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~名もない蛾と虹の錯乱~ 内の思いと外の色彩をつらつらと。
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Table-talking
前回のエントリーに拍手ありがとうございます。

真・三國無双7with猛将伝、無印のストーリーモード始めました。呉です。史実ルートなので武将がばったばった死にます。生存フラグ拾う数は一番多いんじゃないかな。これはIFルートが大変だ。
それにしても呂布伝では陳宮が郭嘉に意地悪され、呉ストーリーでは孫策の命がかかってるステージで(孫策の死を予見してた)郭嘉がこっちに向かってくるわ(ちょっとだけパニクった)でずっと郭嘉に向かってチャージしてる気がします。魏ストーリーでは大事にするよ。

そして本題に入るまえにもう一つ。豪ABCのニュースでオーストラリアの御年100歳のダンサー・振り付け師(&衣装も作るらしい)についての記事がよかったので英語ですがこちらにもリンクしておきます。
プロ寿命が短いイメージのあるダンスで(しかも24歳と遅めのスタート)長く続けていること、そして片目の視力を失ったりしてもそれに合った新しいスタイルを見つけたり、年下の同業者に対する姿勢だったり。ダンスのみに限ったことじゃないけど、ダンスならではの体と創造性の関係性。
100歳になってこうなれたらすごいなあ。

さて、相変わらず昼は仕事に忙しくピアノをやる体力・精神力もなく、もちろん遊びに行ったりもできてないのですが、せっかくMunchkinの拡張も買ったしお酒もあるし、Munchkinでも囲碁でも500でもなんか軽く勝負がしたい気分にもなります。

多分これまでのアナログゲーム系統のエントリーで分かると思いますが私が友達とゲームをやるときはそんなにがっつりじっくりシリアスには遊びません。
(ただし親友の家族とScrabbleとかBananagramsとかボキャブラリー系ゲームをやると本気で挑まなきゃあっという間についていけなくなりますが)
特にここ数ヶ月は遊び方を覚えながら・教えながら遊ぶものが多いので自分やお互いの手札などを直接教えないながらも手札や進行に関してそれなりにしゃべる、いわゆるTable-talkingはよくやります。

その「ゲームを学ぶ過程のTable-talkingの大切さ」みたいなものをこないだのパブで囲碁の件で久しぶりに味わったような気がします。久しぶり、というのは500を高校の時に最初に覚えたときも大事だった覚えが。
特に囲碁はより経験がある人に見えることだとか考え方だとか、そういうのを盤を前にして繰り返し練習して吸収していくのが一番身につきやすいのかなー。(練習してませんが)

Munchkinでのtable-talkはまたちょっと違った性質で。カードの解釈を進行中に話し合うこともありますし、あとお互いを牽制するようなtable-talkもあったり。「それ使ったらこっちも考えるよ」的な明らかな脅しも出ました(笑)それでも全然オーケーなプレイスタイル。
(ゲームの進行を止めたりしない限りは大体オーケーなんですよね)

反対にtable-talkingをしないようにしてるゲームもすでにいくつか。
例えばDixitは些細なtable-talk(独り言含む)でも正解に導きやすいのでtable-talkingにはちょっと厳しめ。
500もみんな長いこと遊んでるのでちょっとしたtable-talkingでも手札とか思惑が読めちゃったりしてこちらもちょっとだけ厳しくしている感じ。(あと学校以来の友達で500では比較的table-talkingに厳しい子がいたのも影響してるかな)

私はtable-talkingがちょっとうまくないなと思います。ポーカーフェイスならいくらでも、でも囲碁の時みたいにうまくゲームを進めるためにうまいことtable-talkingをするスキルが低い、といいますか。(そもそもコミュニケーション全般に難があるのが一つの要因かと思いますが)。
500でも自分の手札の傾向をちらとにおわせて挑発したりできたら面白いかなーと思うのですが。
一番近い、というか自分の手札の傾向をにおわせたのがこないだ500やったときに手札が9とか10とかばっかりで終始「え゛-」とやさぐれながらプレイしたのですが、あれはやさぐれるしかなかったからなー。あんなに凡庸な手札は稀にしか見ない。

あとTable-talkingとはちょっと違うのですが友達同士でゲームするとゲーム終了後に(Dixit、500では1ラウンド後)に色々分析するのですが、ゲームプレイ自体と同じくらいこの後検タイム(読み:あとけんたいむ 出典:ぷっすま)が好きです。後ろ向きに分析してディスカッションして学ぶことは多いです。あと自分は物事をリアルタイムでなく後からじっくり考える方が好きなので(エピメテウス?)きっと必要な後検タイム。

ということで結論としてはやっぱりお酒を飲みながら友達とゲームがやりたい!ということです。いつになるやら。

そうそう、明日はイギリスから帰ってきてる(博士号こっちでとるそうで)ピアノ友達のコンサートに行く予定です。今年初コンサート。
大学の音楽仲間とはお酒をお供に色々話したいな。どうしてもご無沙汰になってしまうので。
ということで次回は今年初のコンサート感想エントリーの予定です。楽しみ。


今日の一曲: ヴィトルト・ルトスワフスキ 「葬送音楽」



そんなに曲数も人物も知らないし、手元に録音があっても聴く機会がそんなになく、でもものすごーく好きな作曲家、ヴィストルト・ルトスワフスキ。
できたらピアノ曲も弾いてみたいなあと思いながらなかなか手が出ず、手持ちのCD2枚くらいで増やさず数年経ってなんだか大変申し訳ない。

ルトスワフスキといえば「管弦楽のための協奏曲」とかピアノ協奏曲が一番のツボなのですがこの弦楽オーケストラのための「葬送音楽」も捨てがたい。
弦楽器だけだからこその世界、弓と弦の摩擦がたまらない音楽です。

ルトスワフスキの音楽ってものすごく黒いんですよね。闇というか黒。ショスタコとかアデス以上に黒い。なんというかブラックホールみたいに密度の高い黒。
この「葬送音楽」も最初から最後まで限りなく黒いのがなによりの魅力。たくさん音を重ねた不協和音で作る黒色にやみつきです。

あとルトスワフスキは十二音技法の音列を使ったり、シンメトリーを使ったりで数学・図形的な印象があったり。確かに難しいけどどっか掴むところがあるってのは現代音楽で大事。
あえて言えばバルトークと類似点がかなりあるのでバルトーク経由でルトスワフスキに入ってみるといいのかも。今調べたらこの曲自体はバルトーク追悼のために書かれた曲だそうです。

リンクしたのは手持ちの録音。色々入ってますがとりあえず「管弦楽のための協奏曲」と「葬送音楽」からがお勧めです。「舞踏前奏曲」もいいですし、「オーボエ、ハープと室内オーケストラのための協奏曲」もなかなかの曲者。好きです。

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色彩溢れる夏の夜
前回のエントリーに拍手ありがとうです!
そしてカウンター15000超え!日頃のご訪問、ご訪問ありがとうございます!
1000エントリーもじわじわ迫ってますがなにかするかは未定。

そして土曜日にWhite Night Melbourneに行って来ました!今年で3回目。
ちょっと出発が遅れたりなんだりで実際の参戦は午後9時から、帰路に就いたのは午前2時前。でしたが事前に見たいなと思ってたリストのうち1/3くらい見れなかったものがあってちょっと悔いの残る夜でした。

White Nightといえば屋外のライティングやプロジェクションマッピングが見所の一つなのですが今年はちょっと控えめだった印象。Princes BridgeとかFlinders Street駅とか、人がもともと集中しやすくスムーズに通り抜けできないと不便な場所は今年はやってなかった印象が(ストリートパフォーマー・音楽もそこらは避けて配置されてたので多分そういうこと)。その方が良いんですけどちょっと寂しいっちゃあ寂しいかな。細い道にもちょっとあってもよかったかも。


1枚目は(今は主にH&Mの店舗となった)GPO Buildingのライティング、2枚目が州立図書館の外のプロジェクションマッピング、そして3枚目がCollins Streetにあったどでかい手回しオルガン。
州立図書館は中でも「不思議の国のアリス」テーマのアトラクションがあったのですが凄い並んでて入れなかったのが残念。一度南の方まで歩いていくと後で(徒歩一択で)戻ってくるのも大変だったり。手回しオルガンは手回しとはいえ中のメカニズムはパイプオルガンと同じ。パイプオルガンに感じる「生き物感」がちょっとありました。


「不思議の国のアリス」テーマはFlinders Street沿いのプロジェクションマッピングにも。1枚目のDeGraves Street向かいのでは写真にとったパターンになった時に道ばたですごい感嘆が聞こえました。私のお気に入りは3枚目のForum Theatreの。ちょっと時間がかかったけど撮れてよかったー。


そのForum Theatreではオールナイトでジャズ演奏やってたのでふらっと入ってドリンク1杯飲むくらいの時間聴いてきました。一人ジャズ&一人飲み初めて!それにしてもいやあお酒が進むピアノソロでした。かっこいい!さらにここForum Theatreは内装の装飾や彫刻も豪華&見事でそこらももっとゆっくり見たかった。(時間があればもう一回聴いてから帰りたかったんですがねー)
そして近くの聖ポール大聖堂ではオールナイトのバッハオルガン作品演奏(1人で!)相当大変なことだと思うのですが最後の方どうだったんだろう。こちらもがっつりな曲をもっと聴きたかった。

 
今年はチャイナタウンで中国系の屋台が出てたり(そもそも食べ物屋台が今年かなり多かった印象)太極拳などのデモンストレーション、映画上映をやってたのですがヤラ川は完全にインド風エリアでした。1枚目の蓮の花とゴンドラ風ボートのダンサー、それから写真には写せませんが音楽もそう。
さらに同じくヤラ川沿いのBirrarung Marrでは去年見たのと似たようなテイストの屋外彫刻が。ドラゴンはちょこちょこ火を噴いてました。


NGVも見たいもの複数あったのですが結局は外のこの棒人間のダンスだけ見てきました。これが面白い!光の切り替わりがかなり遅くても、これだけシンプルなつくりの棒人間でも、動いて踊っているように見えてしまう。人間の脳補完しすぎ。

見え方が面白い、といえば最初に行ったEn Masseという鳥の大群が飛ぶ様子を映した映像作品が面白かったです。どこまで鳥に見えて、どこからただの群れ、ノイズに見えてくるのか。あとリコーダー(演奏:Genevieve Lacey)がこういう電子音的な音楽に使われるのも初めて聴いて新鮮でした。

さらに今年のHamer Hallは去年に引き続きパフォーマンスにおける人間の存在がものすごくvagueで不思議なショー。Hamer Hallのステージの上に設置されている照明、そして照明器具などの機械があたかも自分で意志をもっているかのように動き繰り広げる、というもの。
これが本当に面白かった。割と知ってる場所の機械がこれまで見たようなことのない動きで(あんなに動いていいの!?)動き回るのはものすごく驚きで。
そしてそのショー全体が人間とは違う感覚・感性・言語で動いているようで、まるで全く違う文化の儀式をみているよう。神秘と言葉のはこういうものに使っていいのかわからないのですが自分は神秘を感じました。

見れなかったものの中にロケーション不明(プログラムでは非公開、どこか探すタイプの)の7 deadly sinsという展示があったのですがあれは結局どこにあったんだろう。一応シティの細い道かなんかにあるかなと思って(実際別の展示がそういう場所にあった)気をつけて見てたつもりではいたんですが。

ということで天気にも恵まれ(最後まで暑かった!)時間が足りないくらい楽しんできました。
来年はどこらを改善すればもっと見れるのかちょっと分からないのですが(とりあえず早めにでて早めにご飯か)来年もまた色々回りたいと思います。


今日の一曲はお休み。

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明日は夏の祭典!
おおーブログのカウンターがあとちょっとで15000に!ちょっとフライングで訪問ありがとうございます!
精神にちょっと余裕がないとたちまち手抜きになりますがこれからもよろしくお願いします。

さて一昨日・昨日で呂布伝IFルートクリアしました!難易度は易しいだったので条件さえ分かればフラグ回収など割とスムーズにできました。やっぱりざっとストーリー攻略するならこれくらいでさくさくと。とにかくちっさい軍師に天下を見せてあげれてよかったー。

史実ルートとは全く対照的な展開で、特に最後のステージは一見圧倒的劣勢ながらもテンションのあがる&うまくできた楽しいマップで。これはフリーモードでリピート必至。(武将の数が多いのでアイテムも拾えるし)。
あと途中で袁紹の援軍として張郃・甄姫が出てきて「おおこれは美しすぎる援軍!」と思ったのですがよーく考えたら袁紹配下で無双武将になってるのってこの2人くらいだった。どうあがいても美しい援軍。

これで明日の夜はゆっくりWhite Nightに繰り出せるってもんですよ。
幸いにも予報はほとんど変わらず土・日共に良い天気で30℃超えなので土曜の夜も寒くなることはないと思われます。何着ていこう。

White Nightは以前も書きましたが今年3度目になるメルボルンのシティを舞台とした夏の夜の祭典。アートにパフォーマンスにイルミネーションに、メルボルンの強みを活かしたフェスティバルです。去年、一昨年ともすごい盛況でした。
実際の開催時間は土曜の夜7時から朝7時までなのですがそんなには体力がないので見たいものをぐるっと見て夜はそれなりの時間に帰宅するパターン。とはいえなるべく長くいたいので座れるアトラクションを挟みたい。

そして7時から始まるといっても今のメルボルンは8時過ぎても明るいので外の照明関連は後回しにしたいところ。あと人出が多すぎないうちに夕飯も済ませたい。あと夏なんで飲み物も持ち歩かなきゃですし。街中で色々アクセスがいいからといって油断は出来ません。

今回の見所はざっと書くとBlock Arcadeに出現する巨大手回しオルガンだったり聖ポール大聖堂での夜通しバッハオルガン作品演奏だったり、Forum Theatreでのジャズ演奏だったり、州立図書館の内外の不思議の国のアリステーマの諸々だったり、世界遺産Royal Exhibition Buildingのイルミネーションだったり、チャイナタウンでの屋外カンフー映画上映だったり、Hamer Hallでの機械によるショーだったり。他にも道や建物や公園に数え切れないほどの屋外彫刻や映像、ライトアップだったり。あとロケーション非公開のアトラクションもあるようなのでちょっと探してみたい。
それからどこかでちょっと飲んだりできないものかな(これまでの参戦では場所見知りにつきできなかったこと)。

ということで明日はしっかり仕事して遊んできたいと思います。前回も写真いっぱい撮ったので今回もその予定。こちらにもアップしますのでお楽しみに。


今日の一曲: ジョン・バーンズ・チャンス 「朝鮮民謡の主題による変奏曲」



去年マレーシアにいる両親のところに遊びにいったとき知った曲。最近録音購入しました。
両親は大学時代にブラスバンド部に入っていて(父=トランペット、母=ホルン)吹奏楽曲やオケの編曲や色々吹いてたそうで、私の知ってる吹奏楽曲はほとんど両親を通じて知った曲。

そして大学時代はそうでもなかったのですがここ数年でさまざまな国の音楽とその違い・類似点・文化との関わりなどなど色々興味を持つようになりました。これも実は両親の影響がじわじわきいてるかも。

というつながりからこの曲はちょっと自分にとって面白い。その題名の通り朝鮮民謡のメロディーを主題にした(アメリカの作曲家による)変奏曲。なのでもともとのメロディーのcontextを正確に反映しているわけじゃないですが、中国や韓国の国歌や民謡などを聞きかじって持ってる印象だと雰囲気はある程度保ってるようです。
大陸の音楽と日本の音楽、色々共通点もあるけどこの曲の主題(&雰囲気)にあるような性質の明るさは大陸独特なイメージがあります。聞いててなんか面白くなってくる。

そういえば両親がこの曲を弾いたとき最後の変奏曲で楽器によって2拍子と3拍子が混在する部分は指揮者が2拍子と3拍子を両手で同時に振ったとか。プロだと1小節単位になるのかな?吹奏楽コンクールとかでちょっと注目してみたい部分ですね。

リンクしたのは手持ちの録音。曲単位で購入したのですが「Incantation and Dance(呪文と踊り)」も両親が弾いてたとか言ってたはずなのでこちらも購入。もうちょっと聞き込みたいです。

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アルケミ新作&最強の男(の隣のちっさい軍師さん)の物語
前回のエントリーに拍手&コメントありがとうございました。(コメントは返信済です)

Twitterのフォロー先さんのつぶやきで思い出しましたが(おかしいなあ数週間前は覚えてたのに)アルケミーゴシックの2015年春の新作が出ましたよー。
(ちなみにHP自体も前回ここでアルケミの話をしたとき以来改装されてます。あとまさかのすでに在庫切れの品々。)

今回はちょっと小さめのアイテムが多い?ただアルケミなんで実物みないと大きさについてはなんとも言いがたいですが。ピアスが結構あるんですよね。
モチーフとしては薔薇とか鳥の頭が多い印象。色は引き続き青が追加(私にとって大変嬉しい傾向です)、アンバーとかも出てきたり。スチームパンク系は少ないですがここ数年の金属色のバラエティを生かしたラインアップが続いてるみたい。
スチームパンクはでも全体的に丸いのでなくアシンメトリーなのが好きなので今回はちょっと残念。

気になってるのはKey to the Secret Garden、Dogaressa ChokerとかHeart of Cthulhu(久しぶりのレインボーかな)あたり。あと一番最後の本も気になる。シンボルの本とかはオカルト系の店でたまに見たりするのですが(創作に使えるので普通の本屋で買いました)ゴシック系統モチーフ・作品の本は別に欲しい。
そもそもアルケミ最近新しく買ってないのでまたカタログゆっくり見て検討するかなー。

さてさて、昨日は真・三国無双7猛将伝の呂布伝・史実ルートをクリアしました。といっても史実ルートなんでクリアっていってもバッドエンドで呂布死にますし(身も蓋もない)。
各ステージ攻略・IFのフラグは見ないでプレイしたのですがやっぱ知ってないとフラグは回収できないですね。ただ後から振り返ってみるとヒント的なものは色々あったような心当たりはあります。(張遼が前線の武将が・・・と何回も言ってたり。後からだけどあの人が生きてたら、とか。)

それにしても史実として諸々の顛末を知っていてもしんどいルートでした。
最初のフラグを逃した次くらいのステージからすでに(拠点での会話で)軍にネガティブな雰囲気は漂い始めるし、中盤くらいからカットシーンの諸々に加えて(戦に勝ったりステージをクリアしてるにも関わらず)何をしてもうまくいってない感にまとわりつかれ。

そして最後のステージはほんとうに始まる前から(拠点の会話でもものすごくひしひしと)辛かった。とにかくどこにも絶望しかなかった。ゲームでこんなに心が破砕されたの初めてかもしれない。
完全なる劣勢、包囲+城内に敵、城内に火計、味方の裏切り、水計、天敵、そして唯一の活路も罠。それにステージが雪なのもさらに悲愴さを増すようで。
最後のステージは主人公呂布で最後の戦いに挑むのもいいですが、陳宮を選ぶと自分の無力さと世界が崩れ落ちていく感覚をより味わえるかも。(あと陳宮初登場のステージも陳宮がおすすめ。)

呂布伝はプレイ可能な武将が全部で5~6人なので誰をどこで使おうかあんまり悩まない・・・のですが結局呂布・張遼・貂蝉は1回しか使わず(そもそも史実ルートなら貂蝉は登場1回のみ)、他は全部呂玲綺か陳宮でプレイしてました。れーきちゃん良い子やー。

陳宮はキャラクターとしても好きですし、IFルートで幸せにしてあげたいキャラクターで。
ただ実際の操作はちょっとトリッキー。得意武器の兵法簡は周りの兵士(それも特定タイプ)に加勢させる攻撃がいくつかあるので護衛使わない・1人で突出することが度々ある・劣勢になることが多い呂布伝ストーリーモードでは活きにくいのかも?IFやる前にちょっと武器カスタマイズしようかな。
なのでサブはなるべく素直に使える武器を、と思って検討中。今のところ錫杖が使いやすい印象。あとうさんくさい(失礼)のが似合うし、ダッシュ攻撃の宙返りも可愛らしい。

ということでこれから歴史を一つ一つ書き換えにいきます。どこかいびつな面々にハッピーエンドが迎えられるように。このままでは終われないですから。


今日の一曲: セルゲイ・プロコフィエフ ピアノ協奏曲第2番 第1楽章



本来この曲に思いを馳せる気分でも季節でもないのですが呂布伝史実ルートの最後のシナリオを考えたとき今日の一曲はこれしかないなーと。
寒さと絶望とすさまじいパワーと、なんとなく繋がるイメージが。

なぜか最近ピアノ協奏曲で好きな作品がそんなに多くなく、自分が弾きたいものといったらほとんどなかったり。でもこの曲は最初に出会ったときから憧れがあって、なかなか自分の技巧と手じゃ難しいけど弾きたいなあと思ってます。この協奏曲に溢れるものは表現して自分のものにしたい。

これまでにこの曲の背景についてはちょこちょこ書いてるのでそれは今回おいといて。数あるピアノ協奏曲のなかでも縦横深さ全方向に巨大な曲です。ピアノという巨大な音域・音量の楽器のキャパをがっつり使う作品であり、そのピアノの巨大さに釣り合うでっかいオケパートがある曲でもあります。最後のクライマックスの金管はピアノ主役の曲とは思えないほどのでっかさ(そしてピアノがそれを突き抜けて聞こえてくるのもまたすごい!)

第1楽章は12分くらいだったかな?冷え冷えとした冒頭からダークな道化のような第2主題、そして何よりすごいのが延々とピアノのモノローグ。
もともと協奏曲はカデンツァといってソロ楽器が一人で弾く部分があるのですが、この曲ではそれがかなり長い。一幕ほとんど丸々一人語り、そして一人芝居。第1主題で始まり、だんだん激しく吐露するような、のたうち回るような迫真の演技。圧巻です。

この協奏曲の録音に関してはかなりこだわりたくなります。今のところ気に入ってるのはアシュケナージ、それからブロンフマン。試聴して第1楽章、第3楽章の印象で選びました。重い演奏がおすすめです。
とりあえずアシュケナージがプロコのピアノ協奏曲全部弾いてる録音をリンク。
アシュケナージの演奏・指揮はそんなにものすごく変わったことしないので初めて曲を聴く・録音を入手するにはおすすめです。


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Munchkin拡張買ったよ&引き続き無双
前回のエントリーに拍手ありがとうございます!

今週は土曜日に今年も!White Night Melbourneが開催されます。夏の夜のアートやら諸々の祭り。
仕事をなんとかして今年も参戦予定。友達のお誘いも来たのですが一人で回りたいなあ・・・
とにかく気温がある程度あって、何より天気がいいことを願う限り。今時点の予報は結構理想に近いけどこれからどう変わっていくか。てるてる坊主を吊したほうがいいかな。

日曜日は暑くて(湿気がありましたが)天気が良かったのでちょっとシティまで行って来ました。
最近スーパーに買いものにいくくらいしか外に出ることがなかったので歩き回るだけでも楽しかった。
そんなお出かけの目的としてRoyal Arcadeのゲーム屋さんでカードゲームMunchkinの拡張パックを1つ買ってきました。

Munchkinはほんとうにたくさんの拡張があって(公式のここに一覧がありますが)、さらにカードゲームとは違うフォーマットのMunchkinもいくつかあるようです(ボードゲームとか)。
カードゲーム版の拡張もテーマ有り拡張(クトゥルフとかゾンビとか)などバラエティに富んでますが今回は初めての拡張ということで普通のMunchkinの拡張2「Unnatural Axe」を購入。

ちなみにこのRoyal ArcadeのThe Games Shopは小さい店ながらも各種ジグソーパズル、ボードゲーム(麻雀もおいてある)など色々おいてありますが何せ小さいのでゲームの拡張などはほとんどLittle Lonsdale Streetにある同系列の店Games Laboratoryに置いてあるそうです。これはプレイ用スペースもあるのかな?今度はそちらも見に行こうかな。

今回買ったUnnatural Axeは多分基本セットと同じ枚数の拡張セット。
各種類のカードにバラエティが増すのですが、ざっと見た傾向としては新しい種族(オーク)、それから種族・クラス固有効果のあるアイテム、レベルアップボーナスのカード、それから特定のモンスターやカード1枚に効果のあるカードが増えた印象。プレイがさらにトリッキーになる予感がひしひし。「手が小さくなる呪いで両手用アイテムが持てない」なーんて些細なことがゲームの流れを変えたりしますからね。

それから今回お宝カード・扉カード両方に空白カードが数枚入っています。自分で作れるよ!ということなんですがゲームのバランスとか考えるとおいそれと追加する訳にもいかず。でも仲間内で分かるジョーク的な面白いカードが入れられたら楽しそう。果たしてこれらを使う日は来るのかどうか。

さてPCでは相変わらず無双7やってました。猛将伝のストーリーモードのステージ(アナザーif)を魏・呉・蜀・晋と全部クリア。それからフリーモードではクリア済のステージの裏ステージ(反対の勢力を操作する)をちょっとやってみたり。

各勢力の最後のネタステージが楽しいのですが魏の「麗人捜索戦」はものすごく大変だった!イベントを起こすフラグを立てるのが忙しいのはもちろんですが登場人物の多さによりイベントを起こしてもイベントが起きなくても色々カオス!そしてみんながみんなずれてる!ストーリー的に収拾が付かない!
なんとか完全クリアしましたがこのシナリオは違う武将でプレイすると違う台詞が出るとあって是非是非聴きたいながらも大変面倒くさいのでしばらくそこらは挑戦できなさそう。またこんど。

次は順番でいうと呂布伝かな。ここから普通の(ステージが続き物になってて分岐があってetc.etc.)ストーリーモードになります。心持ち的にはまず史実ルートで「うわーん(泣)」となってifルート攻略したほうがよいかな。陳宮のバッドエンドは見たくないのだけれど。

魏のアナザーifは于禁使えるとこは全部于禁でやりました。無印のストーリーでは出てこないので、というのもありますが最初使った時になんだか気に入ったので。カットシーンが終始かっこよかった于禁さん。
呉はどのキャラも結構好きでほとんど変わらず使いやすい中、「江陵防衛戦」のステージが面白かった。守りに回るステージがこんなに楽しいとは。魏アナザーifの八門金鎖防衛も楽しかったー。

フリーモード他で使ってる武将は法正・賈充・徐庶あたり。法正はやっぱり色んな種類の攻撃を使いこなせてない感満載なのですが(麗人捜索戦は法正で全麗人クリアしたのですが正解だったかどうかはわからな)、使ってて楽しい。
雑魚が多いステージは大体賈充。斧を投げて延々と飛び交うEX攻撃2(本当にずっと飛んでる)が使いやすいので愛用。徐庶はストーリーで使ってないのでレベルが低めだけど大変使いやすいし楽しい。相変わらずフード付きです。

それから武器がとにかくたまり続けるので将星モードで武器屋レベル上げて鍛錬に挑戦中。これもかなり勉強が要る作業で、メインで使ってる武将のメイン武器ぐらいしか頭が回らない。そもそも誰が何をサブで使うか決まってないよー。わからんよー。

さて今週も仕事が入ってきたので土曜日に遊びにいけるようにしっかり進めていかないと。
White NIght楽しみです。


今日の一曲: ポルノグラフィティ 「MUGEN」




こないだiTunesカードでポルノグラフィティのシングルコレクションを購入したと書きましたがWhite Nightの前にちょうどよかったー!こういう時にわくわくする音楽いっぱい。

ポルノグラフィティの音楽はほとんどCMとかものまね歌選手権とかそっちから知ってるのですがそこら辺欲しかった曲も全部入ってたし新しく出会って好きになった曲もあり。
「MUGEN」は後者です。最初聴いたときからぐぐっと来ましたね。

そもそもポルノグラフィティの音楽で何が好きっていうとダントツでリズムだと思います。特に主なるメロディーのリズミカルなのにぐいぐい惹かれる。やっぱりリズムを司るのは本能部分ですからね。
なので今回購入した中でも好きなのはテンポの速い曲が多いです。アポロとかジョバイロとか。メリッサにラックに渦(は速くないか)とか。

特にこの「MUGEN」のめまぐるしい曲調、激しくて刹那的な感じに惚れ込みました。
あとAメロがヘ短調→サビがニ短調というキーチェンジもちょっとレアじゃないかな?激しい調から激しい調に、新鮮な展開。

ということで夏に、そしてWhite Night前に入手しておいてよかったーなタイミングでした。
これから聞き込んでいって他にどんな曲がツボにはいるかも楽しみです。


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