうやって夫婦で並んで弾いても年齢の差(といってもものすごくあるわけではないです)を感じさせないしっかりさ、対等さ。演奏もアンサンブルも良かった。
「さすらい人」を弾いたのも以前お世話になったことがあるピアニストの方。彼女は結構小柄で手も小さいんですがこういったスケールの大きい曲でもとにかく演奏がパワフル。
ただちょっと全体的に重かったかなーという印象はありました。シューベルトの音楽って短すぎることよりも長すぎると感じることが多くて、特にこの曲もそうで、重いとどうしてもその長さが際立ってしまう。
ピアノ三重奏曲もやっぱりちょっと長いなーと思うところありましたが魅力的な曲&演奏でした。時代のこともあり影響もありでベートーヴェンの音楽と似てるところって結構あるのですが、でもシューベルトの音楽にあるオーストリアっぽい軽さ、次々と表情と色彩を変える気ままさがよく現れてる作品だと思います。チェロパートがなかなかおいしい。そして第2楽章がなにより楽しい。
シューベルトは自分もちょくちょく弾いてはいるんですけどシューベルトが好き!というよりは点で(曲単位で)好きなんですよね。好きな曲(ハ短調のソナタとかアルペジオーネとか未完成交響曲とか)は好きだけどその他の曲はどうもなあ、みたいな。
で、自分で弾くのよりも他人が弾くのが好きな作曲家でもあり。そんなに頻繁に聞く作曲家でもなかったり。
なかなか付き合い方が難しいです、シューベルト。
でも今日一つコンサートをマラソンから聴いてみて(上記評価に変化はないながらも)シューベルトの魅力について再確認しましたね。
シューベルトは歌曲の王様で、器楽曲でもその歌うような(特にチェロで弾くと楽しそうな!)メロディーが一番わかりやすい魅力としてあって。
さらにそのメロディーを支えるハーモニーも魅力的。ころころキーやハーモニーが変わって色彩が華麗に変わるのも惚れます。
そしてシューベルトの音楽って堅すぎず、軽すぎず、重すぎずなところがいいなあ、と。ほどよい変化とほどよい真面目さと、形式をしっかり使いながら音楽に柔軟さもあり。決めた時の気持ち良さ、ちょうど良さが確かにあると思います。
その反面前述どうも音楽が長く感じるときもちょくちょくあり、それから31歳で亡くなったとは思えないほど多作で(未完の作品もいっぱいあります)、そのためか必ずしも全部当たりの曲とは限らない、まんべんなく好きになれない部分があったり。
(ただ他の作曲家だと必ずしもそうではないのですが、シューベルトの場合有名な曲はほぼ間違い無く良い曲と思うのでわかりやすい指標はあるかなー)
ここ数年(正確には分からない)シューベルトマラソンが開催されてますが、それだけシューベルトが色んな楽器の奏者&声楽家に愛され、さらに音楽をやる人以外にも広く愛されているということで、毎回色んな角度からアプローチして楽しめるということで。
メルボルンでそれが味わえるということはいつもながら贅沢で良いですねー。
とりあえずは室内楽作品を要履修ですね(汗)自分で弾かないにしても聴く側としても勉強せねば。
また数日後にコンサートに行く予定なのでそちらも楽しみ。
今日の一曲: フランツ・シューベルト アルペジオーネ・ソナタ 第1楽章


今日のシューベルトマラソンで行かなかったコンサートで演奏されてました。聴きたかったなー。(行ったコンサートでの曲はまだ紹介できる気がしない・・・)
とりあえず「アルペジオーネ」とは何ぞ、というところから。簡単に言えばチェロの様に構えるけどチェロよりちょっと小さい、バロック時代のビオラ・ダ・ガンバにも似た楽器だそうです。小さいので2本以上の弦を同時に弾く(重音)のも複数の弦を渡るように弾くのもチェロより容易になるはず。そして小さいのでもちろん音は高い。
ただこの楽器は現在一般的ではなく(もしかして当時も?)、シューベルトのこのアルペジオーネのためのソナタは一般的にはチェロかビオラで演奏されます。
アルペジオーネのための曲をチェロで弾くと、主にチェロの比較的高音域を使うことになり、それで難易度が上がります。技巧的な問題もそうですがチェロのあの暗さ・厚みのある低音を使わない状態でしっかりチェロを歌わせるのは独特の難しさがあるんじゃないかな(そしてピアノパートのサポートも大事になるんじゃないかな)。
ただこのソナタの冒頭みたいなちょっと高めの音域は「歌わせる」音域でもあり。ドイツやイギリスのテノールのような透明さを伴った、弦の張力を感じるような緊張のある音。
前述シューベルトの音楽の歌うメロディー、そしてちょうどいい軽さにはぴったりの音域かな。
とにかくおいしいチェロのパート。最初のため息のように始まりだんだんと歌い上げるメロディーだったり、軽く踊るようなパッセージだったり、心ゆくまで歌って遊んで楽しめる(余裕があれば)。
シューベルトの音楽の例に漏れず普段はあんまり聴かない曲ではあるのですが、聴いてみると色々にやっとしてやっぱ好きだなーと思うことたくさん。
特にこの第1楽章は雨の時に聴きたくなることが多いですね。雨に合うんだなあ。これからの季節(メルボルンの)にぴったり。
私が持ってる録音はフルニエのちょっと古い録音で、優雅で軽いタッチが気に入ってるながらももっとクリアな新しい録音が欲しい気持ちもちょっとあり。あとビオラ版の演奏も欲しいですね。
とりあえずAmazonで見つけたフルニエの録音をリンク。やたらと色々な曲が収録されてる録音ですね。これで割と主要チェロレパートリーたくさんカバーできますのでお好みで。
そしてさっきちょうどシューベルトマラソンの最後を飾った四重奏曲「死と乙女」も紹介したかった!また今度!
・・・と思ったら実際のリリース時間が3月31日の中央ヨーロッパ時間で18時、ということで。
メルボルンだと4月1日夜中の2時、日本だとちょうど日付が変わるときになりますかね。
ちょっと思ったタイミングより遅れるとはいえ楽しみなのには変わりません。わくわくです。
今日はオーストラリアのコミュニティベースのラジオ、3MBS FMが主催するシューベルト1日コンサートマラソン(South Melbourne Town Hallにて)のコンサートに行ってきました。
9時から21時まで2時間おきにコンサートがあり(全部で7つ、今書いてる時点で最後のコンサート進行中)、ピーターが11時のセッションで弾いてるのでそのコンサートに行きました。
それにしても1日パスを買ってる人は優先で良い席に座れるのですが各コンサート間が30分もない場合が多かったので本当に全部行った人は少ないんじゃないかな。近くで食べるところもありますがそれでもハードなスケジュール。
11時のセッションのプログラムはこんな感じでした。もちろん作曲家は全部フランツ・シューベルト。
3つのピアノ曲 D. 946
アレグロ イ短調「人生の嵐」 D. 947
幻想曲 ハ長調「さすらい人」 D. 760
ピアノ三重奏曲 変ホ長調 D. 929
ピーターは最初の3つのピアノ曲を演奏しました。最初の音から「おおー血肉のある人間のピアノの音だー」としみじみしてしまった辺り最近ちょっと聞く音楽が(必ずしも悪い意味ではなく)偏ってた証拠ですね(汗)未だに彼の演奏は現代音楽が輝くと思うのですが、それ以前の音楽を弾くときの人間らしい暖かみも好きです。特に2曲目がよかったなー。
「人生の嵐」はシューベルトの連弾曲のなかでもおそらく最難にして最大。今回は夫婦でのデュエットでした。大学で一度マスタークラス受けたことある先生と大学時代の後輩で。私が卒業したあとに何があったか後で聞いたことなのですが。
在学中からその後輩はものすごく大人っぽいというか完成した演奏をするな、とは思っていたのですがこうやって夫婦で並んで弾いても年齢の差(といってもものすごくあるわけではないです)を感じさせないしっかりさ、対等さ。演奏もアンサンブルも良かった。
「さすらい人」を弾いたのも以前お世話になったことがあるピアニストの方。彼女は結構小柄で手も小さいんですがこういったスケールの大きい曲でもとにかく演奏がパワフル。
ただちょっと全体的に重かったかなーという印象はありました。シューベルトの音楽って短すぎることよりも長すぎると感じることが多くて、特にこの曲もそうで、重いとどうしてもその長さが際立ってしまう。
ピアノ三重奏曲もやっぱりちょっと長いなーと思うところありましたが魅力的な曲&演奏でした。時代のこともあり影響もありでベートーヴェンの音楽と似てるところって結構あるのですが、でもシューベルトの音楽にあるオーストリアっぽい軽さ、次々と表情と色彩を変える気ままさがよく現れてる作品だと思います。チェロパートがなかなかおいしい。そして第2楽章がなにより楽しい。
シューベルトは自分もちょくちょく弾いてはいるんですけどシューベルトが好き!というよりは点で(曲単位で)好きなんですよね。好きな曲(ハ短調のソナタとかアルペジオーネとか未完成交響曲とか)は好きだけどその他の曲はどうもなあ、みたいな。
で、自分で弾くのよりも他人が弾くのが好きな作曲家でもあり。そんなに頻繁に聞く作曲家でもなかったり。
なかなか付き合い方が難しいです、シューベルト。
でも今日一つコンサートをマラソンから聴いてみて(上記評価に変化はないながらも)シューベルトの魅力について再確認しましたね。
シューベルトは歌曲の王様で、器楽曲でもその歌うような(特にチェロで弾くと楽しそうな!)メロディーが一番わかりやすい魅力としてあって。
さらにそのメロディーを支えるハーモニーも魅力的。ころころキーやハーモニーが変わって色彩が華麗に変わるのも惚れます。
そしてシューベルトの音楽って堅すぎず、軽すぎず、重すぎずなところがいいなあ、と。ほどよい変化とほどよい真面目さと、形式をしっかり使いながら音楽に柔軟さもあり。決めた時の気持ち良さ、ちょうど良さが確かにあると思います。
その反面前述どうも音楽が長く感じるときもちょくちょくあり、それから31歳で亡くなったとは思えないほど多作で(未完の作品もいっぱいあります)、そのためか必ずしも全部当たりの曲とは限らない、まんべんなく好きになれない部分があったり。
(ただ他の作曲家だと必ずしもそうではないのですが、シューベルトの場合有名な曲はほぼ間違い無く良い曲と思うのでわかりやすい指標はあるかなー)
ここ数年(正確には分からない)シューベルトマラソンが開催されてますが、それだけシューベルトが色んな楽器の奏者&声楽家に愛され、さらに音楽をやる人以外にも広く愛されているということで、毎回色んな角度からアプローチして楽しめるということで。
メルボルンでそれが味わえるということはいつもながら贅沢で良いですねー。
とりあえずは室内楽作品を要履修ですね(汗)自分で弾かないにしても聴く側としても勉強せねば。
また数日後にコンサートに行く予定なのでそちらも楽しみ。
今日の一曲: フランツ・シューベルト アルペジオーネ・ソナタ 第1楽章
今日のシューベルトマラソンで行かなかったコンサートで演奏されてました。聴きたかったなー。(行ったコンサートでの曲はまだ紹介できる気がしない・・・)
とりあえず「アルペジオーネ」とは何ぞ、というところから。簡単に言えばチェロの様に構えるけどチェロよりちょっと小さい、バロック時代のビオラ・ダ・ガンバにも似た楽器だそうです。小さいので2本以上の弦を同時に弾く(重音)のも複数の弦を渡るように弾くのもチェロより容易になるはず。そして小さいのでもちろん音は高い。
ただこの楽器は現在一般的ではなく(もしかして当時も?)、シューベルトのこのアルペジオーネのためのソナタは一般的にはチェロかビオラで演奏されます。
アルペジオーネのための曲をチェロで弾くと、主にチェロの比較的高音域を使うことになり、それで難易度が上がります。技巧的な問題もそうですがチェロのあの暗さ・厚みのある低音を使わない状態でしっかりチェロを歌わせるのは独特の難しさがあるんじゃないかな(そしてピアノパートのサポートも大事になるんじゃないかな)。
ただこのソナタの冒頭みたいなちょっと高めの音域は「歌わせる」音域でもあり。ドイツやイギリスのテノールのような透明さを伴った、弦の張力を感じるような緊張のある音。
前述シューベルトの音楽の歌うメロディー、そしてちょうどいい軽さにはぴったりの音域かな。
とにかくおいしいチェロのパート。最初のため息のように始まりだんだんと歌い上げるメロディーだったり、軽く踊るようなパッセージだったり、心ゆくまで歌って遊んで楽しめる(余裕があれば)。
シューベルトの音楽の例に漏れず普段はあんまり聴かない曲ではあるのですが、聴いてみると色々にやっとしてやっぱ好きだなーと思うことたくさん。
特にこの第1楽章は雨の時に聴きたくなることが多いですね。雨に合うんだなあ。これからの季節(メルボルンの)にぴったり。
私が持ってる録音はフルニエのちょっと古い録音で、優雅で軽いタッチが気に入ってるながらももっとクリアな新しい録音が欲しい気持ちもちょっとあり。あとビオラ版の演奏も欲しいですね。
とりあえずAmazonで見つけたフルニエの録音をリンク。やたらと色々な曲が収録されてる録音ですね。これで割と主要チェロレパートリーたくさんカバーできますのでお好みで。
そしてさっきちょうどシューベルトマラソンの最後を飾った四重奏曲「死と乙女」も紹介したかった!また今度!
前回のエントリーに拍手ありがとうございます。
ここ数日どういうことか、もしかしたら頭に色々詰めすぎたのか考えすぎたのかほぼ何も考えられない状態で(刺激に対して反応する形でのみ意識的に考えられるみたいな)。頭がフルキャパになってしまったというか、苦痛とはまた違うのですがなにか色々おかしい状態で(それも気づくのにちょっと時間がかかった)。
今日はでも大分楽になって余裕が出来ました。寝てる間に大分こなれたかな。こんなところにも気をつけなきゃいけないですね(汗)
そんな状態で頭がぐるぐるするのを抑えられず一昨日から昨日にかけて自分が過去に書いた創作文(非公開もの・書きかけ・メモ・設定含む)を読み返してました。
基本恥ずかしかったりなんだりで最近メモしたものも読み返すのも難しいときもあるのですが、読めるときは結構前に書いたものもゆっくりじっくり読めたり。
それこそ本当に(気分がのってるときでも)とんでもなくこっぱずかしいものももちろんあるのですが、アイディアだったりピンポイントな要素だったり読んでて楽しかったり、何らかの形で再利用できたらいいなあ、と思う物に出会うことも多いです。
そうやって色々自分が書いたものを読んでると身にしみて思うことが一つ。
・・・自分ほんと食べる・飲むことを創作に盛り込むのが好きだなあ!
どんな作品でも(単発で遊びで書いたものでも)ほぼ食べたり飲んだりするシーンが入っている(二次創作の場合は元の設定にもよりますが)。
オケでコンサートの後に飲みにいったり、野外でバーベキューやったり、ワンタンを包んだり、旅路で会った人間に雑なシチューを振る舞われたり、お茶をのんだり物に乏しい世界で工面してご飯をつくったり、etc. etc.
私自身食べることは好きですがそんなに食にこだわりがあるわけでもなく、でも食べたり飲んだりするシーンを書くのは好きみたいです。そういうシーンがあるのが自然というのもありますが、どうも書くのが楽しいらしい。
ちなみに自分のところのキャラでひどく偏食・少食なのが一人いるのですがそんなキャラクターの偏食ぶりを書くのも好きだったりします。(だから必ずしも複数の登場人物でわいわい食べたり飲んだりするのが好き、というわけでもなさそう)
自分のとこのキャラクターたちがどんな食べ物が好き・嫌いでどんな飲み物を飲むか、とかそういうことについては早い段階から把握する(まあは分かっている)傾向はあると思います。
何をいつ、どういう風に食べたり飲んだりするかというのが分かると少なくともそのキャラクターの日常での動きは割と見えてくるような気もします。
それに加えて複数の人物が同じ場所で食べたり飲んだりするときの行動とか振る舞い方なんかも見えてくるような。食がコミュニケーションのきっかけになることも少なくない。
思えば食欲は基本的な欲の一つですし、食は日常の基本的な要素の一つ。
なので食は人間(または類似の生物)を形作る基本中の基本、みたいなことは言えるかもしれないですね。
そして食文化は特に外国・異世界を舞台とした作品で世界観を作り上げるのにものすごく大切です。異世界舞台の作品での食文化ってほんと難しい!
オーストラリア舞台の話では作中でちょこちょこ食文化を紹介できたらなあ、と思っています(思ってはいるのですが実際反映できてるのは少ないかも)。
色々考えてみると食は創作のなかでかなり重要な役割をもつ要素だなーと改めて思うのですが、同時に食はものすごく身近なものなのでアプローチしやすい要素でもありそうですね。
何か世界観とかキャラクター描写とか諸方面で詰まったら食べたり飲んだりしてるところを思い浮かべたり、そういうシーンを作ったり・・・すでにしているかも。(なのでそういうシーンが多いのかも)
ということで色々読み直して恥ずかしかったり懐かしかったり、はたまた再利用欲が湧いたりこれからまた(細々と)頑張りたいなという気持ちになったりしました。
頻度・速度はあんまり上げられないながらもこれからもちょこちょこ書き続けていきたいです。読み返す楽しみも楽しみに。
(一応某所で公開してるのも続行中ですが、そっちでも公開しない完全に遊びのものとかもまた書いてみたいですね)
今日の一曲: 核P-MODEL 「Timelineの東」
今年の1月(だいぶ経ってしまったのでもはやいつだったか記憶があやふや)に平沢師匠のTwitterで核P-MODELのライブのUstream中継があると聞いて聞きに行ったものの音質の関係で聞こえなかった部分多々ありで、ちょうどそのちょっと後に両親がマレーシアから日本に一時帰国したためリベンジ兼ねて核P-MODELの最新アルバム「гипноза(Gipnoza)」を日本で購入して送ってもらった・・・という経緯。
それがものすごく正解でした。ものすごく好きなCDです。まだ平沢進名義・核P-MODEL名義どちらもCD1枚ずつしか持ってないので全体がどうとも言えないのですが少なくとも前回買ったCDよりこっちの方を愛聴しています(あとやっぱりクラシック内外である「より後の方の作品が好きな法則」もありそう)。なによりリズムに惹かれています。
ツボった曲はいくつもありますがその中でも暗い方面では「Dμ34=不死」がお気に入り、そして明るい方ではこの「Timelineの東」がお気に入り。CDの最後で、確かライブでも最後に演奏されてた記憶が(あやふやagain)。
なんたって最初っから色彩が素晴らしい。この色んな色の見える感、どこかはかなさというか切なさがある光がたまらない。
それからペンタトニックの至る所での使い方・現れ方が素敵で。聴き始めから惚れずには居られない。
で、あまりにも強烈に一聞き惚れしてしまったためにすぐさまこの曲が「特別なので頻度抑えめに」の引き出しに入ってしまって実は回数はまだそんなにたくさんは聞いていなかったり。
でもその数少ない聞いた回数の中には2月のWhite Night Melbourneも入ってて、あの夜の闇の中の幻想的な色とりどりの光のイメージがこの曲にリンクしていたりもします。
それにしてもこの曲始めこのCDから多くの曲があっというまにヘビーローテーションに入ってびっくり。こりゃ次も核Pを選んでしまいそうだなあ・・・
あと生で聴いてみたい欲も増進中。色々条件が合致すれば果たして・・・?
ここ数日どういうことか、もしかしたら頭に色々詰めすぎたのか考えすぎたのかほぼ何も考えられない状態で(刺激に対して反応する形でのみ意識的に考えられるみたいな)。頭がフルキャパになってしまったというか、苦痛とはまた違うのですがなにか色々おかしい状態で(それも気づくのにちょっと時間がかかった)。
今日はでも大分楽になって余裕が出来ました。寝てる間に大分こなれたかな。こんなところにも気をつけなきゃいけないですね(汗)
そんな状態で頭がぐるぐるするのを抑えられず一昨日から昨日にかけて自分が過去に書いた創作文(非公開もの・書きかけ・メモ・設定含む)を読み返してました。
基本恥ずかしかったりなんだりで最近メモしたものも読み返すのも難しいときもあるのですが、読めるときは結構前に書いたものもゆっくりじっくり読めたり。
それこそ本当に(気分がのってるときでも)とんでもなくこっぱずかしいものももちろんあるのですが、アイディアだったりピンポイントな要素だったり読んでて楽しかったり、何らかの形で再利用できたらいいなあ、と思う物に出会うことも多いです。
そうやって色々自分が書いたものを読んでると身にしみて思うことが一つ。
・・・自分ほんと食べる・飲むことを創作に盛り込むのが好きだなあ!
どんな作品でも(単発で遊びで書いたものでも)ほぼ食べたり飲んだりするシーンが入っている(二次創作の場合は元の設定にもよりますが)。
オケでコンサートの後に飲みにいったり、野外でバーベキューやったり、ワンタンを包んだり、旅路で会った人間に雑なシチューを振る舞われたり、お茶をのんだり物に乏しい世界で工面してご飯をつくったり、etc. etc.
私自身食べることは好きですがそんなに食にこだわりがあるわけでもなく、でも食べたり飲んだりするシーンを書くのは好きみたいです。そういうシーンがあるのが自然というのもありますが、どうも書くのが楽しいらしい。
ちなみに自分のところのキャラでひどく偏食・少食なのが一人いるのですがそんなキャラクターの偏食ぶりを書くのも好きだったりします。(だから必ずしも複数の登場人物でわいわい食べたり飲んだりするのが好き、というわけでもなさそう)
自分のとこのキャラクターたちがどんな食べ物が好き・嫌いでどんな飲み物を飲むか、とかそういうことについては早い段階から把握する(まあは分かっている)傾向はあると思います。
何をいつ、どういう風に食べたり飲んだりするかというのが分かると少なくともそのキャラクターの日常での動きは割と見えてくるような気もします。
それに加えて複数の人物が同じ場所で食べたり飲んだりするときの行動とか振る舞い方なんかも見えてくるような。食がコミュニケーションのきっかけになることも少なくない。
思えば食欲は基本的な欲の一つですし、食は日常の基本的な要素の一つ。
なので食は人間(または類似の生物)を形作る基本中の基本、みたいなことは言えるかもしれないですね。
そして食文化は特に外国・異世界を舞台とした作品で世界観を作り上げるのにものすごく大切です。異世界舞台の作品での食文化ってほんと難しい!
オーストラリア舞台の話では作中でちょこちょこ食文化を紹介できたらなあ、と思っています(思ってはいるのですが実際反映できてるのは少ないかも)。
色々考えてみると食は創作のなかでかなり重要な役割をもつ要素だなーと改めて思うのですが、同時に食はものすごく身近なものなのでアプローチしやすい要素でもありそうですね。
何か世界観とかキャラクター描写とか諸方面で詰まったら食べたり飲んだりしてるところを思い浮かべたり、そういうシーンを作ったり・・・すでにしているかも。(なのでそういうシーンが多いのかも)
ということで色々読み直して恥ずかしかったり懐かしかったり、はたまた再利用欲が湧いたりこれからまた(細々と)頑張りたいなという気持ちになったりしました。
頻度・速度はあんまり上げられないながらもこれからもちょこちょこ書き続けていきたいです。読み返す楽しみも楽しみに。
(一応某所で公開してるのも続行中ですが、そっちでも公開しない完全に遊びのものとかもまた書いてみたいですね)
今日の一曲: 核P-MODEL 「Timelineの東」
今年の1月(だいぶ経ってしまったのでもはやいつだったか記憶があやふや)に平沢師匠のTwitterで核P-MODELのライブのUstream中継があると聞いて聞きに行ったものの音質の関係で聞こえなかった部分多々ありで、ちょうどそのちょっと後に両親がマレーシアから日本に一時帰国したためリベンジ兼ねて核P-MODELの最新アルバム「гипноза(Gipnoza)」を日本で購入して送ってもらった・・・という経緯。
それがものすごく正解でした。ものすごく好きなCDです。まだ平沢進名義・核P-MODEL名義どちらもCD1枚ずつしか持ってないので全体がどうとも言えないのですが少なくとも前回買ったCDよりこっちの方を愛聴しています(あとやっぱりクラシック内外である「より後の方の作品が好きな法則」もありそう)。なによりリズムに惹かれています。
ツボった曲はいくつもありますがその中でも暗い方面では「Dμ34=不死」がお気に入り、そして明るい方ではこの「Timelineの東」がお気に入り。CDの最後で、確かライブでも最後に演奏されてた記憶が(あやふやagain)。
なんたって最初っから色彩が素晴らしい。この色んな色の見える感、どこかはかなさというか切なさがある光がたまらない。
それからペンタトニックの至る所での使い方・現れ方が素敵で。聴き始めから惚れずには居られない。
で、あまりにも強烈に一聞き惚れしてしまったためにすぐさまこの曲が「特別なので頻度抑えめに」の引き出しに入ってしまって実は回数はまだそんなにたくさんは聞いていなかったり。
でもその数少ない聞いた回数の中には2月のWhite Night Melbourneも入ってて、あの夜の闇の中の幻想的な色とりどりの光のイメージがこの曲にリンクしていたりもします。
それにしてもこの曲始めこのCDから多くの曲があっというまにヘビーローテーションに入ってびっくり。こりゃ次も核Pを選んでしまいそうだなあ・・・
あと生で聴いてみたい欲も増進中。色々条件が合致すれば果たして・・・?
せっかく疲労が回復しつつあるのに若干無理をするようですが聴きました。
こちらでも何回か紹介しています現代音楽中心、でもそれに限らず多岐に活動しているクロノス・カルテット(弦楽四重奏ですがその性質からString QuartetでなくQuartetと名乗っています)。
彼らの活動40周年を記念してニューヨークのWQXRというラジオ局(クラシックを専門に現代音楽もたくさん扱っているみたいです)のQ2 Musicというチャンネルで現地時間3月24日0時から24時間ラジオマラソンを放送、ということで昨日のメルボルン時間午後3時から今日の3時半くらいまでご飯・お風呂・就寝中以外はずっと聴いていました。
プログラムはクロノスが生まれるきっかけとなったクラムの「Black Angels」に始まり、元々の専門分野である現代音楽を始め古音楽や映画音楽や様々な国の音楽、様々な音楽家との共演作品の録音を通じてクロノスの40年の歴史の長さ、広さと深さを味わえる24時間になっていました。
途中で短めでしたがコンサートを生中継の部分もあり。
(まだCDになってない演奏もありました。あと映画音楽は私が寝てる間に主にやってたようでちょっと残念)
音楽だけでなくメンバーだけでなく共演した音楽家とのインタビューなどもあり、クロノス・カルテットという独特のアンサンブルがどうやって音楽にアプローチしているのか、どうやって活動を続け広げているのかが分かるようにもなっていました。
インタビューは聴き逃したところも多いですが、創始者であり第1バイオリン奏者のDavid Harringtonの話がちょこちょこ印象に残っています。クロノス・カルテットが生まれることになり今のようになるまでには彼の音楽への姿勢と行動がものすごく大きな役割を果たしていたんだ、ということが分かります。
インタビューでDavidがクロノスで弾いた曲について語るときって必ずといっていいほど「聴いたときから弾かないわけにはいけないと思った」的な事を言ってて。共演者のインタビューでも「Davidはあれだけ多忙なツアースケジュールでも常にCDを何枚も持ち運んでいて」というくだりがあったり。とにかく常に新しい音楽との出会いを求めている、その飽くなき好奇心がクロノスの活動を広げていった一因だと思います。
(その他にはDavidの言葉では「自分はクロノスで演奏するためにバイオリンを弾いているので自分をバイオリニストとしては捉えていない」とか「音楽において醜さも必要とされる場合もあり、なにより表現の豊かさを目指している」みたいなことを言ってたのが印象強かったです。自分も色々考えることが多い方面なので)
そしてもう一つの要因が人間のネットワーク。上記のように聴いて知った作曲家(国内外)にアプローチするだけではなくクロノスのコンサートに若い作曲家が自分の書いた楽譜を持ってくることもあるらしいですし、ここ10年ほど「Under 30's Project」という若い作曲家の発掘プロジェクトも開催していたり、とにかく機会作り、人と接点を作るのがものすごく上手なんだなという印象を受けました。
さらにクロノス・カルテットに去年入ったチェロのSunny Yangの話も面白かったですね。クロノスのオーディションでなんか見たこともない楽器を弾かなくちゃいけなかったとか(インターネットで検索したりしたそうです)、やっぱりクロノスは「普通の」弦楽四重奏ではないんだなと。
放送された音楽は知ってる曲も知らない曲も本当にたくさんあったのですがとりあえずオスバルド・ゴリホフとウラジミール・マルティノフの作品は要履修ですね。素晴らしい音楽ですし、「今」のクラシック音楽の一角を表しているような気がします。
それからオーストラリアのSculthorpeの弦楽四重奏もクロノスの演奏で是非欲しいですし、フィリップ・グラスのサイレント映画「Dracula」のための音楽も(しんどいですが独特の意味で)ツボりましたし、ヒルデガルト・フォン・ビンゲンの曲ももっと聴いてみたい。
それからクロノス・カルテットの代表作の一つであるスティーヴ・ライヒの「Different Trains」の演奏が手元にないのが自分でも信じられない(汗)ああいう人の語りが入る曲って(同じくライヒのWTC 911やクロノス外だとBrett DeanのVexations and Devotionsもそうですが)言葉の内容が分からないのにその指すところの雰囲気は音楽を通じて(声の調子は割と淡々としてたり)伝わってきたりするのがちょっとだけ苦手意識あるのですが、でも嫌いではないんです。
こんなにずっと音楽聴いてばっかりで飽きないかと言われればやっぱり音楽の多彩さもあって飽きないです・・・が、やっぱりこれだけ音楽聴いて、しかも半分以上初めましての曲でしたから結構疲れました(笑)でも本当に楽しかったです。クロノス・カルテットが今後も広く深く音楽の世界で活躍すること、そして5月発表されるはずの2014年シーズンにメルボルンでの公演が入ってることを強く願っています。あと4月上旬に届く予定のCD「A Thousand Thoughts」楽しみ!
そしてWQXRのサイトには英語記事ですがクロノス・カルテットのCDおすすめの10枚の記事がありました。CD購入の際には是非参考に。この中だとBlack Angelsがやっぱり基本かな、ある意味。クラシックからちょっと外にでたところだと楽しく聞けるNuevoやエキゾチックなFloodplainもおすすめ。
今日の一曲: ジョージ・クラム 「Black Angels」第1部「Departure」より「Threnody I: Night of the Elementic Insects」


クロノス・カルテットの始まりの始まりだったクラムの「Black Angels」。David Harringtonがこの曲を聴いて「これは弾かずにはいられない」発動、そこから最初のリハーサルが実現し、次も続けられるといいな、来週も続けられるといいな、が積み重なり40年のクロノスの歴史になったたそう。
その40年の中でいろんな音楽がクロノスのアンサンブルとしての性質・キャラクターを形作り、広げて新しい形にしていますが、この「Black Angels」の時点でも方向性はかなり決まってたように思われます。
従来の弦楽四重奏曲と違って「Black Angels」はエレキ弦楽器を使ったりアンプを使ったり、さらにはグラスハーモニカや銅鑼なども使い、弦楽器自体の音も従来の音色に限らず特殊奏法を使って耳障りとも思える音を出したり。今のクロノスにとってある意味基本になっている特徴ですね。
ただこの曲で求められる性質には従来の弦楽四重奏と共通するもの(そしてより強く求められるもの)もあります。それは4人の奏者が一体となること。個々の奏者の音が違い、個々の動きが目立つピアノ三重奏や木管五重奏と違って弦楽四重奏や金管五重奏は似たような音の楽器が集まり、アンサンブルが一つの生き物として動くことが大事になってきます。
この曲もその「一つの生き物感」がほんと凄い!生き物というかもはや現実に存在しないクリーチャーですが(笑)独特の電気的な、非現実的なキャラクターを作り出すには4人全員の意志と動きがぴたっと(縦も横も)あってることは絶対条件。
それが特にこの曲の冒頭から痛感されますね。ちょっと聞きめちゃくちゃな音楽(というかノイズ)に聞こえますが、もちょっと聴き込むと全部計算済なのがものすごく分かります。ぱっと強弱が変わったり、同じフレーズが別の奏者に違う形で現れたり(それをまた奏者が同じように弾くのがすごい)。
Black Angels独特の特徴といえば数字のこだわり。「7」と「13」が様々な形で繰り返し繰り返し繰り返し出てきます。奏者が様々な言語で数字をコールすることもあれば、音符の数や長さ、はたまた休符の長さなんかにも表れています。
その数字のこだわりは楽譜(A3よりでっかいはず)を見ると一番よくわかるのですがなんせ楽譜が入手しにくい。耳で探してみるのも面白いですよ。特に冒頭はわかりやすく「7」があります。
(傾向として聞きやすい楽章よりノイジーで聞きにくい楽章に数字が多く隠れているような)
ちょっと初めましてはショッキングな曲かもしれませんがそこを超えるといろんなレベルで面白い曲です。前述数字の話だったり、トリッキーな楽章タイトルだったり、作曲家は何を考えているんだろう、と自分なりに考えてみるにもいい曲だったりします(クラム全般そうですが)。
なによりクラムの代表的な作品として、そしてクロノス・カルテットの代表的な演奏としてものすごくおすすめの曲です。
リンクはもちろんクロノスの演奏。ついでにショスタコーヴィチの弦楽四重奏第8番もお楽しみに。
こちらでも何回か紹介しています現代音楽中心、でもそれに限らず多岐に活動しているクロノス・カルテット(弦楽四重奏ですがその性質からString QuartetでなくQuartetと名乗っています)。
彼らの活動40周年を記念してニューヨークのWQXRというラジオ局(クラシックを専門に現代音楽もたくさん扱っているみたいです)のQ2 Musicというチャンネルで現地時間3月24日0時から24時間ラジオマラソンを放送、ということで昨日のメルボルン時間午後3時から今日の3時半くらいまでご飯・お風呂・就寝中以外はずっと聴いていました。
プログラムはクロノスが生まれるきっかけとなったクラムの「Black Angels」に始まり、元々の専門分野である現代音楽を始め古音楽や映画音楽や様々な国の音楽、様々な音楽家との共演作品の録音を通じてクロノスの40年の歴史の長さ、広さと深さを味わえる24時間になっていました。
途中で短めでしたがコンサートを生中継の部分もあり。
(まだCDになってない演奏もありました。あと映画音楽は私が寝てる間に主にやってたようでちょっと残念)
音楽だけでなくメンバーだけでなく共演した音楽家とのインタビューなどもあり、クロノス・カルテットという独特のアンサンブルがどうやって音楽にアプローチしているのか、どうやって活動を続け広げているのかが分かるようにもなっていました。
インタビューは聴き逃したところも多いですが、創始者であり第1バイオリン奏者のDavid Harringtonの話がちょこちょこ印象に残っています。クロノス・カルテットが生まれることになり今のようになるまでには彼の音楽への姿勢と行動がものすごく大きな役割を果たしていたんだ、ということが分かります。
インタビューでDavidがクロノスで弾いた曲について語るときって必ずといっていいほど「聴いたときから弾かないわけにはいけないと思った」的な事を言ってて。共演者のインタビューでも「Davidはあれだけ多忙なツアースケジュールでも常にCDを何枚も持ち運んでいて」というくだりがあったり。とにかく常に新しい音楽との出会いを求めている、その飽くなき好奇心がクロノスの活動を広げていった一因だと思います。
(その他にはDavidの言葉では「自分はクロノスで演奏するためにバイオリンを弾いているので自分をバイオリニストとしては捉えていない」とか「音楽において醜さも必要とされる場合もあり、なにより表現の豊かさを目指している」みたいなことを言ってたのが印象強かったです。自分も色々考えることが多い方面なので)
そしてもう一つの要因が人間のネットワーク。上記のように聴いて知った作曲家(国内外)にアプローチするだけではなくクロノスのコンサートに若い作曲家が自分の書いた楽譜を持ってくることもあるらしいですし、ここ10年ほど「Under 30's Project」という若い作曲家の発掘プロジェクトも開催していたり、とにかく機会作り、人と接点を作るのがものすごく上手なんだなという印象を受けました。
さらにクロノス・カルテットに去年入ったチェロのSunny Yangの話も面白かったですね。クロノスのオーディションでなんか見たこともない楽器を弾かなくちゃいけなかったとか(インターネットで検索したりしたそうです)、やっぱりクロノスは「普通の」弦楽四重奏ではないんだなと。
放送された音楽は知ってる曲も知らない曲も本当にたくさんあったのですがとりあえずオスバルド・ゴリホフとウラジミール・マルティノフの作品は要履修ですね。素晴らしい音楽ですし、「今」のクラシック音楽の一角を表しているような気がします。
それからオーストラリアのSculthorpeの弦楽四重奏もクロノスの演奏で是非欲しいですし、フィリップ・グラスのサイレント映画「Dracula」のための音楽も(しんどいですが独特の意味で)ツボりましたし、ヒルデガルト・フォン・ビンゲンの曲ももっと聴いてみたい。
それからクロノス・カルテットの代表作の一つであるスティーヴ・ライヒの「Different Trains」の演奏が手元にないのが自分でも信じられない(汗)ああいう人の語りが入る曲って(同じくライヒのWTC 911やクロノス外だとBrett DeanのVexations and Devotionsもそうですが)言葉の内容が分からないのにその指すところの雰囲気は音楽を通じて(声の調子は割と淡々としてたり)伝わってきたりするのがちょっとだけ苦手意識あるのですが、でも嫌いではないんです。
こんなにずっと音楽聴いてばっかりで飽きないかと言われればやっぱり音楽の多彩さもあって飽きないです・・・が、やっぱりこれだけ音楽聴いて、しかも半分以上初めましての曲でしたから結構疲れました(笑)でも本当に楽しかったです。クロノス・カルテットが今後も広く深く音楽の世界で活躍すること、そして5月発表されるはずの2014年シーズンにメルボルンでの公演が入ってることを強く願っています。あと4月上旬に届く予定のCD「A Thousand Thoughts」楽しみ!
そしてWQXRのサイトには英語記事ですがクロノス・カルテットのCDおすすめの10枚の記事がありました。CD購入の際には是非参考に。この中だとBlack Angelsがやっぱり基本かな、ある意味。クラシックからちょっと外にでたところだと楽しく聞けるNuevoやエキゾチックなFloodplainもおすすめ。
今日の一曲: ジョージ・クラム 「Black Angels」第1部「Departure」より「Threnody I: Night of the Elementic Insects」
クロノス・カルテットの始まりの始まりだったクラムの「Black Angels」。David Harringtonがこの曲を聴いて「これは弾かずにはいられない」発動、そこから最初のリハーサルが実現し、次も続けられるといいな、来週も続けられるといいな、が積み重なり40年のクロノスの歴史になったたそう。
その40年の中でいろんな音楽がクロノスのアンサンブルとしての性質・キャラクターを形作り、広げて新しい形にしていますが、この「Black Angels」の時点でも方向性はかなり決まってたように思われます。
従来の弦楽四重奏曲と違って「Black Angels」はエレキ弦楽器を使ったりアンプを使ったり、さらにはグラスハーモニカや銅鑼なども使い、弦楽器自体の音も従来の音色に限らず特殊奏法を使って耳障りとも思える音を出したり。今のクロノスにとってある意味基本になっている特徴ですね。
ただこの曲で求められる性質には従来の弦楽四重奏と共通するもの(そしてより強く求められるもの)もあります。それは4人の奏者が一体となること。個々の奏者の音が違い、個々の動きが目立つピアノ三重奏や木管五重奏と違って弦楽四重奏や金管五重奏は似たような音の楽器が集まり、アンサンブルが一つの生き物として動くことが大事になってきます。
この曲もその「一つの生き物感」がほんと凄い!生き物というかもはや現実に存在しないクリーチャーですが(笑)独特の電気的な、非現実的なキャラクターを作り出すには4人全員の意志と動きがぴたっと(縦も横も)あってることは絶対条件。
それが特にこの曲の冒頭から痛感されますね。ちょっと聞きめちゃくちゃな音楽(というかノイズ)に聞こえますが、もちょっと聴き込むと全部計算済なのがものすごく分かります。ぱっと強弱が変わったり、同じフレーズが別の奏者に違う形で現れたり(それをまた奏者が同じように弾くのがすごい)。
Black Angels独特の特徴といえば数字のこだわり。「7」と「13」が様々な形で繰り返し繰り返し繰り返し出てきます。奏者が様々な言語で数字をコールすることもあれば、音符の数や長さ、はたまた休符の長さなんかにも表れています。
その数字のこだわりは楽譜(A3よりでっかいはず)を見ると一番よくわかるのですがなんせ楽譜が入手しにくい。耳で探してみるのも面白いですよ。特に冒頭はわかりやすく「7」があります。
(傾向として聞きやすい楽章よりノイジーで聞きにくい楽章に数字が多く隠れているような)
ちょっと初めましてはショッキングな曲かもしれませんがそこを超えるといろんなレベルで面白い曲です。前述数字の話だったり、トリッキーな楽章タイトルだったり、作曲家は何を考えているんだろう、と自分なりに考えてみるにもいい曲だったりします(クラム全般そうですが)。
なによりクラムの代表的な作品として、そしてクロノス・カルテットの代表的な演奏としてものすごくおすすめの曲です。
リンクはもちろんクロノスの演奏。ついでにショスタコーヴィチの弦楽四重奏第8番もお楽しみに。
前回のエントリーに拍手どうもですー。
これといって書くことがないので書かないでいたら昨日のアクセス数が凄いことになってて若干びびってます。何かあったのかしらん(汗)とはいえ日々のご訪問ありがたいです。
大分疲労はマシになってきましたがただいまメルボルンは季節の変わり目まっただなか。今日は割と精神面で影響を感じましたね。せめてもちょっと晴れてくれればいいんですが。
なので相変わらず回復中モードであんまり書くようなこともなく日常進んでいます。
とりあえずゲームですかね(笑)
本家ポケモンの厳選休みでポケナガを久しぶりにちょっと進めたりもしてました。イエヤスのシナリオが割とのんびり遊べましたね。大将・副将クラスのポケモンが強いだけでなく耐性に優れてますから(弱点タイプにはあんまり出会わなかったです。第5世代はがね仕様+技1つ仕様はイエヤスにほんと有利)。
打って変わってミツヒデのシナリオはがんがん攻める方向に頭がいきすぎてちょっとしんどい(汗)タイムリミットもそうですが、なかなか新しくブショー登用する機会も少ないですし焦りやすい。焦るとのめり込んで疲れる。
という流れに気づいたところで本家で厳選に戻り。
ストーリーでさんざんお世話になったボーマンダの厳選精鋭を育てました。弱点ははっきりありますが先頭に立たせれば色んな相手を撃破できるのでいると安心します。
大分色んなポケモンがそろってきましたねー。でも大きく分けてアタッカーな感じの子がやっぱり多いかな・・・まだ技の組み合わせに迷ってるとはいえもっと搦め手をなんとかしたいところ。
とりあえずボックス1つ自分が好きな厳選ポケモンで埋まると嬉しいかも(パーティーが組めるかどうか、強いかどうかは別として)。嬉しいんでいずれ紹介すると思います。
最近はミラクル交換で頻繁に流れてくるのは十分手元にあるので(フカマルとかヒトカゲとかヒトツキとか、同じポケモンでも性格・特性違うのを計3~4匹とかとってあります)、ミラクル交換に厳選余りを流すのもちょっと少なめになってますがたまーに面白いものが回ってきて重宝しています。フリージオとかムウマとか割とマイナーなのかな、数日前にやっと初めて流れてきました。
あと稀にニックネームがツボると手元にキープしたりします(笑)そういうのも密かな楽しみ。
ホントに他に書くことが無いんですよねー・・・仕事もそこそこにやって、ピアノもまあ停滞しながらも毎日練習に戻ったり。夕飯も作れるエネルギーは取り戻したのですがまさかの家に米がなくなりかけでちょっと手抜き気味。日本スーパーに行かないと(または妹に入ってもらわなきゃ)。
近いうちにゲームやらCDやらちょこちょこ新しく来る予定になってるので入手&こっちでの紹介楽しみにしてます。あと創作周りで思う事がこちらでもちょっと書けたらいいなあーと思ったりもしているので。実現するかな。
そんなこんなでこっちも回復モード、もうしばらくだらだらが続きそうです。
今日の一曲: Nigel Westlake/Lior 「Compassion」より第1楽章「Sim Shalom(平和を与え給え)」
(iTunes storeでのリンク)
先月Sidney Myer Music Bowlでのメル響コンサート(詳細はリンク先にて)で聞いてから「これはCD買わな」と思ってこないだ購入しました。(コンサートの時点でもすでに販売してたようです)
歌詞がアラビア語+ヘブライ語ということで歌詞カード必須=CD購入一択でした。もちろんアルファベット表記は実際の発音を正確に表してるわけじゃないのですが、それでもあるとありがたい。
なぜならLiorの歌声を聞いているとぞの美しさに惚れ惚れとすると同時にちょっと真似したくなるというか、あのエキゾチックなメロディーと発音を自分の声で転がしてみたくなるというか。
歌って気持ち良さそうなんですよね。
とりあえず「Compassion」一発目ということで自分の好きな楽章もありますが第1楽章をチョイス。
まず一つの理由としてLiorの美しい歌声が第一声から存分に味わえること。高音の透明さ、息の長さ、最初に聞いたときにちょっと人間が歌ってるとは信じられなかったくらい。
そしてその声の非日常さをうまく演出するのがWestlakeのオケ使い。彼の主要分野の一つである映画音楽を思わせる、映像を作るような音楽。Liorの歌うメロディーは中東風でオケのパートの多くは西洋風なのですがこの相性がまた素晴らしい。
そして第1楽章を選んだもう一つの理由がこの「Compassion」を全7楽章のコンプリートな形で聴いて欲しい、という思いも込めて。個々の楽章のキャラクターもきっちり立ってますが、7つの楽章のバラエティ&バランスも素晴らしい。例えばホルストの「惑星」やマーラー5番みたいなある種の完全さがあって、一つ一つの楽章を聴くだけでは勿体ないと思わせる何かがあります。
これから他の楽章もこちらで紹介していきますのでまたお楽しみに。コンサートの場でもすごい反響でしたがこれからもこの曲がオーストラリアの名曲、そしてクラシックと他の音楽ジャンルの融合の良い例として広がり好かれるようになることを願っています。
(そしてメル響も録音しないかな!CDはシドニー交響楽団の演奏なのですがちょっと打楽器がおとなしい印象なのです)
リンクはiTunes storeです。まだ日本のAmazonでは出てないみたいですが、Westlakeの作品だとこれまた反響がすごかったMissa Solisがmp3アルバムで出てるので(メル響演奏!)もしかしたらそのうち・・・?ちょっと楽しみですね。
これといって書くことがないので書かないでいたら昨日のアクセス数が凄いことになってて若干びびってます。何かあったのかしらん(汗)とはいえ日々のご訪問ありがたいです。
大分疲労はマシになってきましたがただいまメルボルンは季節の変わり目まっただなか。今日は割と精神面で影響を感じましたね。せめてもちょっと晴れてくれればいいんですが。
なので相変わらず回復中モードであんまり書くようなこともなく日常進んでいます。
とりあえずゲームですかね(笑)
本家ポケモンの厳選休みでポケナガを久しぶりにちょっと進めたりもしてました。イエヤスのシナリオが割とのんびり遊べましたね。大将・副将クラスのポケモンが強いだけでなく耐性に優れてますから(弱点タイプにはあんまり出会わなかったです。第5世代はがね仕様+技1つ仕様はイエヤスにほんと有利)。
打って変わってミツヒデのシナリオはがんがん攻める方向に頭がいきすぎてちょっとしんどい(汗)タイムリミットもそうですが、なかなか新しくブショー登用する機会も少ないですし焦りやすい。焦るとのめり込んで疲れる。
という流れに気づいたところで本家で厳選に戻り。
ストーリーでさんざんお世話になったボーマンダの厳選精鋭を育てました。弱点ははっきりありますが先頭に立たせれば色んな相手を撃破できるのでいると安心します。
大分色んなポケモンがそろってきましたねー。でも大きく分けてアタッカーな感じの子がやっぱり多いかな・・・まだ技の組み合わせに迷ってるとはいえもっと搦め手をなんとかしたいところ。
とりあえずボックス1つ自分が好きな厳選ポケモンで埋まると嬉しいかも(パーティーが組めるかどうか、強いかどうかは別として)。嬉しいんでいずれ紹介すると思います。
最近はミラクル交換で頻繁に流れてくるのは十分手元にあるので(フカマルとかヒトカゲとかヒトツキとか、同じポケモンでも性格・特性違うのを計3~4匹とかとってあります)、ミラクル交換に厳選余りを流すのもちょっと少なめになってますがたまーに面白いものが回ってきて重宝しています。フリージオとかムウマとか割とマイナーなのかな、数日前にやっと初めて流れてきました。
あと稀にニックネームがツボると手元にキープしたりします(笑)そういうのも密かな楽しみ。
ホントに他に書くことが無いんですよねー・・・仕事もそこそこにやって、ピアノもまあ停滞しながらも毎日練習に戻ったり。夕飯も作れるエネルギーは取り戻したのですがまさかの家に米がなくなりかけでちょっと手抜き気味。日本スーパーに行かないと(または妹に入ってもらわなきゃ)。
近いうちにゲームやらCDやらちょこちょこ新しく来る予定になってるので入手&こっちでの紹介楽しみにしてます。あと創作周りで思う事がこちらでもちょっと書けたらいいなあーと思ったりもしているので。実現するかな。
そんなこんなでこっちも回復モード、もうしばらくだらだらが続きそうです。
今日の一曲: Nigel Westlake/Lior 「Compassion」より第1楽章「Sim Shalom(平和を与え給え)」
(iTunes storeでのリンク)
先月Sidney Myer Music Bowlでのメル響コンサート(詳細はリンク先にて)で聞いてから「これはCD買わな」と思ってこないだ購入しました。(コンサートの時点でもすでに販売してたようです)
歌詞がアラビア語+ヘブライ語ということで歌詞カード必須=CD購入一択でした。もちろんアルファベット表記は実際の発音を正確に表してるわけじゃないのですが、それでもあるとありがたい。
なぜならLiorの歌声を聞いているとぞの美しさに惚れ惚れとすると同時にちょっと真似したくなるというか、あのエキゾチックなメロディーと発音を自分の声で転がしてみたくなるというか。
歌って気持ち良さそうなんですよね。
とりあえず「Compassion」一発目ということで自分の好きな楽章もありますが第1楽章をチョイス。
まず一つの理由としてLiorの美しい歌声が第一声から存分に味わえること。高音の透明さ、息の長さ、最初に聞いたときにちょっと人間が歌ってるとは信じられなかったくらい。
そしてその声の非日常さをうまく演出するのがWestlakeのオケ使い。彼の主要分野の一つである映画音楽を思わせる、映像を作るような音楽。Liorの歌うメロディーは中東風でオケのパートの多くは西洋風なのですがこの相性がまた素晴らしい。
そして第1楽章を選んだもう一つの理由がこの「Compassion」を全7楽章のコンプリートな形で聴いて欲しい、という思いも込めて。個々の楽章のキャラクターもきっちり立ってますが、7つの楽章のバラエティ&バランスも素晴らしい。例えばホルストの「惑星」やマーラー5番みたいなある種の完全さがあって、一つ一つの楽章を聴くだけでは勿体ないと思わせる何かがあります。
これから他の楽章もこちらで紹介していきますのでまたお楽しみに。コンサートの場でもすごい反響でしたがこれからもこの曲がオーストラリアの名曲、そしてクラシックと他の音楽ジャンルの融合の良い例として広がり好かれるようになることを願っています。
(そしてメル響も録音しないかな!CDはシドニー交響楽団の演奏なのですがちょっと打楽器がおとなしい印象なのです)
リンクはiTunes storeです。まだ日本のAmazonでは出てないみたいですが、Westlakeの作品だとこれまた反響がすごかったMissa Solisがmp3アルバムで出てるので(メル響演奏!)もしかしたらそのうち・・・?ちょっと楽しみですね。
